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2017年12月 - 7

長い間あまり病識というのはなかったけれど、私が辛さを通り越して病気に対する恐怖を感じたのはあんなにポジティブだった自分がどんどんそうでいられなくなっていくと感じた時。
自分が自分じゃなくなってく感覚。
あがいてもあがいても気持ちが落ちていく絶望感。

辛い気持ちのまま心の波が去っていくまでじっと耐えないといけない時もある。
でも今の自分はそれが永遠には続かないことを実感持ってわかってる。
明確なゴールはないかもしれないけど、今そんな風に自分と向き合ってる自分のことを誇りに思いたい。

そんな風になってしまう時はいつも本当に辛いけど、おかげで「ああ、これ病気の症状なんだな」って割り切ることができるようになった。
今自分が挑戦してるのは、そういうものを抱えた自分とどれだけ上手に折り合いをつけていけるか。

(過去ツイートより)

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