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「愛」に関する記事紹介⑤

いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。

今日は、大川隆法先生の説かれる幸福の原理、「愛・知・反省・発展」に関連して、皆さんの素敵な「愛」の記事をご紹介する企画dayです!

本日3月9日は、「Thank youの日」だそう💖

「ありがとう」とみんなに感謝する日。

まさに「愛」の記事紹介にふさわしい、ステキな日だと思います。

今回は、9名の方の記事をご紹介したいと思います♪




①りょーやんさん

「ありがとう」は、
実は室町時代以前は、
人に使われることがなかったそう。

ということは、神様仏様が、

「何かあり得ないことを起こしてくれた」

ときに使う言葉だったのです。

神を賞賛し、ほめたたえる言葉。

「Thank You」の日にふさわしい記事のご紹介です!

「ありがとう」は元々、神様に対して使われていた言葉。

よって、人に対する「Thank You」とは格が違うものだそう。

そう言われると、日本語の言葉の響きにも自信を持っていこう、という気分にさせられますね!

「ありがとう」という言葉を口に出し続けると、奇跡的なことが起きる、というエピソードも語られます。

古来より、言葉には力が宿るといいます。

「ありがとう」の言葉を使い続けることで、幸せの種を周りに撒き続けているような感じなのかもしれません。

奥深い「ありがとう」論、ぜひご一読ください。



②まるさん

「ありがとう」を言われるには
相手に喜んでもらうことが
絶対条件になります。

目の前の人に喜んでもらえると
あなたの人気は上がっていきますよね。


りょーやんさんの記事を受けて、さっそく「ありがとう」の回数を増やそうと、実行に移されたのがまるさん。

【1日4回「ありがとうを言われる」ゲーム】

を現在まで続けておられるそうです。

このゲームの内容はその名の通り、1日4回「ありがとう」と言われたら合格。
カレンダーに花丸を書いていく、というもの。

決して特別なスキルとかではなく、目の前の人を喜ばせることに徹していくと、自分も人気者になっていく、というお話でもあります。

まさに、「人に与えた愛」が循環し、回り回って自分に返ってきている状態です。


とても素晴らしいゲームですので、ぜひ続けていってみていただきたいです。

そして、ポジティブマインドを身につけて、どんどんキラキラ輝いていくまるさんが眩しいです😊⭐️✨

これからのご活躍もお祈りしています!



③だいさん

僕なりに伝えられる教育のノウハウがある。
役に立つと確信している。

①「教育」に関して理想の高い人
②(でも)現実がそれに追いついていない人
③(ゆえに)自信がなくて、
 同志もいなくてもがいている人
④自分らしくありたい人

に向けて、

自分が今まで投資して得た
価値ある学びを

月・水・金の
週3回の頻度で

有料記事も織り交ぜながら
発信しようと思う。

だいさんによる、初めての自己紹介note。

だいさんがなぜ、noteの世界に参入されたのかや、教育に対する情熱が明らかになりました!

教育系の発信者というと、どうしても子どもについての発信かと思いきや、だいさんが発信したい内容は、若手の教員のサポート。

確かに、新任ですぐに担任となり、数十人の人生を一手に引き受ける、というのは、並々ならぬ緊張感があるのだと思います。

担任をするには経営者的思考も必要、とも言われています。

主任業務を務めるなど、経験豊富な教育者であるだいさんから、直接にサポートを受けるというのは、またとない機会かもしれません!


教員として助けを求めている人だけでなく、教育に興味のある全ての方、ぜひ、だいさんのnoteを楽しみにしていきましょう!



④なつ美さん

恋愛においては一貫して安定した愛情を示すことが非常に大切です。

特に、過去に別れた相手との復縁を望む場合、一度失われた信頼を取り戻すためには、安定した愛情を通じて彼の安心感を再び築くことが必要となります。

安定した愛情を示し続けることは、彼にとっての心の拠り所となり、復縁への道をスムーズに進めるための鍵となるのです。

Xでご一緒しているなつ美さんの記事。

復縁専門家として活動しているなつ美さんは、Xでも毎回、男女の心理についてポストされていて、こちらもドキドキしちゃいます🥰笑

感情に波があり、常に不安定な女性との関係は、男性にとってストレスにしかならないそうです😅

短期的に見れは、不安定さもワクワク要素になることもありますが、長期的に見たら健全とは言えないですよね。

一度感情がもつれて別れた2人であればなおさら、復縁したいなら自分の感情を安定させることが1番大切かもしれません。

自立した安定感のある女性を目指していきたいものです♪



⑤三鶴さん

息子はとても緊張しているようだった。それでも他の子たちと一緒に、口を開いて手足を動かして、時に笑っている。

 その姿を目にした瞬間、涙を堪えることができなかった。頬が温かくなる。感情の海に溺れて、息子の生まれたときのことを思い出した。


記事紹介でご紹介するのも申し訳ない完成度なのですが、三鶴さんの愛の作品といえばこちらかな、と思います。

幼稚園の生活発表会を観に行かれて、息子さんの成長ぶりを目の当たりにし、つい涙してしまっだという三鶴さん🥹✨

生活発表会で感動して泣いてくれるパパ、素敵です💖

なぜそこまで三鶴さんが泣いてしまうのか。

その秘密は出産にありました。

息子さんは胎便吸引症候群という、呼吸障害を引き起こすとても危険な状態で生まれたのだそう。

生まれてきたお子さんを初めて見た時の、パパの感想の一部がこちら。

状況に関係なく、呼吸をするだけで奇跡なのである。
心臓が拍動する。肺が空気を循環する。
ただそれだけで命は激しく燃えている。必死に頑張っている。
それが人間なのだ。

君はそのまま、ありのままで、何よりも美しい。
 
これから先、私たちと一緒に嬉しいことも辛いこともたくさん経験していくだろう。

でも、君の未来が明るく平和なものであるように、私は父親として全力を尽くしていくことを約束する。


会ったことがないのに、三鶴さんの息子さんがとても愛しくなります✨

最近色んな方から再注目されている作品ですが、命の尊さを感じられる作品として、私の方からも強くおすすめさせていただきますね!



⑥カオラ kaora さん

なぜ資格を取ったか
親である私は、自分の従来の価値観だけで子供を見た時、
理解できないことが多々あると気付きました。
子供の気持ちを100%理解するなんて、到底不可能。
であれば、せめて学術的にでも心の動き等を学びたい。
わからないからこそわかろうと歩み寄ろうと思いました。

しかし、それで子供達の不登校が治るとは思っていないし、
治そう!という意味で資格を取得したのではありません。
親は子供を理解していると思うなかれ。
そう思ってしまうのは、親のエゴだと私は思います。

不登校のお子さんを抱えながら、実は「不登校訪問支援カウンセラー」の資格を持っているというカオラさん。

その資格を取ったのは、「親が子供を理解するために」ではなく、「100パーセント子どもの気持ちを理解することは不可能だけど、せめて学術的にも勉強して、心の動きを知るため」だそうです。

「不登校」のケースは千差万別、十人十色。
「不登校はひとことでは括れない」

と考え、冷静に客観的に分析するカオラさんらしい、愛ゆえの行動だと思います。

「子供を100パーセント理解はできない」と仰っては言っても、カオラさんがお子様を愛しているのは普段のnoteから溢れ出ています🥹💖

じゃなきゃ、ここまでの活動もされていないと思います。

カオっちゃが今、勇気を出して書き続けていることは、noteから始まる精神改革のようです。

この先もカオラさんのノンフィクションストーリー『おとな こども ふたたび』も、どうなっていくのか、目が離せません💖



⑦甘野充さま

ユーミンの「あの日に帰りたい」を僕は聴いていた。
 ノスタルジックな気持ちになっている。

共同運営マガジン、メンバーシップ記事などでお世話になっている甘野充さんの作品。(メンバー限定)

愛について、といえば、甘野さんの作品をどこかでご紹介しないとな……と思っていました🥰笑


もし、妻と出会う前に、現在好きになった女性と出会えていたらどうする?

その女性と結婚しただろうか?

でも、そうだとしたら、今の妻との間に生まれた子供たちに会うことはできない……。

パラレル・ワールドのような問いかけをされていたのが印象的でした。

相手を愛しているからこそ、相手の未来を優先する、というのも分かる気がしました!

いつも本当にありがとうございます。



⑧かふぃさん

1.エロース
愛とは「求めるもの」である
2.アガペー
愛とは「与えるもの」である
3.フィリア
愛とは「対等なもの」である

Xでご一緒している、かふぃさんによる「愛の哲学」noteを発見!

愛にはエロース、アガペー、フィリアの3つの愛があると言われています。

恋人にほしいほしいと願う愛がエロース。
アガペーは見返りを求めない献身的な愛です。
フィリアは共通の理想を実現したい仲間に生まれるそう。

たいていの人が思い浮かべる愛は、「エロース」なのかもしれないですね!笑

私個人的には、アガペーを目指していきたいな、と思っています💖

神様の愛も、「アガペー」だと言われていますので、できればその境地にも近づいていきたいな、なんて思ったりしています🌷

道はまだまだ遠いですが、頑張っていこうと思います。



⑨クロサキナオさん

「ん?何だろ…動かない?」
朝に戦慄が走った。
直感的にヤバい空気を察する。
アカウントロックやバンとはまた違う独特な間。
すかさずサブ垢に切り替え現状確認。
まぢか…てか違反ってなんだよと。
「アカウントロック」は朝にかかることがあった。
もう傾向としては見えてたんだけど、過活動だろうね。
送った瞬間に止まったんだけど、朝は結構なユーザーに挨拶文を送り合う習慣があった。

みんなホントにばかだなぁ…ほっとけばその内忘れた頃に生き返るかもしれないのに、その内そのまま忘れていくかもしれないのに。作ったサブ垢見つけて広げてくれて。普段から引用しない人まで貴重な引用をしてくれて。
私はいい仲間を持った。
ばかは死ななきゃ治らないなんて言うけど、本当にこんな事態になって気付いて。本当は、ばかなのは私。

文字だけのやり取りだけでも、そこに血は通った人がいることに気付く。いや、本当は最初から分かってたんだよ。こんな状況にいざ陥ったら助けてくれるんだって。だからこそ凍結になってもすぐに動けた。

我らがヌル禁の女王、クロサキナオさまが、1週間半ほど前、Xアカウントを凍結されるという、恐怖体験をされました。

凍結の原因は、おそらく朝の挨拶返信のし過ぎ。(bot判定か……?)
機械と間違われるほどのスピードと数の挨拶をされていたナオさんにも驚きです。

でも一番の驚きは、一度凍結になったアカウントは、なかなか復帰が難しいと言われている中で、不死鳥のように蘇られたところ。

アカウント凍結中、思うように動かない中で、仲間たちの愛にふれて、ありがたみを実感されたというナオさん。

そこには損得勘定抜きにした愛があったと思いますし、ナオさんご自身が、動揺を見せずに気丈に振舞ってくださっているお姿に感動しました。

今まで何か月もかけて作り上げてきた6000人以上との繋がりが急になくなってしまったのですから、普通であれば、取り乱して精神的におかしくなってしまってもおかしくないと思います。

「リーダーは順境の時と逆境の時、両方を試してみて人物が分かる」、という言葉もありますが、逆境の時でもナオさんはみんなへの気配りと愛情を忘れない素晴らしいリーダーでした💖

貴重な経験を共有させていただいたことに感謝ですし、この経験があったからこそ、さらに多くの人の痛みや苦しみに敏感な、懐深いリーダーになっていかれるのではないかと思います。

これからもどうぞ、よろしくお願い致します🌷



〈まとめ〉

いかがでしたでしょうか?

今回も、さまざまな角度から「愛」のnoteをご紹介でき、私もとっても嬉しいです🥰

noteは学びの宝庫ですし、日々沢山の愛溢れる記事に出会えることに感謝です♪

これからも皆さまの素敵なnoteのご発展を心よりお祈り申し上げます🌟

今後ともどうぞよろしくお願い致します🌷


※今回の記事は、こちらのマガジンに所収させていただこうと思います☆

皆様何卒よろしくお願い致します。


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