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なぜマリアプロジェクトをつくったのか? 創設者の想い

こんにちは。
maria@home(以下、マリア)を運営する、マリアプロジェクト株式会社代表の奥野です。
いつもお子さんと一緒にマリアを使っていただき、本当にありがとうございます。

マリアは、完全無料で使えるアプリです。マリアを無料で運営していると、

「どうしてマリアは無料なんですか?」
「いつかは課金になるのですか?」
「そもそもどうしてマリアを作ったのですか?」

という質問をいただきます。

また、
「こうしたらマネタイズできるんじゃないでしょうか?」

というご助言までいただくことも。。。

そこで、このnoteを執筆し、マリアに託した想いを、お使いになっているユーザーさんと、今子育て中のお母様・お父様にお届けしたいと思います。

知育アプリ『maria@home』(マリアアットホーム)とは?

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マリアは、絵本の読み聞かせを通じて子どもの考える力と伝える力をサポートするアプリです。
といっても、一方的にアプリが絵本を朗読するだけではなく、要所要所で問いかけがあります。
その問いかけを通じて、

子どもは答えを探し、自分の頭で考え、自分の意見を発し、そして世界との関係を学んでいきます。

私たちが実際にユーザさんや約20,000人の保護者の方を対象に調査したところによると、両親が子どもに対して最も持ってもらいたい能力は、「コミュニケーション力(他者へ伝える力)」そして次が、
「自分の頭で考えること」でした。

実際、私みずからの子育てにおいても、
「自分の頭で考え、相手に伝えること」は大切だと思っております。
むしろ、人間社会において一番強い願いだといってもいいかもしれません。

そこで「コニュニケーション力(他者へ伝える事)」と
「自分の頭で考えること」を実装するために様々な手法を模索しました。

ただ、絶対に「絵本」を使うということだけは既に決めていました。

そして、

親が子どもの味方でいられるもの、

子どもにポジティブな効果があるもの、

親が消耗しない様ある程度自動化されたもの。

と、自分なりに縛りをつけました。

中には、

自動化する=馬鹿親

と仰る方もいましたが、馬鹿でもいいので自動化したかったのです。
日々の生活の中で私が自宅学習を続けるにはある程度の「自動化」は譲れない部分でした。

そして、実装方針を検討するために、発達心理学や子どもとロボットの関係性、読み聞かせが子どもに与える影響などの論文や書籍を調べていく中で、面白いことに気が付きました。

日本で一般的に行われている「読み聞かせ」と、アメリカで行われている「読み聞かせ」(※1)は手法も目的も違っているという点です。
どちらの「読み聞かせ」も実に素晴らしく目的に応じて使い分けると効果的だなと思いました。

日本で一般的に行われている「読み聞かせ」の目的は、情緒的安心感(親子の繋がり強化)や創造力を育む事で、手法は、読み聞かせ中に話者から読者に積極的に質問を求めたりせず、話者が物語を読み進めていくというものでした。右脳的ともいうのでしょうか。

一方、アメリカで行われている「読み聞かせ」の目的は言語発達、思考力、読解力、伝える力を育む事で、手法は読み聞かせ中に、子どもに質問を求めたり対話を行いながら読み進めていくというものでした。こちらは左脳的でしょうか。

また、数年前に長男が受けていた国際バカロレア教育の授業風景を思い出しました。
その授業で私が驚いたのは、先生からの
「数字の3はこの宇宙でどの様な存在でしょう」
という質問に4歳の子どもたちが積極的に挙手をして答えていく事実です。

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数字の3がこの宇宙でどの様な存在・・・?
え・・・?

私は「なにそれ?」状態で答えられませんでした。

4歳からこの粒度で物事を考えているのか、、、

しかし、私がマリアの構想を抱く前の段階では、国内に読み聞かせのアプリはあっても、読み聞かせ中に対話ができ、「数字の3はこの宇宙でどの様な存在でしょう?」という様な絵本を通して、
その人にとっての物事の存在や、立ち位置の認識を、問う質問や、絵本の内容に沿って、様々な視点を展開し、問いかけをしてくれるアプリはありませんでした。
そこで、もっと親子で楽しめる「コミュニケーション溢れる時間を作ろう」と思いマリアを作ることにしました。

当時、私のチームにいた超有能なエンジニアが初期バージョンのプロトタイプを1日で作り上げてくれました。そのプロトタイプを使って、我が子と遊んでみると、子ども達がとても楽しそうで、、、、
私の読み聞かせではふざけてしまい、なかなか絵本の最後まで到達できなかったのですが、このプロトタイプだと何冊も最後まで読む様になりました。

次に長男が受けていた国際バカロレア教育の指導要領や設計指針が文科省のWEBサイトで公開されていたので、それを参考に他論文も踏まえ専門家の方々と意見交換しながら、質問設計方針を決めました。

読み聞かせ中の対話機能を入れたところ、最初は質問されても何も答えなかったり、すぐにわからないと言っていた次男が、3週間程で、質問に対して考えて、正解の無い問題に対して自らの意見を答えられる様になり、しまいにはカリキュラムの後に自分で絵本を音読したりお勉強する様になっていました。

この頃から、走っている車やバスを見るたびに、
「これはどういうしくみで動いているの?」

「バイクはきっと中にぐるぐる回るモーターがあって、ピストンのうごきからエンジンやタイヤをうごかしたりしていると思うんだけどそれで合ってる?あ、でもパワーのみなもとはガソリンなのかなぁ」

と聞いてきたり、

飛んでいる飛行船をみつけて
「あの飛行船はきっと僕にあのマークを見て欲しくて飛んでいると思うんだ」

お散歩の時、空を飛んでいる飛行機をみて
「この時間に飛ぶ飛行機はJALだよANAじゃないよ」

など、いつ調べたの?という事や、存在の意味について発言する4歳児になっていました。

もちろん全てがマリアだけの効果だとは言えませんし、思っておりませんが、自分の考えや思いをうまく言葉で伝える事ができず、叫んだり、怒ったり、石の様にその場から動かなくなったりと、これまですぐに癇癪をおこしていた子だっただけに、この成長変化には驚きました。

プロトタイプと言えば、当時はまだ子どもの音声認識の品質が低く、スムーズにいかない部分もあったのですが、またまた有能な別のエンジニアが子どもの声の認識率を上げるための試行錯誤をくりかえし、ようやく子どもの声の認識精度を上げられる様になったところで、この変化が我が子だけの変化なのか、それとも他のお子さんにも見られる事象なのかモニタ調査を行いました。

調査の結果、25回の使用で多くのお子様でポジティブな成長変化を確認でき、その後も様々な角度で調査や実験、学術検証を行い、2021年2月、今月やっと初期の構想通りの機能と品質を備えたバージョンをリリースできました。
もちろん今後もどんどん新機能をリリースしていく予定です。

親は庭師

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私たちは、これまでの検証実験を通じて気づいたことがあります。
心理学者のアリソン・ゴプニック博士の言葉(※2)を借りると、子育てにおいて親は庭師だということです。

親が庭師なら、子どもは庭に咲く草木です。
木の枝に、「こう伸びなさい」とはいえませんし、太陽と水の栄養を得て、枝はぐんぐん伸びていきます。
そこでの庭師の役割は、草木がしっかり育つ事ができる土や環境を整えて、思う存分伸びてもらうことだと考えております。

そう感じる理由として、子どもは決して親が思ったようには育たないし、
そうでありながら、親が思いもよらなかったような成長を見せるからです。

マリアはなぞなぞ以外の機能では答えを提示しません。
それは、マリアが子どもに問う質問には、
絶対的な正解が存在しない事と、日々の成長や時の中で、正解は変化していくと考えているからです。
「視点」だけを提示してあとは子どもに丸投げです。
どんな答えを言っても受け止めます。
絶対に否定はしませんが、極度な肯定もしません。
どちらかというと傾聴に近い対話を繰り返します。

私たちは子ども達が、考えたくなる様な、話したくなるような、そういう「視点」を提示するだけで、後は子ども自身に、どんどん好きに伸びてもらいたい。

庭師が花を咲かせるためにマリアという肥料を選んでくれたなら、こんな喜びはありません。

マリアを作った背景

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マリアは、私自身の、「助けて!」という心の叫びから生まれています。
だから、助けてマリア様!の意味も兼ねて、マリアなんです。

私自身、子どもを持つ親でもあります。
毎日、早朝のお弁当作りからスタート、食事を作って、子どもに食べさせ、山のような洗濯をしては畳み、習い事や保育園の送り迎え、汚されては、ちらかっては掃除して、宿題に、明日の準備、あっという間に一日がヘトヘトで終わります。
やっと寝かしつけの時間が来ても、もうクタクタで思うように絵本を読んであげることができない・・・。
化粧も落とさずそのまま寝落ちしてしまう事は普通、むしろ、化粧を落として乳液までたどり着ける方がレアでした。
(これは私の性格も影響しているかもしれません)

子どもは絵本を読んでほしがるのに、ただ一方的に読んであげるのがせいぜい。
そして楽しい時間の読み聞かせが、怒りの、恐怖の時間に変わってしまうこともよくありました。

スマホやタブレットで読み聞かせのアプリを探してみても、我が子はすぐに飽きて最後までお話を聞くことができない。

絵本が教育にいいなんてわかってはいるが、全然読む余裕が持てない日々でした。
保育園の定期購入で絵本を買ってはいるが、読むことなく、部屋の隅に積み重なってほこりかぶっていく絵本を恨めしく、そして、後ろめたく思いながら、見ないフリをしていました。

「読み聞かせ」から逃げていました。

シングルマザー、持病(癌)との共存、会社経営という自分のポジションに対して、漠然とした不安ばかりがのしかかってくることも多く、
「自分で選んだ道なのに、ほんと何やってたんだろう?」
と、今思うと恥ずかしいこともたくさんあります。

そんな中、ある事件が起こり、すっかり心が折れた私は、仕事を続けることができない精神状態になってしまいました。

辞めるにもやめられず、毎日苦しくて苦しくて、まだ完全にそのトラウマから抜け出せてはいないのですが、仕事を続けるためのモチベーションとして新しい事をはじめることに決めました。

テーマは
「私がこれまで見ないフリをしてきたもの、言い訳して逃げてきたものと向き合う」でした。

部屋の隅で埃かぶって積み重なっている「絵本」と向き合うことに決めました。

それが冒頭でお伝えした、
絶対に「絵本」を使うということにつながります。

私たちのミッション

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maria@homeの理念は、

「それぞれの人がそれぞれの価値観で「幸せな人生を送るためには」をゴールに品質の高い教育を追求し続ける」

です。

人が、それぞれの人生を納得して送るためには、何が必要でしょうか?

私たちは「自分軸」「自分の価値観」の存在を認識し知ることだと考えております。

他人と比べて自分がどうかで、安心したり、不安になったりするのではなく、
自分の価値観をしっかり持って、自分軸と現状を比べて、安心したり不安になったりする。
不安だったら自分軸に沿って頑張る「自分が納得すること」が重要だと思っております。
そうすれば、きっと、他の誰でもない、「自分の人生」を送ることができると考えております。

心の雑音もなくなり、日々、生きやすく過ごせます。
綺麗な景色を見て美しいと思い心が緩む瞬間、
美しい音楽を聞いて心がぎゅっと締め付けらる瞬間、
その人の価値観と感性がその瞬間を捉えます。

人生をより豊かに、彩のあるものにしてくれるものを磨く為の、
教育を追求し提供できれば、
今よりもっと「楽しい」と感じる瞬間が増えると考え、
日々私たちも「楽しんで」追求しております。

そして、子どもは可能性の塊で存在自体が「未来」そのもの。
そんなきらきら輝く存在が個人のバックボーンに左右されて輝きが陰ることが無い様にしたい。
教育機会は平等であってほしいと思っております。
そのための教育を専門性と様々な視点を持ち、品質の高い教育として追求し続けたいと考えております。

なぜ無料なの?

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マリアは以前、課金アプリでした、その時に自分達が抱いた思いや感じた違和感を大切にしたいと思い、有料化を取りやめました。
マリアが、課金型になってしまうと、どうしても「使えない・・・」というご家庭がでてきてしまいます。
たとえ数百円であっても、子育て世帯の支出としては、積み重なると大きくなります。
手前味噌ですがマリアの効果は素晴らしいものです。
だからこそ、だれでも気軽に使ってもらえるものにしたいと思っております。

みんなに使ってほしい。
自分という軸を持って、広い世界に飛び出してほしい。

そんな理念で、無料になっています。
無料で作り続けることを心配していただけるほど、マリアは広がりました。いずれ、日々のカリキュラムに対する課金とは違う形で、マネタイズをする可能性はありますが、カリキュラムはずっと無料です。
マリアの世界は資本主義オンリーではなくむしろ、
それ以外の価値」の創造を模索しています。

ですが、実は「それ以外の価値」を既に私は感じております。

まずは、もう働けない状態だった自分が、また毎日楽しく働けるようになった事。
マリアは私に働く目的を与えてくれました。

そして、日々、一緒にマリアを作ってくれる新しい社員との出会い。

これまで一緒に走ってくれている社員への、より強い感謝の思い。

「今」の礎を作ってくれた、今はもういないメンバーへの心からの感謝と次のステップでの成功を祈る気持ち。

創業からずっと取引をしてくださるクライアントの皆様への感謝の気持ち。

ユーザーさんの、「子どもを思う優しい気持ち」に触れられる事。

そして、サポートしてくださるたくさんの方々との出会い。
マリアを通して出会い、そして携わって下さった方は、
この2年で1,000名を超えております。
絵本作家さん、シナリオライターさん、教育に携わる国内外の先生や博士、専門家の方々、芸能人の方々、マネージャーさん、出版社の方、制作会社さん、クリエイターさん、キャスティング会社さん、調査会社の方やモニタ様、マーケティングコンサルティング会社の方、漫画家さん、イラストレーターさん、声優さん、広告代理店の方、たくさんの方からご支援をいただいて今があります。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございます。

マリアは多くのことを私に与えてくれています。
これからは「それ以外の価値」の幅をもっと広げて、関わってくださる方への価値の御福分けにも注力していきたいです。

マリアを使ってみての、私自身の気付き

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そして、マリアは私自身もヘビーユーザーです。
自宅で実際に読み聞かせとして使っています。
子どもの感性・感受性は、大人になってからは想像できないものだったり、わからなくなってしまっているものが多いことに気づきます
子ども自身の考えや、どうしてそう思うのか、理由をアプリが問いかけることで、心の成長を、感受性を、育み学ぶことができるのです。

面白い気づきがいっぱいあります。
心はなかなか可視化できないものですが、
マリアでは心が可視化できてしまうのです。
こんなことを思っているのか、こんなふうに考えるのか、と、他者や物事に対する自分の子どもの心の状態を知ることができます。

2ヶ月前にユーザー様数名にオンラインインタビューをさせて頂きました。
実際にマリアを使ってくださっている保護者の方にお会いすることは初めてで、使うに至ったきっかけや、ユーザー様の教育に対する考え、
アプリのいい点、改善してほしい点などをお聞きする事は、
どの様なご意見があるのかと本当に緊張の時間でした。
皆様、お子様の教育について楽しく、明るく、そして真剣に考えておられ、学びの多い時間でした。
その中で、印象的だったのは、

マリアを通して
子どもの「今の人格」を知っていくことを保護者の方が楽しんでくださっていたことです。

これは、インタビューさせて頂いたユーザー様全てに共通する点でした。
マリアは「自分で考え他者に伝える力」を伸ばすことを目的として作ったアプリですが、

それ以外の効果が
「親が子どもについて新しい発見をする楽しい時間」
になっている事がとても嬉しく思いました。

2月に行ったアプリアップデートは全て、ユーザー様アンケートやインタビュー時に頂いたご意見を基に行ったものです。

私たちでは今まで気づく事ができなかった「気付き」を頂けた事は有り難く、マリアのことを親身に思い、考えて下さっている事を知る貴重な経験でした。
多くのユーザー様との出会いや繋がりは本当に大切で、
私たちにとって、とても貴重なものになっております。

また、アプリをリリースしたことで、私自身個人的な成長もあります。
子どもに対して、子どもだから、という目ではなく、ひとりの人格として接するようになりました。
子どもは、言葉がうまく出てこないだけで、
大人以上に物事を探索していることがあります。
マリアを通じて、「子どもだからわからないよね」「子どもだから難しいよね」という感覚は、なくなってきました。子どもの人格、人権を重んじながら、子育てができている気がします。

大人だって成長する、親育てアプリ

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大人だってわからないことはたくさんあります。
たとえば、「青信号は緑なのに、どうして青っていうの?」と子どもから聞かれたとき。
すぐには答えられないですよね。

私はこれまで、「え〜なんでだろうねぇ?」「わかんないなぁ」と流して終了していたのですが、マリアを通して子どもの「人格」や「心の状況」「成長変化」を目の当たりにすることで、流す事ができなくなり、
ひとりの人として、正しく向き合っていかないといけないなという、良い意味での緊張感が生まれました。

今では、

「どうして青っていうのかなぁ、●●(子どもの名前)はどうしてだと思う?」と子どもの意見を聞いてみたくなったり、

「それママもわからないから調べてみよう!」と私も気になってきて、子どもと一緒に調べたりと、子どもとの会話がより深くなりました。

「マリアは、親も育ててくれるアプリなのか?」
「いや、むしろ、凄まじい子どもの成長を目の当たりにして、感化された親が育つ親育てアプリかもしれない」と思う事が多々あります。

週に一度でいいので、マリアを通じて子どもの心の状態をみてみてください。
そして子どもと一緒に親自身も気づきの中で日々成長していることを実感していただきたいです。

余談ですが、緑信号がなぜ青信号と呼ばれる様になったのか、調べてみると興味深い経緯がありました。
この質問は子ども達からよく出るので、青信号の経緯を知った事で私は親としてレベルアップ したと思っています。
(自分に対するレベルアップの基準の低さ、、、)

最大の学び

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これまで私は、
自分は子どもにご飯を食べさせたり、子どもの世話をしたり、自分の時間やお金を削って、子どもに「与える存在」だと思っていました。

でも、これ違うんですね、私、やっと気づくことができました。
(遅いかもしれません)

栄養バランスの知識や子どもの好きなご飯を作る為の知識やその必要性も、
食べてくれた時の喜びも、
子どもの凄まじい日々の成長に立ち合わせてもらえるのも、
お弁当を完食してくれた時の満足感や嬉しさ、
何度言っても片付けてくれない怒りも、
子どもに嘘をつかれた時の悲しみも、
最新のアニメ情報や、
ヒーローやプリンセスたちがどんな呪文を使うのか、
最近の子ども服や靴の性能がどうなっているか、
あげたらきりがありませんが、それらを知ることができたのは、

子ども達のお陰です。

子どもから、たくさんの奇跡の様な素敵な時間と、
経験を与えてもらっているのは私の方でした。

子ども達と過ごせる今、私ができることを後悔のない様に、でも無理し過ぎないように、楽しめる範囲で行動していきたいと思っております。

最後に、マリアをしなくても子どもはどんどん成長します。
子どもの成長は本当に凄いです。
(検証時のコントロールグループの子どもの成長変化を見ていつも驚きを感じております。)

でもマリアなら、
親が子どもと一緒に、成長に気づいたり、楽しんだりする機会が増えて、
子育てがもっと楽しくなります。

そのために、今、マリアを運営しています。



参考文献

(※1)
・Accelerating Language Development Through Picture Book Reading G.J.Whitehurst,F.L.Falco,C.J.Lonigan,J.E.Ficschel,B.D.DeBaryshe,M.C.Valdez-Menchaca,and M.Caulfield State University of New York at Stony Brook Developmental Psychology 1988,Vol.24,No.4,552-559
・ハーバードで学んだ最高の読み聞かせ(株式会社かんき出版)

(※2)
・The Gardener and the Carpenter Alison Gopnik



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