みぁばぁば

子どもたちに本を読みました。寝たきりの母に本を読みました。コロナ禍でなかなか会えないけ…

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子どもたちに本を読みました。寝たきりの母に本を読みました。コロナ禍でなかなか会えないけれど、孫たちに読み、友人にも読みました。それでも、朗読の課題である「白いご飯のように美味しい言葉」を届けるのは難しいです。私の格闘のあとを残していくようにします。

  • 『よむよんで』さんのおはなしから（朗読）

    『よむよんで』さん　https://note.com/yomuyonde/　の作品です。 そのおはなしは《心の処方箋》。やさしさに包まれたり、励まされたり。もちろん親子で楽しめます。 おはなしとあなたとの橋渡しができますよう、心を込めて読みました。

『扉』　はらまさかず

しばらく投稿をしていませんでした。 でも、ずっと朗読はしていたのです。 これは建築家、夢尾五郎さん不思議な家のおはなし、３作品のうちのみっつめです。 おはなしのサイト『よむよんで』https://note.com/yomuyonde/

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    • 『ゆめおさんの家２』　はらまさかず

      しばらく投稿をしていませんでした。 でも、ずっと朗読はしていたのです。 これは建築家、夢尾五郎さん不思議な家のおはなし、３作品のうちのふたつめです。 おはなしのサイト『よむよんで』https://note.com/yomuyonde/

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      • 『ゆめおさんの家』　はらまさかず

        しばらく投稿をしていませんでした。 でも、ずっと朗読はしていたのです。 これは建築家、夢尾五郎さん不思議な家のおはなし、３作品のうちのひとつめです。 ※画像は、鶴岡市の致道博物館。作品内容とは関係ありません。 おはなしのサイト『よむよんで』https://note.com/yomuyonde/

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        • 森鴎外『高瀬舟』　ちいさな朗読散歩

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        『扉』　はらまさかず

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        『扉』　はらまさかず

        マガジン

        • 『よむよんで』さんのおはなしから（朗読）
          31本

        記事

          『心配いらない』　はらまさかず

          久しぶりの投稿です。 熱帯夜が続き、寝苦しくはありませんか？ やさしくて愛らしいお話です。 ふわふわと眠っていただけますように。 おはなしのサイト『よむよんで』https://note.com/yomuyonde/

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          『心配いらない』　はらまさかず

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          『心配いらない』　はらまさかず

          喫茶ギンガ第20話『サンキャッチャー』

          「ぼく」は作家さんだったのですね。 20話までくると、人物像が少しずつ明らかになってきました。 マスターは、まだまだ謎だらけですけど。 毎回癒されると同時に、謎の解明を楽しみにしています。 おはなしのサイト『よむよんで』https://note.com/yomuyonde/

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          喫茶ギンガ第20話『サンキャッチャー』

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          喫茶ギンガ第20話『サンキャッチャー』

          喫茶ギンガ第19話『あなたを　あたらしく』

          久しぶりの投稿です。 喫茶ギンガのマスターは、おいくつなのかと考えたりします。 私くらい？　いや、もっとお若い感じ。 「ぼく」も大学生かと勝手に思っていたけれど、わからなくなってきました。 年齢不詳は魅力のひとつです。 おはなしのサイト『よむよんで』https://note.com/yomuyonde/

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          喫茶ギンガ第19話『あなたを　あたらしく』

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          喫茶ギンガ第19話『あなたを　あたらしく』

          『手ぶくろを買いに②』　新美南吉

          母さん狐が坊やの片方の手を人間の手に変えて、町へ送り出したところから始まります。 ここでは、音痴なのに歌を歌ってしまいました。 だって挿入歌があるのです、仕方ありません。

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          『手ぶくろを買いに②』　新美南吉

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          『手ぶくろを買いに②』　新美南吉

          『手ぶくろを買いに①』　新美南吉

          粉雪が舞い散る朝も、闇に白く浮かび上がる雪原も、雪国の商店街と裏通りも、かつて私のくらしの一部でした。 多くの方々に愛されているお話ですからイメージは固まっていると思いますが、私が読みながら思い浮かべた情景も少しは伝わるでしょうか。

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          『手ぶくろを買いに①』　新美南吉

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          『手ぶくろを買いに①』　新美南吉

          『鼓くらべ⑤』　山本周五郎

          あの人は市之亟さまだと確信したお留伊。鼓くらべを放棄して、老人のもとへ向かいました。 最終章の第５章では、「父や母や、集まっていた親族や知人たちにも」から始まります。

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          『鼓くらべ⑤』　山本周五郎

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          『鼓くらべ⑤』　山本周五郎

          『鼓くらべ④』　山本周五郎

          お留伊は、老人の逗留先を訪ねます。そこで『友割りの鼓』の真相を知りました。 第４章では、「金沢城二の曲輪に設けられた新しい楽殿では」から始まります。

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          『鼓くらべ④』　山本周五郎

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          『鼓くらべ④』　山本周五郎

          『鼓くらべ③』　山本周五郎

          お留伊の驕った心に老人の温雅な言葉が響きます。その後、お留伊は技を磨くため家を離れました。 第３章では、「あの？　お願いがあってまいりました」から始まります。

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          『鼓くらべ③』　山本周五郎

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          『鼓くらべ③』　山本周五郎

          『鼓くらべ②』　山本周五郎

          その日、お留伊は、鼓を聴いていた老人と初めて言葉を交わしました。 第２章では、「明くる日も老人は来た。」から始まります。

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          『鼓くらべ②』　山本周五郎

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          『鼓くらべ②』　山本周五郎

          『鼓くらべ①』　山本周五郎

          今年もよろしくお願いします。 『鼓くらべ』は、この時期にピッタリの作品だと思います。 でも、体力がないと読めない作品でもあります（個人の感想です）。 お正月にお節料理やお餅を食べて、エネルギーは蓄えたはずです。

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          『鼓くらべ①』　山本周五郎

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          『鼓くらべ①』　山本周五郎

          『いてくれる、だけでいい』　はらまさかず

          今年最後の投稿になります。 初めてｎｏｔｅに投稿してから、ちょうど４か月になります。まだまだ落ち着かない世の中にあって、私は朗読に救われているようです。 今回も、愛がいっぱいの作品を読めて幸せです。 未熟ではありますが、心を込めて読ませていただきました。 　（よむよんでのサイトは　https://note.com/yomuyonde/ ）

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          『いてくれる、だけでいい』　はらまさかず

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          『いてくれる、だけでいい』　はらまさかず

          『今思えば、いつも楽しい』　はらまさかず

          よむよんで　https://note.com/yomuyonde/　の『喫茶ギンガ』シリーズの中から、『今思えば、いつも楽しい』第１８話を読ませていただきました。

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          『今思えば、いつも楽しい』　はらまさかず

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          『今思えば、いつも楽しい』　はらまさかず