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『手ぶくろを買いに②』 新美南吉

作:新美南吉(1913-1943)/ 朗読:みぁばぁば
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母さん狐が坊やの片方の手を人間の手に変えて、町へ送り出したところから始まります。
ここでは、音痴なのに歌を歌ってしまいました。
だって挿入歌があるのです、仕方ありません。

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