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Photo by
hiro_hasuike
全然身が入らない&酒がうまい
簿記の勉強を始めて1か月くらいたったのですが、全然身が入りません。
自宅では勉強ができないので、だいたいどこかのカフェやファミレスに行って、勉強しているのだけど、今夏の暑さがビールを誘い、だいたい飲んで帰ってきちゃって、何を勉強したか忘れてしまうのだ。
今夏は、ひさしぶりに、飲んだくれている。
それこそ、サービス業やってた若いころは、血液の代わりにビールが流れているのではないかというくらいビール狂だったし、イベントというイベントに行ったし、記憶なくしたり、帰れなくなって知らない人に電車賃を借りたり、そんなことばかりやってた。
オフィスワークに転職してからは、次の日のことを気にして、平日は全然飲まなくなったし、周りの友達もばかに付き合ってくれる人もいなくなって、飲む機会もなくなった。
会社の飲み会と言ったら、くだらん上司の武勇伝を聞き、承認欲求を満たすための、上司のためのカウンセリング。
だから、いかなくなることのほうが多かった。
それが、この夏は、暑い。
なので、一人でもふらっとビール飲みに行ってしまうことが多くなった。
一回行っちゃうと、とまらない。
ということで、簿記勉強は、いつまでたっても”賃借対照表と損益計算書とは?”から抜け出せず(笑)
ずーっと資産・負債・資本・費用・収益の話で、全然仕訳けられません。
この状態を打破すべく、試験申し込み済み。
試験が来る、というプレッシャーで、理性を保ちたい。
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