みぁばぁば
『よむよんで』さん https://note.com/yomuyonde/ の作品です。 そのおはなしは《心の処方箋》。やさしさに包まれたり、励まされたり。もちろん親子で楽しめます。 おはなしとあなたとの橋渡しができますよう、心を込めて読みました。
しばらく投稿をしていませんでした。 でも、ずっと朗読はしていたのです。 これは建築家、夢尾…
久しぶりの投稿です。 熱帯夜が続き、寝苦しくはありませんか? やさしくて愛らしいお話です。…
「ぼく」は作家さんだったのですね。 20話までくると、人物像が少しずつ明らかになってきまし…
久しぶりの投稿です。 喫茶ギンガのマスターは、おいくつなのかと考えたりします。 私くらい?…
母さん狐が坊やの片方の手を人間の手に変えて、町へ送り出したところから始まります。 ここで…
粉雪が舞い散る朝も、闇に白く浮かび上がる雪原も、雪国の商店街と裏通りも、かつて私のくらし…
あの人は市之亟さまだと確信したお留伊。鼓くらべを放棄して、老人のもとへ向かいました。 最…
お留伊は、老人の逗留先を訪ねます。そこで『友割りの鼓』の真相を知りました。 第4章では、…
お留伊の驕った心に老人の温雅な言葉が響きます。その後、お留伊は技を磨くため家を離れました…
その日、お留伊は、鼓を聴いていた老人と初めて言葉を交わしました。 第2章では、「明くる日…
今年もよろしくお願いします。 『鼓くらべ』は、この時期にピッタリの作品だと思います。 でも…
今年最後の投稿になります。 初めてnoteに投稿してから、ちょうど4か月になります。まだ…
よむよんで https://note.com/yomuyonde/ の『喫茶ギンガ』シリーズの中から、『今思えば、…