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【2021/6/27】呪霊のせいにしたら

肩が凝ったり、ひたすらに眠かったり、食欲がなかったり、あんまりポジティブじゃない状況だったとしても、「呪霊のせい」って思ったらなんか笑えるし、大したことがないように思える。

逆に、変にテンションが高かったり、無限のエネルギーが湧いてきたり、何やっても楽しかったりするのも、「呪霊のせい」って思ったらなんか納得できるような気がする。

説明のつかないこと、って一昨日書いたけれど、まさにそれは呪霊のせいだったということ。

今は呪術廻戦が流行っているからそれだし、鬼滅の刃だったら「鬼」とか「呼吸」で置き換えられるし、漫画やアニメって素晴らしい創作物だと改めて思う。

実際存在はしない(であろう)呪霊や鬼たちが、わたしたちの脳内には確実に存在していて、それを用いて意思疎通やコミュニケーションがスムーズに図れたりする。

ちなみに、呪術廻戦の推しは”ななみん”こと「七海建人」(五条先生は敢えて外して)、鬼滅の刃は「嘴平伊之助」である。

明日こそは肩の呪霊が祓われますように・・・

劇団の後輩男子くんに言われてから、ずっと頭から離れない。

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