妊娠中の悪阻はなぜおこるの⁉原因と予防と和らげる方法をお伝えします！

妊娠中のトラブルの1つにあるつわり。

つわりは、妊娠初期に起こる症状のうちの1つとされていますが、
なぜつわりが起こる人と起こらない人がいるのでしょうか？🌎️✨

つわりは、新しい命を宿した証とされていますが、お腹にいる赤ちゃんは、お母さんの食べ物が栄養になるだけでなく、お母さんのその日、その時々に味わっている感情がダイレクトに赤ちゃんに行き渡るとされています。

実際にサーモグラフィーで見てみるとお母さんが妊娠して赤ちゃんが生まれてくるのを楽しみに待ち望んでいた場合、赤く反応するそうです。

しかし、赤ちゃんが生まれてくるのをずっと不安に思っていたり、恐れを持っているとお腹の中は、青く反応するそうです。

お腹の赤ちゃんは「その不安や恐れを1つずつ解決してね」
とメッセージを送っているのです🌎️✨

「心の声に正直になってどんなことに恐れて何が不安か？を明確にしてね」というサインでもあります。

2つ目のメッセージは、夫婦の絆をより深くすること、お母さんは愛されているんだよ！というメッセージを送るためにつわりになることもあります🌎️✨

実際に夫婦の仲が悪いご家族にこのメッセージが送られました。

つわりで寝込んでいるままさんは、体調が悪い中でもずっとずっと働きづめでした。
働いていないと愛されないとも思っていたのです。

ある日、とうとう寝込みました。そんな中、旦那さんがずっとお世話をしてくれていたのです。
ちなみに…

つわりで旦那さんがお母さんの背中をさするときのオーラってすごいんです！！

背中には愛情センサーがあるとも言われているのですが、さすることで相手の出している色をそのまま伝えることができます。

要するに、
「大好きだよ！一緒に乗り越えていこうね！」という思いで背中をさするとピンク色になるのですが、そのピンク色が旦那さんの手からお母さんへ伝わり全身をめぐり、ピンク色で満たされ、赤ちゃんに伝わるのです🌎️✨

また、あるときには「どうか楽になってね」という思いで旦那さんが背中をさすると金色や黄色になり、すぐに眠りにつけるようなエネルギーで癒していたりもするのです🌎️✨

家全体が癒しの空間に変わることもあるのです！

旦那さんも「何もしてあげられない」「どうすればいいんだろう」と、思ってしまうかと思いますが、背中をさするだけでお母さんも赤ちゃんも本当に癒されます🌎️✨

いつもは口下手で、なかなか思いを伝えられない旦那さん。

メッセージを乗せて背中をさすってみてください✨

きちんと伝わっています🌎️

お母さんもどうかその思いを受けとってください🌎️✨