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検査詐欺に気をつけろ!

昨日、3月16日、マレーシアでも遂に非常事態宣言が発令されました。

武漢で発生した今回の新型ウイルスは、予想通り、世界に伝染し、絵に描いたような、世界的パンデミックに発展。

2月に発生した、横浜でのクルーズ船内での感染対応で、世界的避難を浴びた日本は、緊急事態宣言ができる法案ができたものの、まだ、その宣言を 保留しています。

驚くことに、その感染発生地である中国では、早くも収束宣言を出した上で、今度は、発生源が中国ではなく、米国による策謀であることを示唆する報道を始めました。

世界では、この新型ウイルスに関して、単なるウイルスと変わらないと言う楽観論と、エイズやエボラ的破壊力をもった、超危険なバイオ兵器であると言う悲観論の間で揺れ動いている。

2月までは、中国発のアジア人に感染しやすい伝染病程度で、推移していたものが、

3月になると、突然、イランやイタリアでのパンデミックを皮切りに、欧米全体にまで、パンデミックが急拡大しました。

武漢発生当時から、この一連の流れをモニターしていて気づくのは、検査のマジックです。

日本では、検査の不確かさ、不便さ、複雑さ、高額を理由に、徹底して、 検査をしない方向で動いて来ています。

確かに、政府は今、簡易検査キットを民間に作らせ、検査の充実を国民に 約束していますが、私は懐疑的です。

なぜか、日本政府だけが、検査体制があまり整っていない発展途上国を除いて、検査をしないか、しても陽性の数がコントロールされた範囲で抑えられている。

つまり、実際の感染者数はコントロールできないが、検査により、見かけの感染者数や死者数は、どのようにでもコントロール可能だと言うことです。

私は、中国、日本、アメリカの三ヶ国の感染者数や死者数に関して、大きな疑問を持っています。

中国の隠蔽は、今に始まったことではないし、安倍政権の隠蔽・改ざんも、すでに常態化しており、むしろ、改ざんしていないと信じる方が、狂って いるとさえ思います。

米国は、保険制度や医療制度の問題で、検査を受けたくても受けれない国民が大半なので、結果的に数が非常に低く抑えられている。

ここから先は、都市伝説として、お読み下さい。

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実は、今回のパンデミックは、ハリウッド映画でもすでに予告されていす。

一つは、2016年配給のダン・ブラウン原作の『インフェルノ』で、この映画の中で、今回のウイルスを暗示する場面がいくつかあります。

もう一つは、2011年配給の『コンテイジョン』と言う映画です。

また、今、陰謀系のユーチューブで、拡散されているのが、2010年に ネットで発信された『アングロサクソン・ミッション』と言う動画です。

私は、今回のこのパンデミック計画には、少なくとも、中国、フランス、 日本、カナダ、米国が深く関係していると見ています。

この流れで、今、ニュースになっている情報を見ると、

上記の映画『インフェルノ』で主演を務めたトムハンクス夫妻が感染し、 カナダのトルドー首相の妻の感染まで報道されています。

さて、これからの予測ですが、

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本格的に米中戦争が勃発し、日朝開戦も始まるような予感がします。

中東でも、完全に追い詰められたイランが暴発する恐れがあり、また、  パキスタンとインドの間でも開戦の火種がくすぶっているので危険です。

これらの戦争が勃発すれば、第三次世界大戦が現実化します。

また、世界的金融危機が本格化するのは、もう必至です。

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中国国民の嘆きは、『病死を待つか、破産で餓死するか?』の最悪の二択 人生に追い込まれていることであり、

この現実は、明日は我が身である可能性が、世界に広がりつつあるのです。

さらに、アフリカで発生したバッタの大群が、すでに中国国内に侵入したとの報道があり、世界規模での食料危機も連鎖して起きてくる可能性が強まっています。

感染危機、戦争危機、金融危機、食料危機、さらに、日本では、大地震による自然災害危機も加わり、三重苦ならぬ、五重苦が予想されます。

もう、スピリチュアル瞑想やネットビジネスで生き残れる時代ではないのです。

本気でこの生死を分けたサバイバルゲームをどこまで知力と勇気を振り絞って、戦い抜けるか?

そこにしか、私たちの生存の道が、もう残されていないような気がしてなりません。

あまりに悲観的に思う人が、大多数でしょうが、過去の歴史を真剣に振り返れば、実際にそのような流れが見えてきます。

これが、今、私が見えているビジョンです。

参考になれば、幸いです。

皆さんの幸運を、衷心より、お祈り致します。

マレーの虎 

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