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アクアシューズを買った日

都内で、海にポンポン入れる環境
想像以上に前触れなく泳ぐ事になりがちな、国
これまで経験した「泳ぐ」とはちがう「泳ぐ」

浅瀬から心の準備して
徐々に入水していく事に慣れてたけど
結構な深さへ(泥で海底見えない所)ダイブ
足元が見えない恐怖があります

足が守られるだけで(精神的にも気温的にも)
泳げる時間が格段に延びる
と、知りました

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