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読書めも(システム開発の基礎)

2019年1月から新しい会社で働き始めました。

システム開発の「し」の字にもこれまで関わっていなかったのですが、初めてのプロジェクトで関わることになり、ひとまず暗中模索で走りきりました。
自分そんなにITリテラシー低くないと思ってるし(大嘘)大丈夫でしょーと思って突っ込んだら、方向感覚のない世界で迷子になり大変でした。。
地図が欲しくて読んだ本のめもです。

そもそもシステム開発って誰が何するの?を理解するのに役立った

2冊目の本は前職のシステム部の人に勧められたのですが、前職時代は、まさにエンジニアに任せっぱなしのユーザだったので、耳が痛かった。。

要件を定義するってどういうこと?を理解するのに役立った

イラストたくさんで和みます笑
用語でつまづくことなく読めるのはよかった。

要件を定義したらその後どうなるの?テストってなんぞや?を理解するのに役立った

いつどうやって意思決定するといいの?を理解するのに役立った

ユーザビリティとはなんぞや?どうやって調べるの?を理解するのに役立った

初版が出たのはなんと20年も前。
まさに「原論」をインプットしたので、その上に情報をアップデートしていきたい。

まてよ、そもそもコンピュータって?プログラムって?を理解するのに役立った


というわけで、インプットを形にするべく今週末は、基本情報技術者試験を受けてきます。

今日はこのあたりで









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