【院試】研究計画書の書き方を、ゼロから徹底的に解説してみた!|東大院合格者が解説
弐徳猫(にとくねこ)です。
自己紹介
東京大学大学院経済学研究科に合格しました。
受験に際し提出した研究計画書の文字数は10000字です。
併願校用に、2000字~3000字程度のモノも書いたりしました。
面接時に「研究計画書が良く書けているよ~」と褒めていただけたので、書き方や書くべき内容をシェアしようと思います。
書き方解説記事一覧
全部で5記事に分けて徹底的に解説しています。
何から見ればわからない方は、とりあえず第1弾をご覧ください!
↓↓第1弾 全体のお話!書式や内容などを解説
↓↓第2弾 テーマ決めのお話!
↓↓第3弾 背景・先行研究のお話!
↓↓第4弾 現在までの準備状況のお話!
↓↓第5弾 計画・研究意義のお話!
〈番外編〉
実際に書いてみよう編!を公開しました。(24.1.21追記)
例文を示しながら、解説しています!
おわりに
研究計画書は特に文系大学院を受験する方にとって重要なものだと思います。(もちろん、理系の人も参考にしてね!)
沢山時間を掛けて、良い研究計画書を提出してください!
今後は「番外編」という形で、執筆の役に立つような小ネタ記事や、研究計画書のテンプレートのようなものも発信する予定です。
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