マレブルの蹴球日記
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私的toto予想をお届け！！ いつか当てたいtoto♪ 当選にむけて鍵となりそうな数試合を大胆予想していきます。
スペイン🇪🇸戦よりも「勝てる気がしない」「得点の匂いがしない」スイス🇨🇭戦。 ベスト16「名前」で勝敗がつかないユーロ。 ボールを前に運べない、自陣に押し込まれる、息が詰まる展開、いつもなら通常運転カテナチオ。 今日はなんか違う。すぐやられそう。点取れそうにない。なんか勝てそうにない空気。 後半キックオフ、アメフトの戦術みたいな全員ダッシュでみんな前線へ🇮🇹、そして相手の中盤にパス。その流れから2点目献上。 あの2点目マジでいらんやったわ〜。意味不明や〜。ドンナルンマEURO
いやー！グループリーグ３戦が終了してベスト4が出揃った時点でかなり攻めたベスト4予想「イタリア、チェコ、ドイツ、ルーマニア」の１つが既に消えるという（笑） ジョージア🇬🇪がいい。クヴァラツヘリアもいいけどキーパーがまじすげぇ。（語彙力） トルコも来た！チャルハノールのアウトサイドゴール🥅⚽️は技術点満点さしあげます！ゴイゴイスー！！！！ コパアメリカのハイライト観れるけどみんなテクニックがあるね。パッションがあるね。 欧州は監督の意向、戦術、フォーメーションが先にあるか
という、タイトルの本を体現しているイタリア代表⚽️ スペイン戦と同じくクロアチアの中盤との相性で苦しめられる。クロアチアに優秀なフォワードがいないのが救い。 バストーニの守備力、どんなもんだいドンナルンマ！！ 前半はチャンスつくるも後半PKを与えて、ドンナルンマのスーパーセーブの余韻タイムにモドリッチに先制点を与える。 ラテンのノリですぐ油断する。 キエーザのクロスからの決定機もクロアチアの集中力が勝りゴールならず。もうダメだ。 あぁ、イタリアのユーロは終わってしまった。
「ろ、ロナウドが横にパス〜！！？？」で1話分収録できそう。アニメでもいいね。 背中に目が👀ついてるのか、オフサイドラインはいつ確認してるんだろうロナウド。 今大会ナンバーワン左ウイングはニコに譲ってニコニコなレオン。 3-0でしっかり勝つポルトガル。シュートチャンスに転ぶフェイントロナウド、シュートチャンスに横パスロナウド。 20年前ならシュート打ってキーパーに止められて批判に晒されてたかも？（笑） もう実績しか積んでないんだから、俺の得点記録はいいんだよチームが勝てば。先輩
判断が遅く正確性を欠くプレーヤーは生き残れない世界。🇮🇹vs🇪🇸 そのワンタッチが命とり。少しでもトラップが長いボールが弱いとロスト。 心の臓❤️が止まるシュートチャンスの数々に、どんなもんだいドンナルンマ。 相手が⚽️保持する展開、「そういうこと」には慣れているイタリア。反撃に転じる際には相当な速度と精度を求められる。スペインもまた「そういうこと」には慣れている。 躍動しようとするヤマルを抑え込むディ・マルコ。サイド変わってニコにボコられるディ・ロレンツォ。 セカンドボー
ドイツつええよ。気を抜かない。 ファウルとかハンドとか手を挙げて審判にアピールする暇あったらボールを追え。 真面目か。 ムシアラ1秒あったら仕事する。 ギュンドアンも流石の仕事人。 クロースだけじゃないぞ。 クロアチア、アルバニアと引き分ける。 情熱の劇的同点弾。 アルバニアに2-1で勝ったイタリア🇮🇹 クロアチアに3-0で完勝スペイン🇪🇸 相性ってものがあるのでね。数字通りにいかないのがサッカーです。 AIにも犬にも予測できまい。 今日はスペインの塩漬け、浅漬
イタリアVSスペインが早めに始まってるのかと思ったわ。 クロスにバカ強いチェコとボールを支配し続けるポルトガル。 ロナウド2004年EUROから出てる。ぺぺは私と同い年。 ブルーノ・フェルナンデスとベルナルド・シウバはもちろん上手い。 23番ヴィティーニャがめっちゃ良いよ。キレが違う。 すごい若手がどんどん出てくるのもEUROの楽しみ。 こいつはポルトガルの未来って感じの選手。 レオンの左足はもう少し練習させて、ドリブル一級品クロス▲ 「ロナウドさんに点とらせたい」が過ぎる前
ベルギーvsスロバキアのハイライトはルカク劇場。シュートミス、トラップミス、オフサイドでゴール取り消し、直前のハンドでゴール取り消し。ボールに圧力がかかったか（手が触れたか）までもしっかり判定されているのね。 信頼が揺らぎ味方からもパスが来なくなる始末。 面白すぎるけど、さすがに可哀想になる。 あの内容で負けるかねベルギー。 フランスはやっぱ強いな〜。グループリーグは余裕持って突破できるでしょう。 エースが最後に鼻を骨折したみたいだけど、エンバペ出なかったらチーム力が落ちる
オランダとイングランドを優勝候補呼ばわりするの禁止する法律作ってほしいわ。 蓋を開けたらという言葉がピッタリ。いつも通りがすぎる。 22時からの日本的には良い時間帯に眠りに誘うサッカー⚽️🇳🇱おらぶ暇も与えてくれず「スン」と試合が終わりました。 イングランドはあれだけの選手揃えてあんなサッカーしかできないのか。選手たちの数字だけ見れば史上最強、キラ星のごときスーパースター銀河系を集めてサイドアタック？セットプレーで点を取りにいくチーム？？ 守りも攻めも「来たものに反応する
ピリッとしないチームを叩き起こすディ・マルコのスローインアシストでアルバニアが先制。 開始40秒でこの大会を去ることが決まったと思ったよね🇮🇹 お尻に火がついた？？🔥オールコートプレスで素早く回収して⚽️左右に振りながらセンターバックとセンターハーフ起点に、右サイドはキエーザに任せて基本は左で作るイメージ、もう少しシンプルにディ・マルコ使っていいのに。カラフィオーリがすごくいい。 なんかドタバタしてる。これ次節のスペイン相手に通用するのか〜？軽くいなされそう💦 やはりフォワー
開幕戦は開催国、現地で1番盛り上がる時間帯は日本で1番眠りが深い時間帯。 エクストリーム早起きな1ヶ月の幕があがる。 予想どおり前評判どおり強いドイツ🇩🇪 ワールドカップを制した2014を彷彿。 ほぼスコットランド陣内で過ごす前半はスコットランドのシュート0、ドイツ支配率69%。クロースの前半パス成功率55/55🤭（試合通して101/102 どこでミスパスしたかクイズできる） さすがのクロース。芝で滑ってこける以外にミスがない。引退の花道は自分で施工するらしい。 ドイツは
アジアカップ予選2試合目 日本代表vsイラク代表 4-2-3-1の2ボランチ。対してイラクは5バック＆伊東対策で足の速い選手をマンツー気味に置く。 日本のセンターバック2人の間、CBとボランチの間に選手を入れて歪みを作り、CBとSBとボランチ6人で作るＷ（Ｍ）をＶ２つに分断しながら両サイドバックを押し広げてくる。 SBがあれだけラインギリギリに張り出すと前線の伊東と南野はラインの外に出るわけにもいかないのでパスコース作るために中央に寄る、久保とプレーエリアが被り中盤がかな
トルシエが久々に見たらカッコよくなってて ベトナム代表をしっかりと育成してきた。さすが魔術師。 得意のラインコントロールで狭いゾーンでサッカーをしてカウンター。 セットプレーからの2失点。1点目はスーパーバックヘッド。途中ほぼレッドカードやろみたいなプロフェッショナルファウルも繰り出されたほど。前半は活き活きと日本を苦しめた。みんな若く見えた（笑） アジアカップは全ての国が「打倒日本」を掲げて向かってくると言ってもいい。 緊張感の中でプレーゾーン狭められた中でも正確に落ち着
新シーズンにカルロス・ケイロスがコーチに就任。より厳格な見張り役を買って出るオジサンは、わかりやすくベッカムと対立。 ペプシのCMで半裸の戦士の姿になるってんで、ベッカム上半身鍛えて見栄えよくする。 「サッカーのプレーに影響するほどバランスが悪くなった」とはケイロスさんの主張。 ベッカムの衰えを指摘、ファーガソンにいちいち告げ口。 「彼は会社経営とサッカーの両立ができてい！」ないなど。そしてベッカムはスタメンを外される。 負けた試合後の更衣室で激おこファーガソン、スールシャ
1998W杯、予選リーグを突破したイングランド代表が臨むベスト16のアルゼンチン戦。 の前日に「あなたの子ども妊娠してます」と電話でお知らせしてくるスパイスガールズ。 なかなかスパイス効いてるぜ。 この電話が影響したかは不明ですが、危険なクロスを供給する貴公子は何度も潰され、シメオネから転ばされた際に右足をヒョイと上げる。 シメオネはベッカムの右足に引っかかっり転ぶ。審判なぜかバッチリ見てる。報復行為とみなされ一発レッド〜！ のちに「あれはレッドカードか？」と聞かれたシメオ
説明不要のスーパースター「デイヴィッド・ベッカム」の選手生活、半生をつづったネットフリックスのドラマが面白い♪ ベッカムは1975年生まれ。父親が熱狂的なマンUファンで、幼いころからサッカーに打ち込み、17歳で練習生としてマンUへ。ベッカムパパはめっちゃテンション上がったらしい。 あの！カントナさんに気に入られ練習相手としてプレーしていたところを、あの！ファーガソン監督（まだサーじゃないよ）の目に留まり、クロス精度の高さに驚かれてトップチームへ昇格。 1996シーズン（21
