選択肢を増やす
また怪我をしました。
腸脛靭帯炎、いわゆるランナーズニーです。
これを発症するのは3,4回目なので「またこいつか〜もうお友達だね!」(嘘です泣きたい)という感じではありますが、どんな怪我でももちろん辛いことに変わりありません。
が、前と違うこと、もっと言うと成長したな自分🥺👏と思うことがあります。
怪我をした時に無理に走らないこと
当たり前やんと思うかもしれませんが、痛い時にも何故か走ってしまうのはきっとランナーあるあるでもあります。痛くて痛くて本当に泣きながら走ったこともあります。(笑)
ただこれをやってしまうと、怪我が長引いたり、他の場所を怪我したり、いいことはありません。って分かってはいるんですけどね😇
あまりにも怪我だらけな今年、私は何かが吹っ切れました。
毎日走る事にどこかでこだわってた気もしますが、走る代わりにバイクを漕ぐことで意外と自分の心が満たされる事に気づきました。
いや、できれば走りたい事に変わりはないけど。
自分がやっていること・好きなことが何かの理由でできなくなった時のために、他の選択肢を持っておくこと。
シンプルだけど、これが大事だというのが今回のランナーズニーからの学び。
自分で自分のテンションを上げる方法をいくつも持っておくと、ハピネス指数を高く保てますね。
今日のnoteまとめ: バイクが漕げなくなった時の選択肢はまだないです。
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