みち・道・未知・満ち

なんともコーチングを説明するnoteらしからぬタイトルにて失礼します。

3月1日。春の訪れや、新しいリズムの到来を予期させるような、ちょっと心躍る、切りの良い日。

そんな今日、私のコーチングについて、新鮮な気持ちで自由に綴ってみようと思います。

わたしにとってのコーチング

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私にとってのコーチングは、
その人が本来の姿に帰るための手段であり、
いまこの瞬間から、共に開かれていく世界を感じること。
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その世界を感じながら、新たなみちを共に創っていきます。
まっすぐの一本道でなくてもいい。
寄り道してみるのもいい。
未知の世界に足を踏み出してもいい。
満ち足りた感覚を味わってみてもいい。
あなたから始まる"みち"を思い切り楽しんでみませんか。

セッションの特徴

音楽を奏でるように、内面の奥深いところに潜ったり、先の未来を大きく描いたり、彩をつけて創造していきます。
そして、ふっと実社会に視点を戻し、目の前の行動に移していきます。

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私自身、普段は学習塾ノビルらぼの運営や、社内コーチ、組織開発のお仕事で大事にしているのは、現実社会との"いい感じの" バランスです。

大きな内面の変化や、一つの世界観にどっぷり浸かるというよりも、その人が知らないうちに小さなエッセンスが加わっていて、気がついたら想像していなかった景色が見えていた。そんな、じわじわと変化が起きていく土台をつくっていくことを意識しています。

このコーチングでは、そういった実社会とのバランスは一旦脇に置いて、いつもよりもグっと振り切ってみたり、思い切り遊んでみることもします。

そんな、"遊び心"をセッションでは大事にしています。

セッションの時間を共にするお誘い📧

こんな方に、お誘いのお便りを受け取ってもらいたいです。

・パワフルに、世の中に働きかけを行っていきたい人
・なぜか自分の心の声を置いてきぼりにしてしまう人
・一歩踏み出して、自分がやりたいことをやっていきたい人
・自分の道を進みたいけれど、どうしたらいいかわからない人
・まだやったことがないけれど、試しに進みたい道が見えている人

セッションの時間を共にしていくと、こんな変化が訪れます。

・どっぷりとご自身の内的世界に浸ることで、感覚が体に残る
・これまで見えていなかった世界（絵・感覚）がみえてくる
・感覚を味わってから、現実をみていくことで、視点や捉え方の変化が起こる
・具体的なアクションに落とし込み、行動していくことで、いつの間にか人生の舵取りをして、歩みをググっと進めている

（BGM程度に、こちらをそっと置いておきます。）

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。コーチングセッションにご興味を持たれた方は、下記のnoteでご案内しています。合わせてご覧ください。

心に留まるものがあった方は、twitterにてお気軽にご連絡ください◎
それでは、読んでいただいたあなたに、素敵な春が訪れますように。