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2023/04/23 時間クソ怖い

どうも〜水津菜々絵です。

通勤および外出時に電車か徒歩で移動する民なのですが、名古屋市営地下鉄東山線沿線の人間故に一本逃しても「あ〜まあn(10分もせん)分待てば次のくるしいーや」ってなってしまう。
これ狂ってる。

愛知県名古屋市が5大都市に含まれているってのを鑑みたら当たり前田のクラッカーなんだけど、地元じゃ20分は待たんとあかんかったからそれをね、背景にするとね、Windows95を使ってる人にいきなりWindows11を渡すよーなもん。

なんなら飛び込み防止のウォールマリアも「え、これマジなんだ……」である。
多分あったほうがいい。なんか“電車ストップによる経済的損失は少ない“って2012年の方のドラマ版GTOで神崎麗美ちゃんが言ってた気がする(記憶ぁゃふゃ)けど、フラストレーションはたまると思う。少なくとも菜々絵みたいな人はそう。

なーんか説明にMPっつーか気力を使っちゃうからだったら絶対遅刻するもんかとかそーいうアレ。
もしくは上司や先輩に「こいつ……」って思われたく無いから早めにってやつ。

上述2つのために嘘の出社時間に合わせて出ようってつとめたり、やばい時にタクシーに乗ったりしてた。タクシーはアホだと思う。

なんならね、その翌年には確定申告してたんだからタク代を経費にすればよかったのに……(こら)

ただ、嘘の出社時間って概念は結構役に立ってた。
というのも、菜々絵自身がいわゆる”興味のある分野を先に片付けるタイプの人間“なので、〆切の重要さではなく、自分がやりたいか否かで仕事にしろ家事にしろ趣味にしろ作業をするところがあるんですよ。

なので、”興味無いけど〆切近いしな“これでやらんといかん作業をこなしてる。
それを逆利用して嘘の〆切(本来の〆切よりも余裕を持たせた〆切)で片付けるっていうやり方をなんだかんだ3年くらいやってる。

一番健常者のフリしてた頃はたくさんあるタスクの〆切を小刻みに作ってケータイずーっとブーブー言わせてた(アイフォーンのリマインダー通知機能)。

ただこれも、どの時間までに、どういった目標で、どういった作業をしないといけないかみてーなのを設定しとかないと、ケータイブーってなった瞬間身体中が暑くなってお化粧が汗によって崩れ始める。

多分心拍数キモいことになってたんじゃないかな。元々111とかいくけど。

さっさとタスク管理上手になりたいけど、焦っちゃいかんかな。
正味慣れればってところ。エクセルもワードも慣れたら超早くなったもん。
一番実感するのは同人原稿やってる時。原稿終盤に作画に慣れちゃってクソ速くなる。これはラストスパート思考を強化させちゃうから良くない気づきだけどね。

最近はタスクをアナログで作業前に書き出しとる。
準ルーティン的な感じ。やれたらやる。そんくらいがストレスない。

おわり〜

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