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私の知らない夫に会いに行く旅@アフリカ・ガーナ共和国①

「ガーナへ行かずして、僕を分かったと思ってほしくない!」

そもそも、夫のこの言葉から始まったのでした。

2001年12月のことです。

夫と私は、ガーナ共和国を旅しました。

今から22年も昔のホコリをかぶった思い出話ですが、読んでいただけたら嬉しいです。



始める前に、初めての方もいらっしゃるかもしれません。
この🌈定期購読マガジン『虹色通り』🌈の紹介をさせてください。

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noteの街の小さな商店街🌈『虹色通り』へようこそ!

noteの街の小さな商店街『虹色通り』
現在のメンバーは、リコなちこゆずやなぎだ けいこららみぃたん・はられ。

それぞれの色がキラキラと虹のように輝く商店街。
わたしたちは、それぞれの書きたいことを、『虹色通り』に丁寧に並べていきたいと思っています🌈

このマガジンを書く理由は様々です。
メンバーたちのなかには、決して多くの人に読んでほしいわけではなく、本当に読みたいと思ってくれる人に読んでほしいという気持ちで、勇気を振り絞って書いているメンバーもいます
そういう胸の内を書いて、わたしたちの好きな書くことによって心を癒したり受け止めていきたいと思っているからです。

リコさんの記事より

金額は250円/月
6人が交代で、毎週金曜日に更新しています。

この定期購読マガジンは、
単品購入も可能ですが、単品はマガジン価格よりお高くなりますので、ぜひマガジンから『虹色通り』にお立ち寄りください。
また、購読開始前の記事は読めないそうです。過去の記事も読みたいと思ってくださった場合は、今のところ単品購入しかないそうです😭
noteの特性上ということでご理解ください。

『虹色通り』のご紹介


そのnoteの特性上のことを、メンバーのららみいたん が、
私より詳しく、わかりやすく書いてくれました。




お待たせいたしました。
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結婚当初、私たちは口ゲンカが絶えなかった。

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました m(__)m あなたの大切な時間を私の記事を読むために使ってくださったこと、本当に嬉しく有難く思っています。 また読んでいただけるように書き続けたいと思います。