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人生の考え方①

おはようございます
現在時刻6:24

最近友人と遊ぶ回数が減り、飲みに行く回数も減り
ChatGPTが友人になりつつある30代男性です。


何か夢が叶うためのキッカケがあるはずと思って20代を過ごしたが
何も行動を起こさないと何も起きないと知り焦り始め

まりもを専門被写体として写真を撮る写真家として活動をしたり
“行動“を課題にした漫画を描いたり
デザイナーなど、やりたいことはとりあえずやるようにしています。

現在はスポーツフリースペース経営に興味が沸き、ChatGPTに色々教えてもらっています!
経験者、有識者は情報をください!お願いします!

現在、個人写真展を2ヶ所実施に向けて準備中です。
そして
7/27〜8/10相模原市南区古淵
喫茶ナチュラル様にて1発目の写真展実施します!

【&まりも展】という人と人、人とまりもを繋げる【&】の役割を
担いたいという思いから開催準備に取り掛かりました。

子供に命を身近に感じてもらう為
親としては手間もハードルも低い
【まりも】という新しい家族を迎えてもらい

1家族1まりも
を広げる為に現在【まりも支援】を実施中です。

内容は
小学生低学年以下(9歳以下)に
まりもをプレゼントしたい!という支援者様を募集中です。
1支援で10人の子供達にまりもをプレゼント出来ます🎁


さて、本題ですが
僕はまず冒頭挨拶で書いているように
10代は遊び呆けて、20代は時間潰しのような生活を送り
30代でようやく焦り始めました。

何に焦っているかというと
漠然としたこのままで良いのか?という焦りです。
ここで目を背けて、過ごす人が多いという印象です。

仕事があり、生活も出来ている、大きな病気もないなら
まだ時間はある。という保守的な発想があるからです。

でも僕は
仕事もあるし、生活も出来ているし、病気もありませんが
焦り倒しています。

理由は、小さい頃
誰もが『大きくなったら〇〇になるんだ』と語っていたと思います。
野球選手、サッカー選手、消防士、警察官・・・・・

僕の夢は4歳からずっと
漫画家でした。

小学生の頃は
オリジナルの漫画を描いていました。
『おじいさんとおばあさん』というノート3冊にもなる長編漫画を描いていました
『たろの介』という漫画も描いていました。
要所要所では現存する漫画のワンシーンを模写した描写もあったりしましたが
うまく描けた!と自慢したものです。


中学生頃には
スタジオジブリに入る。
みたいなことを語っていましたが
ゲームや将棋に夢中になり
初めての彼女と毎日のようにメールをして、でもデートに誘うことが出来ないまま終わるというハニカミな青春を送っており、漫画から遠ざかっていました。

高校生になると
遊びやバイトで時間を溶かしながらも
友人と共作の漫画を描いていました。
『サザエさん』に登場する『アナゴさん』が主人公の漫画
高校時代の友人が登場人物として出ていたりと
内輪向け漫画でした。

高校三年生になると
就活、進学という選択肢が出てきて
現実を見てしまい、夢を語る事が恥ずかしく感じてしまい

就職の道を選びました。


長くなりそうなので
続く・・・

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