見出し画像

疲労感の正体

ゴールデンウィークが過ぎたあたりから疲労感がどっときた。
身体的にも脳も両方
連勤だったし疲れが溜まってたんだろうと思っていたが、今日久しぶりに日記を開いてみて理由が分かった。
今年度に入ってから日記をつけはじめたのだが、一言でも
その日あったことを思い出しながら記録していた
その作業がこのゴールデンウィーク前後で全く記録できていなかった。
言い方をかえると、振り返り作業をしていなかったということ。
あともう一つ、不摂生な生活だったこと。
ご飯つくるのもしんどくて、コンビニごはんだったし、お風呂浸かるのが面倒でシャワーだけでつませていた。唯一の楽しみはお酒を飲むことだった。
毎日毎日疲れた、眠たいだけで仕事という作業をこなしていた日々。
そんな日々に生産性はないし、疲労感だけが蓄積されてしまっていたんだろうと振り返った。
溜め込んでがむしゃらに走っていく性格ではあるから、期待外れやきつい言葉をかけられたりすると充電切れたように沈んでしまい、満タンになるまで時間がかかってしまう。
そんな自分だからこそ、日記をつけたりこうやってnoteに残したりすることが自分の思考の整理、新しいなにかを生みだす為に大切なんだろうと思う。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?