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#東京都立産業技術大学院大学
芸術工学部の単位と産業技術大学院大学の単位で、学位授与機構に申請して工学(情報工学)の学位を取る(単位一覧表付き)
※有料エリアにGoogle ドキュメントで作成した学習レポートのテンプレートを置いています。
はじめに取り組もうと思った経緯
東京都立産業技術大学院大学に入学した時、せっかく大学院に行くんだったら、取れる資格や大学院生でしかできないことは全部やり尽くしたいとおもって入学した。
社会人修士のさまざまな学割、技術カンファレンスの参加、学会参加などなど働きながら自由にトライできる二年間は限られている
PBL4Q終わったので振り返り
12月1月の二ヶ月間であっという間に4Qが終わったので振り返りを書く。
感想一年間入学前から恐れていたPBL活動を終わらせることができた。本当に感慨深い。やっぱりメンバーに恵まれていたと思う。PBLやる前に志望者をあつめてどんな雰囲気を作れそうか調べておいてよかった。今配属先のPBLを考えている人は是非志望者を集めてみてほしい。
過去の記録はこちら↓
1Q2Q3Qと比較すると4Qはモブプロを
PBL3Qが終わるので振り返り
10月11月の二ヶ月間であっという間に3Qが終わるので振り返りを書く。
感想1Q2Qと比較するとPyConと技術書典の出典など体外発表の機会が多かったためチーム全体での開発自体はあまり進められなかった。
個人の開発としては3Q開始直後にこれまでの知見をまとめて、開発しやすくするためにアプリケーションの設計とCI/CD環境を整えて、テストも導入することができた。ChatGPTの力もでかいが、自分を
ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門を読んでいます
大学院のPBLではチャットbotを作っているのだけど、何もなしに1から作るのがちょっとつらいのでいい本がないかを探していた。
大学院の同じチームメンバーにも紹介してもらえたので、「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」を読んで写経してみることにした
本のリンクちょうど知りたかったことがうまくまとまっていて、公式ドキュメントをみてもよくわからんなと思っていたとこ
技術書典で大学院のメンバーと本を出してます!!
いよいよ技術書典15始まりましたね!念願だったプライベートで技術書典に出店する野望が叶って嬉しいです!
今回は表紙のデザインと、1.2.3章を担当しました。
どうすればPBL活動の始まりのスタートダッシュを決められるのかぎっしり書いたつもりです!
無料で配布しているので、ぜひお手にとって御覧ください!
大学院のチームメンバーと技術書典出展の準備をしているよ
先週のPyConに引き続き、なんと技術書典まで出ます。まさかPBL活動で忙しい中で、でかいカンファレンスに登壇と技術書典に出すまでできるとは到底思っていなかった。
一年間の目標を次々と達成している感じで大変良い。
やっぱりチームメンバーに恵まれていることが大きくて、ここまでみんなで協力しながらやってこれたおかげで本を出すことができそう。
本の詳細に関しては来週出すことにしますが、今ちょこちょこ