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記事一覧
性の平等。パトリシア・アークウェット、キャリアをかけたスピーチ
原文:http://variety.com/2016/scene/vpage/jennifer-lawrence-patricia-arquette-equal-pay-women-dinner-for-equality-1201716149/
writer:David S Cohen
献身的な活動家でもある女優のパトリシア・アークウェットは、必ずしも人目につくわけではない場所で草の根の活動
サンダンス フィルム・レビュー『The Birth of Nation』
元記事:http://variety.com/2016/film/festivals/the-birth-of-a-nation-review-sundance-nate-parker-1201688498/
writer:Justin Chang
ナット・ターナー奴隷反乱を題材にした強烈な作品。主演、ネイト・パーカーの監督兼脚本デビュー作
脚本、監督、プロデューサー、主演を務めるネイト・パ
「『キャロル』オスカー作品賞から肘鉄。懸案事項は同性愛ではなく男性蔑視(和訳記事)」
※ネタバレあり
(元記事:http://www.autostraddle.com/carol-didnt-get-oscar-snubbed-because-its-too-gay-it-got-oscar-snubbed-because-it-dismisses-men-324022/ …)
writer : Heather Hogan
以下訳文
今日のアカデミー賞ノミネーションに先立
芸術からの帰還。古典ホラーのカルト・スター、黒沢清の復活
元記事:http://www.hollywoodreporter.com/review/creepy-berlin-review-864971?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
writer: Deborah Young
(以下、和訳)
黒沢清の初期作品、心理をテーマにしたJホラーファンには朗報です。というのも、幽霊屋敷と不穏な気配、他のキャラクタ
ベルリン フィルム・レビュー:「フクシマ・モナムール」
元記事:
http://variety.com/2016/film/asia/fukushima-mon-amour-review-berlin-1201706209/
writer:Maggie Lee
以下、訳文
3.11を生き延びた主人公がドイツ人ボランティアとの出会いをそう呼ぶ「放射能休暇」という言葉は、福島の立ち入り禁止区域のど真ん中で撮られた、ドーリス・デリエによる被災地の悲
Things to Come ベルリン2016レビュー
元記事:http://thefilmstage.com/reviews/berlin-review-things-to-come/
writer: Giovanni Marchini Camia
以下、訳文
ミア・ハンセン=ラヴの映画はほとんど、人生の思いゆかなさとその中で登場人物がどう足掻くかによってできています。彼女の長編2作目『あの夏の子供たち』では、これは例外的な例ですが、雪だるま