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世界大異変と日月神示

今、英国王室に異変が起きている!

バッキンガム宮殿の紋章の一つが消え、近衛兵が見当たらない代わりに  陸軍のグルカ旅団が立ってる。

アンドリュー王子は未成年者の性的虐待の罪に問われており、チャールズ 皇太子はコロナに感染し、英国王室もついに何かが起きそうです!

バチカンの法王も不在で、イエズス会、日本在住の黒教皇も死去しました。

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今、世界は大きく変わろうとしています。

多くの日本人は、英国王室、バチカン、イエズス会と言っても、あまりピンと来ないかもしれませんが、

実は、今の中国共産党、その中共を育てたのが、英国資本であり、それに つながるオバマ、クリントンを擁立したデープ・ステート(DS)であり、

その背後に存在するのが、実は上記にあげた人種なのです。

彼らこそ、米国で火がついたペドフェリアと言う、人間とは思えない慣習を持った人種であり、今回のコロナ騒動の影で、密かに彼らが排除されているとの情報があります。

こうした人種が、本当に排除されたのか、あるいは、どこかの地下基地への避難を隠すためのデマなのかは不明です。

ただ、彼らが裏の表舞台から消えつつあることは、事実です。

また、トランプが、こうした人種と戦っているのは、今の状況から見て、 ほぼ間違いないですし、だからこそ、彼が守られつつ、この汚れた人種を 完全排除するまで、戦い抜いてほしいと期待します。

ここからは、私の考察ですが、今、世界支配の構図が、欧米王室の血統支配から、テクノクラートとAIによる、新世界構造へと移行する過渡期にあるように感じます。

トランプの影には、ピーター・ディールを始め、多くのテクノクラートが 存在しており、DSとの熾烈な戦いを見事に乗り越えてきています。

日本も早く、このDS配下の現政権や都知事、経済界、メディア、言論界、 等の排除が進むことを強く願います。

今の日本の流れのままでは、日月神示の予言にある通りの大峠を迎えることになり、最悪3分の2の国民の生存が危ぶまれます。

例えば、今、反中大合唱の連携に現政権は参加しないことを宣言していま すが、これなどは、非常に大きなリスクをはらんでいます。

米中戦争は、もう実質的に始まっており、最終段階の軍事オプションが実行される場合、

中国軍が真っ先に狙うべきターゲットは、米軍極東指令本部がある横田で あり、そこに隣接する空軍基地の厚木であり、海軍基地の横須賀になる公算が大きいのです。

中共メディアの配下にある今の日本のメディアも、言論界も、政治家も、 決して、この最大のリスクを口にすることない。

今回、安倍政権が欧米側の連携に入らないという選択は、この軍事オプションが実行された時に、米軍やその他の諸国が日本を守る義務が生じなくなるということを意味します。

欧米が、今、黙って現日本政権の馬鹿げた判断に、意図的に沈黙をしている意味を、日本人は知る必要があるでしょう。

今、目覚めなければ、本当に生存権すら奪われかねないタイミングに入っていることを強く認識して下さい。

今の政権に期待することほど、いかに、無意味で虚しい行為であることであるかを知って下さい。


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