食べログとインスタグラム、どっちが信頼できる?


今日は全然別の記事を書いてたのですが、

ラジオで今食べログとインスタグラムの話をしてるので

僕もその事を書こうと思います。

今、コロナ真っ最中で外食も行こうか?凄く悩ましい時ですよね

特に僕の住んでる東京は、東京アラートって何だったのか?

毎日速報で入ってくる感染者数って何なのか?

何を信用すれば良いのか?

生活の動きに困ってます。

キャッシュレス割引が昨日で終わった今日7月1日

これからの生活の毎日の食について、特に仕事をしてる我々の食生活で

ストレスを感じる人も居ます。

正直、弁当は毎日だと味気ないんですよね。

出来たてをその場で食べたい。

あとは、仕事してると色んな人とのコミュニケーション

プライベートだとデートや家族の食事、夫婦の食事

色々コミュニケーションも取りづらい状態。

ここからどうして良いか、、、、

みんな不安ですよね。


その中で、今は少し例外な時期かもしれないですが

「食べログ」と「インスタグラム」の信ぴょう性について

僕なりに思う事、調べた事を書きたいと思います。

結論から言うと、どちらが信用できるか?

時間がない時は食べログ、時間に余裕のあるときはインスタグラムか

口コミか知り合いのお店、、、

お金を払うなら、味の対価か知り合いのお店を盛り上げたい気持ちも

今ありますので、、


まず、「食べログ」ですね。

これは、色々ありましたよね

信ぴょう性があるのか?採点が曖昧ですよね。

低い採点のお店も美味しいお店沢山あるし、、

巷の噂で、3.6点が一番信用できると。

それ以上は金で買えるとか。

もともと価格コムの会社が運営してます。

公正な審査と言いますが、、どうでしょうか、、

コメントも、本当にヤラセはないのか、、、

食べログで信用できるのは、平均予算と営業時間は信用できるので

僕は大体点数は信用しないで、予算と営業時間、あと写真で判断します。

コメントは参考にしないかな。。

知らないエリアに行くときは便利ですよね。

一番は、美味しかったお店で仲良くなれたお店の人に美味しいお店聞くと

間違いないですね、食べるの好きなのでワンオーナーの店とか

色々お話させていただく事もあるのですが、そう言う時に価値観とか合う

店主さんのオススメとか行ってみたいなと思います。



「インスタグラム」

インスタグラムのお店の情報、、これ信用できるかと言うと

まずは、価格帯が分からない。

男性としたらやはり調べるしかない。

価格を気にせずに行ける人は良いですが、飲食店も水商売ですから

ある程度情報は把握しておきたいなと思うところ。

女の子は自腹店とご馳走店を分けてると思うので

インスタグラムは女の子には使えると思います。

結局店を知っても情報不足だから食べログで調べる人も多いと思います


結論としたら、きっかけはインスタグラム、しっかりした情報は

やはり食べログなのではないでしょうか。。

食べログだけでは、都内でも無数のお店があり行き着くには至難ですから

インスタグラムは良い撒き餌と考えると、飲食店はインスタグラム

絶対やった方がいいと思います。


インスタグラムのライトな感じでも、食欲そそられる投稿沢山ありますし

インスタグラムで飲食店が投稿する時は、出来上がったものよりも

仕込みとかそこまでのストーリーの方が僕は見たいです。

人気店のお寿司屋さんとか、日常をUPされてますが中々見られない

部分なので、楽しいですね。

お寿司屋さんとか最後の2割だけカウンターで調理で

8割の仕事は仕込みの段階ですから、一部分でも垣間見れたら

1つのストーリーで楽しいなと。。。


今食べ物についての番組、、人生最高のレストランとかありますが

もっと食べるモノを専門に扱う番組が増えて欲しいですね。

昔、深夜に東京上級デートという番組があって、、、それ好きでしたね^^

ちょっと憧れました。。それが雑誌化したのが東京カレンダーだと思います。

東京カレンダー番組持ってくれないかなあ〜テレ東とかで^^


あと、僕ランジェリーの専門家なのですが、、

最近随分減った、恋愛番組をもっと増やして欲しい。

テラスハウスが問題なりましたが、同じ人を追いかけずに

ねるとん、とか、ナイナイのお見合いの番組みたいなのもいいですし

素人さんの恋愛番組、今はアベマさんが多いですがこういうの地上波で

やって欲しいですね。個人情報とかあるから、地上波で素人さんとか

扱えなくなったのかなあ〜と思っちゃうほど、今テレビって企画は変わっても

出てる人って同じなので。。


早く、日常が戻りますように。。。。


jun


サポート有難うございます、専門クリエイターとしてnoteから書籍化に向けて頑張って行きたいと思います。