ダークサイドと向き合ったその先は
前回
中学生の暗黒時代のことを思い出してみた
という記事を書いた
リアルの友人にはひた隠しにしている
私のダークサイドを
世界に放出してしまった
後悔はしていない
むしろ頑張ったな自分
とほめてやりたい
もう少しコンパクトにならなかったのか?
これについては改善の余地があるだろう
この記事を投稿したあとの私
つきものが落ちたかのような
スッキリした気持ちになった
以前
不妊治療をいつまで続けるか?の葛藤を綴った
その後と全く同じだ
不妊治療をいつまで続けるか?の葛藤の話
投稿したあとの気持ち
noteを始めて2か月弱
誰に話していいかわからない話を聞いてもらう場
=note
になっているのかもしれない
さて
ここで一つ疑問が
私はなぜリアルの友人に
これらの話題を隠していたのだろう?
なぜ話せないのか?
話したくないのか?
何言い出すのこの人?と思われるかもしれないが
私はスーパーがつくほど前向き人間だ
にじみ出る前向き発言から
前向きだよね
悩みなんてないでしょ
と言われることが多々ある程だ
自分のダークサイドを隠すことで
前向きな人間である
強い自分
を守りたかったのかもしれない
自分のダークサイドをnoteに書くことで
強い自分を守りながら
弱い自分をさらけ出す方法
を
手に入れた
今までと違う方法を試してみる
硬直状態は
別の方向から見ることによって
紐解かれるのかもしれない
今までの私は
悩みがあると
会話をすることによって解消しようとしていた
今までの方法
会話をすること
より
誰かの目に触れる形で
思いをつづる
方が
よかったのかもしれない
この先
友人に話せないような悩みを抱えた時
真っ先にnoteを書いてみようと思う
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