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書き続けることでわかってくることを記録に残す(100記事超)

noteに書き残した記事も100を超えました。通過点として、書き続けていることによって私に起こっている変化を記録に残しておきたいと思います。因みに、2ヶ月弱前の心境はこんな感じでした。

現時点の率直な感想は、「毎日一記事書くのは楽ではないが、依然として楽しめている」というところです。書く(書き散らかしているというのが実情ですが)ことの優先順位を、日常生活を送る中で高く維持出来ているのは当時と変わりません。

改めて過去のnoteを読み返してみました。テーマは全然一貫していないし、自分の文章は所々読み辛いなあ、と感じます。その時その時で、自分が書きたいと思ったことを、プロットも構成も考えず、頭の中で膨らませながら文字化しているだけなので、そもそも誰宛てに書いているのか、何を言いたいのか、皆目わからないものもありました。

本業の仕事が立て込んでいて、思考する時間が十分に無かったと思われる時の記事は、気持ちも乗っていないので、テーマも全然練られていないし、クオリティが低くて、自己嫌悪になるものもありました。あまりに酷いと感じたものは、今回修正しました。逆に、文章が拙くても着眼点は悪くないなあと感じたものもありました。(自己満足も必要)

変わらないのは、書き続けるという行為が、日々過ごす中での自分の励みになっているということです。出来、不出来はともかく「連続100回以上書き続けられた」という消せない事実は自分の自信になっています。

自分で決めた好きなことは続けられる。今後は、投稿を継続する中で、内容の一層のブラッシュアップを図っていきます。そして、読者に私の書くものが届き、一人でも多くの人と繋がれたら嬉しいです。課題は沢山ありますが、楽しんでいきます。

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