よいこのノート
スペシャルADの後輩くんに学ばされたことなどをランダムに記事にしていきます。テレビ番組の制作現場の「細やかな心配り」って結構、真似できること多いですよ！
YouTubeの広告収入規定である総再生時間４,０００時間、登録者数１０００人。 動画の初投稿から１１０日で４０００時間を達成しました。 遅いのか、早いのかわからないけど、私にとってはこんなに早く達成できるとは思っていなかったので自分を褒めてあげたいと思います。 ちなみに、登録者数はまだまだなので、これからもコンテンツを充実させてまずは１０００人を目指したいところ。 ちょうど４０００時間になった瞬間に記念写真を！と思っていたのに、1日で大幅に超えていた・・・ありがたい
人事異動で部署が異動になって間もなく４ヶ月が経とうとしています。新しい部署の上司は同じ水瓶座の女性。水瓶座に幸運が吹き荒れる「風の時代」をともに過ごすパートナーが、同じ水瓶座という奇跡。 リモートワークが続く中、なかなか対面できない中、珍しく出社していた私に「お誕生日おめでとうございます」と上司からのプレゼント。 上司からプレゼントなんてもらったことない！驚きを隠せない私・・・。 家に帰って開けてみたら、誕生石のアメジスト色の石鹸でした。 上司から「手を綺麗にして運気
YouTubeを始めて約２ヶ月が経ちました。 誰にもチャンネル名を言わず、週に最低１本はアップするようにしておよそ２ヶ月経過し、結果は・・・・。 総再生回数約３万回、総再生時間約2000時間になりました（最近の１本がやけにはじけてます） なぜ、検証を始めたのか、という話からすると、映像クリエイターでもありビジネスプロデューサーでもある私はよく「YouTubeを始めたい」とか「YouTubeを始めたけど全く見られない」などよく相談されていたからでした。 「この悩みをなん
久しぶりの投稿です。 11月に異動になってから毎日色々と勉強しております。（超多忙・・・） もっと幅広いジャンルで「お客様の課題を解決したい」 そんな想いからセミナーに通ったり本を読んだり体験したり・・・の毎日。 その中の一つがYouTube。今更ですが・・・。なぜ？コロナの影響でYouTubeを始めた方が（企業が）多く、「やってはみたけどうまくいかない」という声が多くありどうにかしてその課題を解決できないかなと思ったのが始まり。 そして、「顔出し」なし、誰にも「見
お取引先から 「どうしてこんなにスタッフのモチベーション高いの？」と聞かれることがある。 記事に登場する「後輩くん」や「後輩ちゃん」たちが素晴らしい動きをしてくれているので、特に最近 質問される。 「愛ですねー」 これはもう、「愛」でしかない。 私は1日１本必ず「マウントレニアのカフェラテ」を飲んでいる。 （※そろそろやめようとは思っているけど……） 会議も、撮影時も、編集時も、だいたいそうなので、後輩くんたちは何も言わず 買って来てくれる。 「やっぱり気が利くよねー」 「
忖度なし、接客サービスについて物申す！ 第1回目は「某MRI撮影専門 医療機関＠恵比寿エリア」 かかりつけの病院でMRIの予約がなかなか取れず、紹介でMRI撮影専門の医療機関へ。 第一印象からスタッフの対応が悪い。 でも話すことはあまりないから気にしないようにしていた。 労災だったので「一旦立替」で３万２千円くらいを支払。 後日、労災の書類ができたので「明日、午前中伺います」と電話を入れた。 準備オッケー、と思っていたら、その医療機関から着信が。 何だろう？？と思って出ると
６歳上の兄と３歳下の弟がいる。 兄とは年が離れているからか、あまり関わりはなく（記憶では） 弟とはケンカしたり、ケンカしたり、ケンカしたりだった・・・笑 世間では「お姉ちゃん優秀」 でも、違う、絶対違う。 おそらく、弟は只者じゃない。 「地頭力」は私より上。 「クリエイティブ力」は格段に上。 「手先の器用さ」は神レベルで上。 車で家族で移動していた時のこと。 その頃、「短歌」を詠むのがはやっていてわたしは目に見える情報を整理していた。 すると3歳くらいの弟が 「雨の
ある日、都内での撮影。撮影会場は施設内の某スペース。 会場入りした際、コンビニを探したが近くにはなかった。 クライアント２名、モデル１名、カメラマン１名、プロデューサー１名、アシスタント１名のスタッフ。 撮影が少し落ち着いたので一度休憩を挟むことに。 私がアシスタントの後輩くんに「お茶をお出しして」と伝えたら、「はい」と返事してどこかにいなくなった後輩くん。 １分後。 スマホを片手に後輩くんが戻ってきた。 「申し訳ございません、館内に自販機しかないのですが、どちらがよ
みなさんはじめまして。 2020年10月10日(土)朝起きてカレンダーを見た時、不意に「何かはじめたら良さそうな日」と思ったのがきっかけで ＃よいこのノート をはじめてみることにしました。 まずは簡単に自己紹介から。 「よいこのノート」は名字からつけました。 ４０代、仕事はまだバリバリ、ペット２匹と都内に住んでいる会社員です。 仕事について、現在はテレビ番組の制作プロデューサーですが、幅広い制作物・クリエイティブ・その他「なんでも」サポートをさせて頂いています。
