その2 手帳2冊持ち、リベンジするかしないか
こんにちは、メルヘンクラブです。手帳の時期から逸れている7月にもかかわらず、読んで、スキ♥️を押していただき、ありがとうございます。
以前の記事の続きです。
自分軸手帳は来年も引き続き使うことは決めています。
手帳2冊もちに関してですが、考え中です。
理由があります。
情報を一元化出来ない
手帳2冊にしてしまうと、情報が一元化出来なくなってしまう。これが一番厄介かなと思います。
とは言ってもノートと手帳持ち歩いてるので、その時点でなんともいえぬのですが……。
ページ拡張を当たり前のようにやっています。ページ拡張の方が見開きで確認できるのでそっちの方が向いていると確信しました。
ワークページを印刷出来ないもどかしさ
ワークページは1度ペンに書いたら、やり直しが効きません。なので常に一発勝負です。
ただ、ワークページを増設などしたい時がよくありますが、その時は手帳2冊買うのが基本になってしまうのがなんともいえない。
使い込んだ感が好き
手帳を使った時に起こる手帳の厚み増設。
これがたまらないのです。
と思いましたが、
この度、pure life diaryが参戦しました！
手帳2冊どころか3冊以上持つようになりました。
理由は書籍「人生の純度が上がる手帳術」を読んで面白そうと思ったから。しかしワークは自力では無理と悟り、購入者限定のワークショップのアーカイブを見たい！そのためには、ポチるしかない！つまり、そういうことです。
FOCUS EiTO手帳には、「6つのバランスシート」と呼ばれるワークがあります。
そこには家族・パートナーなど6つの項目がありますが、見開き2ページしかなく、定期的に見直す機会を潰してしまっていると思いました。
pure life diaryには、これを数ヶ月に1回、似たようなワークが記載されており、定期的に見直す機会があるからです。
このワークに取り組むことで、FOCUS EiTO手帳にある、「人生のゴール」など長期的な視線で見たゴール設計が容易になると思ったからです。
「人生のゴール」は、価値観の象徴だと思っているので、まず自分の価値観を炙り出すのが先だと思っています。
手帳に付いているワークがあることで、やる気になります。印刷したワークやノートで作ったワークとはまた違うのです。
躓いても、ワークショップを見れば、書くヒントを得ることができるからです。
価値観に関しては、自分軸手帳を使って向き合い、リストにしました。ただその価値観が本当に合っているのか定期検診は必要です。
そのためにpure life diaryは活躍すると思っています。
私は自分軸手帳を今年使っていて、3ヶ月に1度は定期的に向き合うのが向いていると思いました。3ヶ月おきに定期検診できる手帳が向いているかもしれません。
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