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「発展」に関する記事紹介⑤
いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。
今日は、大川隆法先生の説かれる幸福の原理、「愛・知・反省・発展」に関連して、皆さんの素敵な「発展」の記事をご紹介する企画dayです!
今回は6名の方の記事をご紹介します!
クロサキナオさん
人間の五感による知覚の割合は、視覚83%、聴覚11%、嗅覚3.5%、触覚1.5%、味覚は1%と言われてるみたいだね。
これを見ている限り、受け取る情報のうち8割は「視覚」からの情報となっている訳で。
人間社会は常に「比較」がついて回る。
大事なことはこの「83%」をどれだけ限界まで活用出来ているのか。
そんな目線から、事例を踏まえて考察していこうかなと思ったのが今回のテーマである「五感」だよ。
その一回目が花形の「視覚」から得られる情報。
なんと、人間は83%の情報を視覚から得ているそうです!
そのため、「視覚から得られる情報の意味をどれだけ理解し、活用できているか」が、「発展」に繋がります。
また、自分の中でバイアスがかかってしまっていたり、ミスディレクションを起こしてしまっている場合だってあります。
逆に、「視覚による錯覚」を生かして、戦略にすることもできます。
日常のふとした視覚に敏感になって、新たなニーズを発見することもできます。
つまり、「視覚」の認識次第で、私たちはいかようにでも「発展」していける、ということ!
ナオさま、いつも学びの深い記事を本当にありがとうございます☺️💕
江戸っ子さん
東京タワーの建設は、急ピッチで進められました。要求納期はかなり厳しかったからです。
昭和32年6月に工事が始まって、完成は昭和33年の12月だったので、たった1年半で建設が完了しました。
のべ約22万人の作業員が工事に関わり、朝6時~夜6時までの長時間作業が続きました。
■伝説の「死のキャッチボール」
鉄骨をつなぐ鋲(びょう)を、まるでキャッチボールのように渡していました。
通称「死のキャッチボール」です。
800℃まで熱した鋲を、各作業場所までパスします。
死のキャッチボールは、約28万回も繰り返されました。
このようにして東京タワーは、ほぼ手作業で建設されたのです。
東京タワーについて特集された、江戸っ子さんの記事。
皆様は、東京タワーがほぼ手作業で建設されたこと、ご存知でしたか?
先人たちの気の遠くなる努力の積み重ねにより、今日の東京タワーが存在しているのですね!
そこには何としてもタワーを完成させ、人々の生活を発展させよう!という熱意があったに違いありません。
江戸っ子さんの記事では、いつも学びになる教養をシェアしてくださっています!
いつも素敵な記事をありがとうございます😉🎶
シロクロさん
開始1ヶ月のフォロワー推移
フォロワー数
8月18日:9名(START)
8月25日:1541名
9月1日:2572名
9月9日:3685名
9月17日:5287名(GOAL)
私という人の個性をだそう
個性と言うと難しいと思いがちだけど
尖った個性は要らないよ︎︎👍
むしろ尖りすぎてて奇抜な事してる人の方が
避けられると思ってるよ💦
何を持って当たりかと言うと
・インプレッションが増える
・いいねが貰える
・相互フォローもして貰いやすい
・リプライも貰える
▶つまりコミュケーションがとれる&数字で反映されるのでモチベーションもバク上がりするよねෆ˚*
もう良いことしかない👍
X開始からわずか1ヶ月で、5000人のフォロワーを獲得したというシロクロさん。
今もなお、シロクロさんのアカウントは発展し続けており、我らがクロサキナオさんとも尊敬し合う関係のようです。
普通にX運用をしていく中で、1ヶ月で5000人のフォロワーが集まることなど、ほとんどないと思います。
そんなシロクロさんが今回、私たちのために、X5000人までの軌跡を教えてくださっています。
短期間でXのフォロワーを発展させたいという方、シロクロさんのnoteからノウハウを学ぶのはいかがでしょうか?✨
ちなみに、私もこちらの有料noteを購入させていただきました!
感想としては、相手のアカウントの特徴をかなり冷静に分析された上で、フォロワーになってくれそうな方を見定めているのだな、という印象です。
お料理やスイーツ、可愛いAIイラストのイメージの強いシロクロさんですが、しっかりと戦略眼も持たれており、とても賢い方なのだな、と思いました。
シロクロさんの更なるご活躍をお祈りしています🎶
あけぼの博士さん
私が感じるnoteの魅力とは
「誰もが先生になり得る」こと。
私の思うnoteの魅力
そもそも、noteの記事を書くにあたり、
半ば反射的にアウトプットをしているわけで、
それってどこから来るのと考えると自分の経験、知識から。
つまり生きた年数分、それぞれの経験がある。
例えば、15年生きれば、15年分の経験が集まる。
自分が苦しんだ経験の、その苦しみ具合というのは「人」が代弁するようなもんじゃ、
伝えられないから。
経験した本人だからこそ、辛さを伝えられる。
伝えられた側としても、これほど納得感のあるものはない。
もう「体感」するレベルだから。
あけぼの博士が語るnoteの魅力。
たしかに、誰もが先生になり得る、というのがnoteの大きな魅力であります。
生きてきた年数の分だけ、その人の経験がある。
そして、その経験は唯一無二なものです。
経験した本人だからこそ、伝えられることがある。
自分の経験を人にシェアすることで、それがまた別の人の人生の智慧へと繋がっていく。
これぞまさに、「発展」ではないでしょうか。
私たちは、お互いのnoteを読み合い、知識・経験をシェアし合うことによって、どこまでも発展していけるのかもしれません。
お互い、実りのあるnoteライフにしていきましょうね!
つくだとしおさん
記事の選択にあたっては、この3年間に投稿された「note」「編集者」「ライティング」ジャンルの記事を中心に、勉強になったnoteを読み込み、迷いに迷いつつ「note篇20本」「編集・ライティング篇30本」の計50本に絞り込んでまとめてみました。
各記事には自分の備忘録もかねて、それぞれ実際に読んだ感想やそこから私が得た学びなどを、コメントとしてつけています。素敵な記事を書かれた作者の皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。
つくださんは編集者歴30年のだい大ベテラン。
ご自身で読んで役に立つ!と思われたnote50選を紹介してくださっています。
さすが文章のプロ!とため息が出てしまうほどの圧巻のラインナップ。
自分はまだまだ、他の方のnoteの研究不足だったな、と反省しきりでした。
より良いnoteを提供したければ、自分から率先して、良いnoteの研究をすること。
noteの発展のためにとても必要な方法です。
もし今、ご自身のnote記事が伸び悩んでいる、という方がいらっしゃいましたら、一度つくだとしおさんのこちらの記事を参考にされてみてはいかがでしょうか?
きっと、自分では見つけられないようなインスピレーションに満ちたnoteをみつけることができるでしょう。
素敵な記事をありがとうございます!
今後のご活躍をお祈りしています⭐️
共育LIBRARY りょーやんさん
「愛している」という状態は、
どのような行動によって表現されるのでしょうか。
具体的な行動として、
愛のある言葉をかける、
期待する、
場や機会を用意する、
気にかける・・・
そして、ただ共に在る、
ということなどがあげられます。
それらをまとめると、
「与える」
という行為に括ることができる。
では、なぜ与える行動が必要なのでしょうか。
「与える」の前に隠されている言葉。
それは、「生命を与える」ということです。
相手のためを思い、行動することは、
自分の時間=自分の命を捧げていることに他なりません。
筆者は、幼少期を海外で過ごし、
成人してからも数年は海外に滞在していたので、
多様な宗教を見てきています。
そんな筆者が出す結論。それは、
『観るべきは「宗教」ではなく、「人」』
ということです。
与えた見返りを求めるのは、
愛ではない。
それは嘘の愛とも呼べるでしょう。
真理花さんには、それがない。
人々に与え、
そして見返りを何も要求しない。
それを半年以上続けている。
相当な、
規律、集中力、忍耐力がなければ、
できません。
何と今回、りょーやんが真理花とのコラボ記事を書いてくださいました!
お忙しい中、私の愛に関するnoteを沢山読み込んで下さっていて、本当に感謝しかありません!
りょーやんの素晴らしいところは、偏見の目なく、良いと思った内容には賛同してくださること。
そして、脳科学的なアプローチ法を沢山学んでいるはずなのに、愛や魂といった宗教的な概念まで、柔軟に理解しようとしてくださるところ。
普通は自分の学んできた学問以外の概念が入ると、どうしても身構えてしまったり、無意識のうちに否定してしまうことも多いのですが、柔軟な対応力を持たれているところに、大きな器を感じます!
この器の大きさがあるからこそ、多くの方の賛同を得て、自分の信念を貫いていける人財になっていけるのだと思います。
りょーやんの未来が大きく発展していきますよう、心より祈っています。
〈まとめ〉
![](https://assets.st-note.com/img/1711763056393-IUn3KY2uCK.jpg?width=800)
いかがでしたでしょうか?
今週も皆さんの素晴らしいnoteをご紹介出来て、本当に幸せです!
皆様の記事を読んでいると、皆で一緒に発展しよう!という感覚になります。
私たちは同じ時代に生き、自分と周りの向上のために、日々精進している存在です。
頑張っている皆さんのご存在があるからこそ、また1週間頑張ろう!と思えます。
私にとっても大切な記事紹介の回。
ご紹介させていただいた皆様、ご覧くださいました皆様、本当にありがとうございました💐
※今回の記事は、こちらのマガジンに所収させていただこうと思います☆
皆様何卒よろしくお願い致します。
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