The Mote in God's Eye 第九話『フラッシュファイト・ラン・キル・アタック』前編
◆注意◆
これは、2021年9月20日にユドナリウムで行われた
ニンジャスレイヤー三部時間軸の
ニンジャスレイヤーTRPG初版キャンペイグン
The Mote in God's Eye
第９話
のセッションリプレイです。
リプレイ化にあたって読みやすく会話の順番や誤字・語調を調整したりといった、調整を加えています。あらかじめご了承ください。
PL五人だとめっちゃごちゃごちゃしてるからね！
また使用しているスクリーンショットは後に再現したものを使用しています
そのためキャラ配置などかなりずれていると思われます。
あくまで雰囲気を味わうためのものとお考え下さい。
第一話はこちら
前話はこちら
纏め記事はこちら
使用しているFMはANIGR＝サン作成の
ビッグ、デン、ヒカリ、ヤルキ
です。
敵には自作のスウォームを採用してたりしなかったりします
◆◆◆◆◆◆◆
「住んでるところが取り壊された？」スティック状の栄養食品を食べながらナンシーはIRC端末に呟いた。「そんな状況で大丈夫なの？それはそうだけど」
端末には一つの区画のマップが表示されている。そこのゲートを突破できるIDの一覧が表示されていた。「そう。そっちは頼むわね。あ、そうそう。戦力は何とかなると思うわ。ええ。いつも暇だと思うし。貸し借りもある相手だしね。そう。そこそこ付き合い長いのよ。あなたも知ってる相手だけど」
「さて、急がないとね」
そう言うとナンシーは伸びをした。
その胸は豊満だった。
◆◆◆◆◆◆◆
笑いを収めるとチバは元の冷徹な顔を浮かべた。
『迎えのヘリは、すぐには出せん。色々と立て込んでいる』
「ハッ」サイサムライには否応はない。
『だが』チバはグンバイを振ると端末にデータが表示された。
ニンジャのデータであった。
「これは？」
『戦力を出してやる。アマクダリ子飼いの傭兵だ。そちらの方が付き合いやすいだろう』
実際のところはチバに動かせられ、かつ信頼できるニンジャが、ネヴァーモアをはじめ、シズケサなど数人しかいないからだった。
旧ソウカイヤのニンジャ達はチバが苦境の時に日和見を決め込んでいた。それ故、チバは彼らを全く信用していない。
カネを払えばその分だけ働くプロの傭兵ニンジャは、チバにとって好ましい存在となりつつあった。
『安心しろ。お前たちの取り分は減らさない』サイサムライの僅かな所作から不満を嗅ぎ取ったチバは微笑みかけた。
『サイサムライ＝サン。僕は期待しているぞ』
◆◆◆◆◆◆◆
登場人物紹介
（順番は一話の紹介順）
◆ダイキャット（種別：ニンジャ/サイズ大型）（PL：マンタ）
体力：23
精神力：5
脚力：4
カラテ：12+3
ニューロン：6
ワザマエ：2
ジツ：3(ビッグ（FM））
近接ダイス：15
遠隔ダイス：2
回避ダイス：8
◇装備や特記事項
生い立ち：エンジニア崩れ
タカハシ・マスターツールキット オーガニックスシ
バイオサイバネ胴体 バイオ飛行翼
大型武器（その辺の木とか岩とか角材とか）
【ジツ・スキル】
●連続攻撃２
●タツジン（ビッグカラテ（ノヅチ）） ●回転斬撃（薙ぎ払い）
●ビッグ耐久力（サツバツ１～５無効。６は一度だけダメージ1d6に変換）
◉ヒサツワザ：ヘルムブレイカー成長：なし
低いワザマエでエンジニアをしていたら事故で死亡。
ニンジャソウルが憑依。
身体がでかくなり、元々仕事が下手だったのもありクビになった
（仕事場は更地になった）
浮浪者としても身体がでかく邪魔だった。クソ女だぞ
◆ティグリリウム（種別：ニンジャ）（PL：うーぱー）
体力：5
精神力：9
脚力：3
カラテ：5
ニューロン：8
ワザマエ：5
ジツ：6(デン・ジツ（FM））
近接ダイス：5
遠隔ダイス：5
回避ダイス：9
◇装備や特記事項
●時間差 ●マルチターゲット
Pメンポ 伝統的ニンジャ装束 オーガニックスシ トロ粉末
【ジツ・スキル】
★デン・スリケン、★★強化デン・スリケン、★デン・マスタリー、★デン・サークル
◉スローモーション回避成長：ワザマエー１、ジツ１上昇（５→６） ジツ変更
オニめいた角が生えたニンジャ。
とある学園で生徒会長をしていた過去があり、現在大学生。
軽くパフォーマンスに優れたアクマヘンゲ・ジツを宿しており、
アクマ因子を雷撃変換し放つデン・ジツで戦う。
あまり争いは好きでは無いのでアマクダリの支配にはやや好意的
性格は大人しい…子に見えてかなり毒を吐いたりも。
モータルネーム リリコ・イノガミネ。はらぺこ属性。
◆ポプシクル（種別：ニンジャ）（PL：ANIGR）
体力：5
精神力：5
脚力：2
カラテ：5+2
ニューロン：5
ワザマエ：7+3
ジツ：5(ヤルキ・ジツ（FM））
近接ダイス：3
遠隔ダイス：6
回避ダイス：11
◇装備や特記事項
ウィルス入りフロッピー オーガニックスシ
サイバーサングラス ブードゥー
伝統的ニンジャ装束
テッコ＋ 内蔵型マシンピストル×２
生体LAN端子
【ジツ・スキル】
●連射２ ●疾駆
★ニンジャ瞬発力強化 ★★ヤルキ・シャウト
◉タツジン（ジュージツ） ◉シャープシューター
◉銃弾の見切り
薬物依存/バイオインゴット欠乏症（軽度）成長：ジツ値上昇（４→５）★★ヤルキ・シャウト習得 ◉銃弾の見切り習得 ブードゥー購入
殆ど少年兵同然で電子戦争に参加するも、
すぐ戦争が終わってトラウマだけ刻まれて、
ほっぽりだされてずっとチンピラや
酒場バウンサーをやって暮らしてきたが
いい加減ちゃんとした仕事につこうと思ったものの、
全てにおいて適当で就職面接１００連敗したところで
精神的に死んでニンジャになった男
口癖は「マジかよ……」「めんどくせえ……」「ヘヴィだぜ……」
見た目はヤクザだが戦争で殺し殺されがトラウマになっているのが
ヤクザになれなかった理由。
感覚が一般人。ニンジャネームはpopsickle（アイスキャンデー）、
冷たくて甘いやつ
◆ストロボ（種別：ニンジャ）（PL：黒鷺あぐも）
体力：6
精神力：13
脚力：5
カラテ：6
ニューロン：11
ワザマエ：7
ジツ：5(ヒカリ・ジツ（FM））
近接ダイス：5
遠隔ダイス：7
回避ダイス：11
◇装備や特記事項
生い立ち：下劣なパパラッチ
トロ粉末 オーガニックスシ
パーソナルメンポ
BM（タクティカルニンジャスーツ）
ブードゥー
カタナ
【ジツ・スキル】
●時間差 ●マルチターゲット ●連射２ ●疾駆
★収束レーザー ★★ディストラクションレーザー
◉タツジン：イアイドー成長：ニューロン上昇（７→11） ◉タツジン：イアイドー習得
「読者が見てぇのはな、悪党が吠え面かくところなんだよ！」
暗黒メガコーポの些細な悪事への無軌道パパラッチで
射殺されたところにニンジャソウルが憑依した。
その時の写真が思った以上に金になったことに味を占め、
「市民の味方」を自称してメガコーポやヤクザの不正の暴露専門の
お騒がせパパラッチとなった。
◆シシケバブ（種別：ニンジャ）（PL：志摩志摩）
体力：10
精神力：6
脚力：5
カラテ：10
ニューロン：5
ワザマエ：7
ジツ：4(カトン・ジツ）
近接ダイス：10
遠隔ダイス：7
回避ダイス：10
◇装備や特記事項
生い立ち：指名手配犯
オーガニックスシ
トロ粉末
パーソナルメンポ
ヤリ
【ジツ・スキル】
●連続攻撃２ ●連射２ ●疾駆
★カトン・エンハンス
◉ツジギリ ◉タツジン：ヤリドー
◉ヒサツ・ワザ：ゲイトオープナー成長：◉タツジン：ヤリドー ◉ヒサツ・ワザ：ゲイトオープナー習得 パーソナルメンポ購入
元スラッシャー上がりの男にニンジャソウルが憑依。
ひょろ長い手足が特徴。
カトン・ジツの使い手だが未熟で、
ジツの発動にはニンジャサインをいちいち組む必要がある。
スラッシャー時代からのゲン担ぎとして
ビズの前にはモータルを血祭りに上げることを好むが、
ビズの最中は基本的に冷静。
自身が幼い頃死んだ父母の写真を女々しいと自嘲しつつも、
首から下げているオマモリ・タリスマンに収納し
肌見放さず身につけている
◆アヤメ（種別：モータル/スゴイ級ハッカー/NPC）
体力：3
精神力：5
脚力：2
カラテ：3
ニューロン：5+2
ワザマエ：4+2
ジツ：-
近接ダイス：3
遠隔ダイス：6
回避ダイス：5
ハッキングダイス:11
◇装備や特記事項
生体LAN端子＋
LAN直結ケーブル
LAN直結銃
サイバーサングラスヒロインめいてヒロインではないようでヒロインかもしれない
同居人JKハッカーボスNPC
今回は主に車を運転している。
第九話『フラッシュファイト・ラン・キル・アタック』前編
◆◆◆◆◆◆◆
NM：君たちはアヤメに全員集合を掛けられ集った
NM：どうもお仕事みたいだよ
ポプシクル：（隠れている）
シシケバブ：「なんだ、ボス。カネになる話か？」
アヤメ：「はい。というわけでお仕事です」
ティグリリウム：(隠れている)
ダイキャット：「ここのところ割と平和じゃなかった？」
ポプシクル：「ﾋｯ、まさか４９課が追ってきたんじゃねえんだろうな……」
ティグリリウム：隠れた影からかなり長く伸びた角がにょきッと生えている
アヤメ：「ナンシー＝サンから緊急のお仕事が来ました。これで今月の家賃とか諸々が払えますね？」
ダイキャット：「アッハイ」
ティグリリウム：「つ…ツノオッキクなっちゃいました…ついでに消せなくなっちゃって…コマってます」
編注：49課を気にしているのは余暇でモータルハント（ポプシクルは競馬だが。ケバブはヤクザから御小遣いを分捕っている）をした影響。
ティグはジツ値が上昇した影響
シシケバブ：「なんだ、ポプシクル＝サンもやりあったのか？あのしつこい連中と」
ポプシクル：「馬鹿野郎いま外に出たら捕まっちまうじゃねえか」
ティグリリウム：「ポプ＝サンまた何かしたんですね」
アヤメ：「あんたらなにしてんの……」
ポプシクル：「ああ、無実の市民相手にひでえことするよな」
ダイキャット：「うわ、無駄にでっか。アタシみたいにな……」ずどーん。
ストロボ：「アハハ。あやうく今月もキャンピングカー暮らしになるところだったね」
ティグリリウム：「ダイチャンの気持ちがよく分かりますー……」
ダイキャット：「割と暮らせればアタシは何処でもいいけど……」
シシケバブ：「なに、ちょっとしたバイトの最中に言いがかりをつけられたのでちょっと、な」
ポプシクル：「今回くらい仕事しなくても電気代くらい払えんだろ、おら帳簿見せてみろ」
ダイキャット：「それほんとに言いがかり？」
ティグリリウム：「けどその代わりジツの精度がかなり上昇しましたから…」
アヤメ：「えー、まぁあんまりだったら頑張って色々消しますがやめてね？」
アヤメ：「犯罪歴とか……」
シシケバブ：「善処する」
ポプシクル：「ボス最近どんどんヤクザみたくなってない？」
ダイキャット：「発言がこわいなあ」
アヤメ：「あんたたちのせいでしょ！！」
ティグリリウム：ポプの頭の横を超高密度のデンゲキが飛んだ
ポプシクル：「うわあ」
ティグリリウム：ツノから発射されたデンジツである…
ダイキャット：「ﾋｪ」
ティグリリウム：「ヒエーッ！」ビックリすると同時に角がビリビリなる
ストロボ：「えぇ！犯罪歴とか消されたらどうパパラッチすればいいの！」
ダイキャット：「そう言う話だっけ？」
ティグリリウム：「そういう話じゃない気がします…」
ダイキャット：「犯罪特に関係なくパパラッチすればいいんじゃないかなあ」
アヤメ：もー……と唸ると
「とりあえず依頼主が来ました！はい丁寧にアイサツしましょうね！」
ポプシクル：「まったくボスは……ほどほどにしないとナンシー＝サンみたいに試算懲役３０００年とかいっちゃうぞ？ で、依頼主？」
ナンシー・リー：「ハイ。ドーモ」
シシケバブ：「ム」
ポプシクル：「うわっ、噂をすれば」
ダイキャット：「うわあ！本人だ！」
ナンシー・リー：「急ぐからとりあえず車に乗りながら行くわよ？」
ダイキャット：「年末の奴とかでよくあるご本人登場！」
ティグリリウム：「わぁ、ドーモ！」
ストロボ：「新鮮なネタなのかな？スシとパパラッチは鮮度が命！」
ポプシクル：「アッハイ」
ポプシクル：ナンシーに逆らっても無駄なことは承知している
ティグリリウム：「年の瀬にはハヤイですよ！」
ナンシー・リー：「今回あなたたちに頼みたいのは護衛任務。私ともう一人が目的地にたどり着くまで守ってほしいの」
シシケバブ：「その急ぎよう、さぞカネになると見た」
ダイキャット：「ごえい」
ダイキャット：右を向く。左を向く。
ダイキャット：「アタシらがァ～？」（編注：そうだね）
ナンシー・リー：「諸事情であなた達以外急ぎで頼めそうなのがいなくてね」
ティグリリウム：「…もう一人って…「彼」？」
ティグリリウム：「『彼』、護衛必要じゃなさそうだから違うんですかねぇ」
ダイキャット：「びっくりするぐらい似つかわしくはない気がするけどそう言うあれなのかな？」
シシケバブ：「フム、貴女と同行するのがあの男であれば我らの護衛なぞ必要なかろうが」
ナンシー・リー：「「彼」ではなくて「彼女」よ」
ナンシー・リー：「あ、来たわ」
ダイキャット：「どこかにちんちん落っことした？」（編注：このリプレイは児童誌ぐらいの年齢制限でお届けしています）
ポプシクル：「彼女？ そりゃあきっとベッピンさんで……」
エーリアス：「ドーモ！」
エーリアス：「エーリアスです」
ティグリリウム：「彼女...？あっドーモ、ティグリリウムです」
ダイキャット：「おや、確かスシ勝負の……」
ポプシクル：「ドーモ、ポプシクルです。なんだよ、前の男女じゃねえか」
ティグリリウム：「エーリアス＝サンでしたか。スシ勝負以来ですね」
エーリアス：「戦力ってあんたらか！久しぶりだな！」
シシケバブ：「久しいな、ドーモ、シシケバブです」
ダイキャット：「少しは取り繕え！ダイキャットです」
エーリアス：手近にいたポプシクルの手を握るとブンブン振る
ポプシクル：「おうおうおうどうした、ワザスシのオッサンが顔見せろって言ってたぞ」
ポプシクル：（ワザスシには今もスシをもらっているなどよく顔を出しているのだ）
ティグリリウム：(ティグリリウムもよくスシを貰ったりしているよ)
ストロボ：「ドーモ、ストロボです。ということはニンジャスレイヤー＝サンもどこかにいるのかな？」
エーリアス：「そうそう大変なんだよ住むとこなくなってさ……ひでぇよあんなの……」
エーリアス：涙ぐむ
ダイキャット：「なになに、なんかあったん？」
ポプシクル：「お前なにやってんだよ……家賃でも滞納したか？」
エーリアス：「アパートがさ……取り壊しで鉄球が……ネオサイタマいい加減にしろよ……」
ポプシクル：「あー、割とあるな。どうせアパートの掲示板とか読んでなかったんだろ」
シシケバブ：「……積もる話があるのはいいが、ビズの話は後回しか？ナンシー＝サン」
ナンシー・リー：「そう。時間がないのよ」
ティグリリウム：「エーッ………リアス。なんちゃってー」
ナンシー・リー：「アヤメ＝サン。車出して？」
ダイキャット：「さて、それはいいとして時間が無いのか」
アヤメ：「はーい」車は走り出す
ポプシクル：「そんで当日も昼間で寝ててまだいるのにアパートごとぶっ壊されたとかだろ？」
アヤメ：（みんな乗っている体で）
ティグリリウム：「急がなきゃデスネ」
ストロボ：「取り壊される建物の中からの映像は売れそうだな……カメラ回してなかった？」
ティグリリウム：「あっ」角が車の上らへんに当たった
エーリアス：「あんたすげえな……そういうジツか……？」
ポプシクル：居住してるのに建物の取り壊しが始まるのは割とネオサイタマ下層民あるある話である
シシケバブ：「よくあることだな」車内なのでヤリは床に置いてる。
ティグリリウム：「…スミマセン、まだ慣れてなくて…」実際長い！
ナンシー・リー：「その話は今度しなさい」
ポプシクル：「ネオサイタマではよくあることだからな……」
ストロボ：「ティグリリウム＝サン、その角不便じゃない？切ろうか？」
ティグリリウム：「ジツと言うか…オニユリ・ニンジャ＝サンも角がよく伸びてコンプレックスだったみたいなんですよねぇ そういう夢を見ました肩多分そうかと」
ポプシクル：「アッハイ」
ダイキャット：「まあまあ聞く話だからな……せま」
ナンシー・リー：「さて、ではまず状況を説明するわね」
ティグリリウム：「昔はそれでよかったんですが今切ると正直どうなるか…」
ナンシー・リー：「私たちはこれからニンジャスレイヤー＝サンを救出します」
シシケバブ：「いっそ伸ばして武器にでもしたらどう……なんだと？」
ダイキャット：「ん？」
ダイキャット：何か今変な単語が聞こえたなーという顔。
ナンシー・リー：「ニンジャスレイヤー＝サンを救出します」
ナンシー・リー：もう一度言った
ストロボ：「無理では？」ストロボは真顔で言った
ダイキャット：「ナンデ？」やりたくないとかではなく純粋な疑問。
ティグリリウム：「き...救出？」
ナンシー・リー：「大丈夫。見込みはあるから」
ナンシー・リー：「はい。目撃者」
シシケバブ：「救出、なるほど。あの男がどう捕まったか、興味は尽きぬところだが、貴女がそこのエーリアス＝サンとつるんでいる理由はわかった」
ティグリリウム：「見込みと言うかまずなんでそうなったのか気になります…」
エーリアス：「ああ。そうだ俺だぜ！」
ダイキャット：「おう、そうか」よくわかっていない。
ポプシクル：「………………」
ストロボ：「いやあのカイ…オバ…カラテモンスターが勝てない相手は流石にキツイって」
エーリアス：「実はサイサムライってやつに襲われてさ」
ポプシクル：飲んでいたビールが膝にこぼれている
エーリアス：「ソイツ相手にはなんとかなってたんだよ」
ティグリリウム：「ソイツ相手には…というと？」
エーリアス：「でも横から急にアンブッシュされて、ニンジャスレイヤー＝サンが俺を庇っちまって……」
ダイキャット：「あー」
ダイキャット：なんかありそうだなあという顔。
エーリアス：「なんかジツ食らって石像みたいになっちまって……」涙目
ダイキャット：「石」
シシケバブ：「なるほど、足手まといに足を引っ張られた、というわけか」
ストロボ：「ジツか～」
ポプシクル：「……………………」
エーリアス：「だから！俺が何とかする！しなくちゃいけないんだ！」
ダイキャット：「できんの？石なってるけど」
ポプシクル：「いやお前ら冷静になれよ。あの忍殺の旦那がちょっとやそっとの足手まといがいたくらいで負けるわけないだろ」
ティグリリウム：「石…」
ティグリリウム：「…けど彼の知人が石になったって言ってるんですよ…？嘘とは思えません」
ストロボ：「ヨシ、いこう！」
ポプシクル：「なんでその結論になるんだよ！？」
ナンシー・リー：「まだ彼が殺されていない……というより石像にしたのはどうもアマクダリに生きたまま渡すためみたいなのよ」
シシケバブ：「さて、ニンジャのイクサは千変万化、複雑怪奇ゆえ、ありえぬことが起こってもそう不思議でもあるまい」
ダイキャット：（あっこれぜったい面白そうだからっていう理由だ……）という顔。ストロボを見て。
ストロボ：「あのニンジャスレイヤー＝サンを間近で撮影できるチャンスだ！いくしかない！」
ポプシクル：「しかもアマクダリ案件とか！ 絶対にやべーやつが勢揃いに決まってるじゃねえか！！」
ティグリリウム：「ええ、こういう石化には色々タイプありますけど直るタイプだと祈るしかないですね」
ナンシー・リー：「石像にして、生きたまま渡すということは戻す手段があるはず」
ストロボ：「前カメラ向けたらレンズ割れた」
ダイキャット：「なにやってんの」
シシケバブ：「ま、カネが貰えるならばなんでも構わん、最悪その石像を持って帰ればいいのだろう？」
ナンシー・リー：「ええ」
ナンシー・リー：「最悪かけた本人にインタビューね」
ストロボ：「まぁ戻らなかったらお手上げだし楽観的に考えた方が良いね」
ティグリリウム：「私そんな残酷なインタビューできませんよ…？」
エーリアス：「ニューロンに作用するジツだったら俺が何とかする」
ダイキャット：「まあどっちみちカネ払ってくれるならまあしょうがないか……みたいなアレ」
ポプシクル：「えーマジか……マジでいくのか……？ あの旦那を負かした相手に……？」
ストロボ：「石像から戻る瞬間の映像はレアだな……いや、撮影がバレて殺されるか」
ティグリリウム：「精々頭にデンジツをかけ続けてどのくらいで壊れるか試すぐらいしか…」
ティグリリウム：「やったことはないですが…」
ダイキャット：「うるへー！話聞く限りじゃ二人だろ！こっちは五人だぞ五人！」
エーリアス：「だからさ。俺たちがアイツのとこまで行くのを手伝ってくれ！」頭を下げる
ダイキャット：「囲んで棒でたたく！多分何とかなる！」
ストロボ：「囲んでボーで殴る！これぞ頭脳プレイというものだ」
ナンシー・リー：「ホントなら私たち二人で行くところなんだけど」
シシケバブ：「手をこまねいていればボスからのカミナリが落ちるぞ？ポプシクル＝サン。おそらく俺はツーアウト、ポプシクル＝サンはワンナウトといったところだ、そろそろヤバイ」
ストロボ：「まーそんな固くならないでよ。一緒にスシを握った仲でしょ」
ダイキャット：「アウト数えぐない？」
ナンシー・リー：「敵に増援が来たみたいなの。正確な数はわからないけど」
ダイキャット：「増えちゃった」
ストロボ：「そしておれがスリーアウトを取る」
ダイキャット：「取らないで」
ポプシクル：「俺は野球は２アウトまで待つタイプなんだ。だから帰ろう？」
ティグリリウム：「アウト…」
ダイキャット：「えー、ニンジャの増援？」
シシケバブ：「ま、あの男が相手では念には念を入れたくもなるだろうよ」
ナンシー・リー：「あなたの貯金マイナスなのプラスにしていいわよ？」
ポプシクル：「………………………………」
ポプシクル：「………………………………」
ポプシクル：「………………………………」
ダイキャット：「なんてわかりやすい奴だ」
シシケバブ：「葛藤が見えるな」
ティグリリウム：「まあ正直この角が生えてジツが超強くなったんですから今の所誰にも負ける気はしてません………」
ポプシクル：「ヨシ、これは聖戦だ。邪悪なアマクダリの野望を打倒しニンジャスレイヤー＝サンを助け出そう」
ティグリリウム：「アッハイ」
シシケバブ：「吹っ切れたか」
ダイキャット：「アタシも覚えはあるけどこんなじっくり長考入ってる……お、ヨシ！」
ティグリリウム：「まあ、不便になった分カラテで発散したかったところではありますし！頑張りましょう！」
アヤメ：「……マイナスだったの？」
ポプシクル：「ボス、聖戦の前に細かいことを考える必要はないんだ」
アヤメ：「うん。じゃあ後で話すね」
ポプシクル：「………………」
ストロボ：「まとまったな！」
ティグリリウム：「まとまりましたね」
ダイキャット：「じゃあイクゾー」
ナンシー・リー：「さて、サイサムライは違法プロキシサーバーを占拠している」
ナンシー・リー：「その本来の持ち主とは話が付いたわ」
ティグリリウム：「イキマスヨー」
ポプシクル：「つまり多少ぶっ壊しても大丈夫ってことか」震える手でビールを飲む
ナンシー・リー：ガードマンに認識カードを渡す
ナンシー・リー：ゲートを越えた
シシケバブ：「なるほど、楽なものだ」
ティグリリウム：「おおー…」
ダイキャット：「さすがだなあ」
ナンシー・リー：「……なんでツェッペリンが」
ストロボ：「あれも増援かな？」
ポプシクル：「ま、まさかあ……ただの広報用だろお……」
ダイキャット：「飛んでちゃアカンの？」
シシケバブ：「どこの所属だ？アレは」
メバチ級クルーザー（NSPD)：ツェッペリンから細かいなにかが飛び出してくる
一件蟲のようだが君たちニンジャにはよく見えるだろう
ティグリリウム：「さ…流石はスーパーハッカー！ツェッペリンすら動かせるんですねぇ！」
ジェットパンクス：ツェッペリンを違法占拠していたジェットパンクスだ！
ポプシクル：「……ありゃあ……ジェットパンクスか……？」
ダイキャット：「えー、アタシ空飛んでる奴とか苦手なんだけど！」
ティグリリウム：「ジェットパンクス！？」
ダイキャット：「そりゃ届くけどさ……多分……」
シュリーカー：そしてペストマスクをつけたボスらしき男も……！
ポプシクル：「なんというかあれだ、空を飛ぶ強盗団！」
ポプシクル：「まさかアマクダリの私兵ってわけはねえし……タイミングの悪い第三者か？ ふざけんなよ！？」
ストロボ：「ワオ。生の犯行映像だ」
ダイキャット：「関係ないなら無視しようぜ無視」
ティグリリウム：「まあそれも一つの手ですが…」
シシケバブ：「ま、こちらに無関係であればそれもよかろうが」
ダイキャット：「来るな～来るな～」いのり。
ポプシクル：「だけどよう。こういう時に無関係だったことって……無いよな」
ティグリリウム：(それ言ってたら来そう…)
シュリーカー：「はん。カネもらったんだ。来る奴全員やっちまうぞ！」
ジェットパンクス：「「ウーッス！！」」
ストロボ：「ここで全くの無関係だったらここの全員ポプ＝サンのケイバ運くらいついてないってことになるね。ブツメツかな？」
敵データ
◆メバチ級クルーザー（NSPD所属) （種別：戦闘兵器）
体力：15
精神力：-
脚力：3
カラテ：1
ニューロン：1
ワザマエ：6
ジツ：-
近接ダイス：-
遠隔ダイス：6
回避ダイス：-
◇装備やスキル
ガトリングガン：遠隔武器、銃器、連射6、ダメージ１、範囲3×3
漢字サーチライト：遠隔武器、回避難易度Normal、命中した場合能動行動難易度＋１
戦闘兵器：このルールを持つキャラに「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃は作用しない。
ツェッペリン：このキャラクターは高さ１０～１５を飛行するため近接攻撃は届かない◆モーターヤブ再び改善 （種別：戦闘兵器）
体力：12
精神力：-
脚力：3
カラテ：6
ニューロン：4
ワザマエ：8
ジツ：-
近接ダイス：8
遠隔ダイス：8
回避ダイス：-
◇装備やスキル
ガトリングガン・アーム：遠隔武器、銃器、連射8、ダメージ１
オムラ・ロケット：遠隔武器、爆発（カトンLV3）
ショック・サスマタ：近接武器、ダメージ1、電磁ダメージ１
戦闘兵器：このルールを持つキャラに「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃は作用しない。◆ジェットパンクス （種別：モータル/重サイバネ）
体力：1
精神力：1
脚力：5
カラテ：2
ニューロン：2
ワザマエ：2
ジツ：-
近接ダイス：2
遠隔ダイス：2
回避ダイス：-
◇装備や特記事項
チャカガン
金属バット：近接武器ダメージ１
ジェットパック：このキャラクターは常に飛行している。カウンターを除く近接攻撃は側転、飛行移動後でなければ対象にできない。
【ジツ・スキル】◆シュリーカー（種別：ニンジャ/重サイバネ/ジェットパンクス強盗団後ろ盾）
体力：13
精神力：9
脚力：6
カラテ：7
ニューロン：6+1
ワザマエ：6
ジツ：5（モズ・ニンジャクラン：近接ダイス、回避ダイス＋ジツ値/2）
近接ダイス：10
遠隔ダイス：8
回避ダイス：10
◇装備や特記事項
▶︎生体LAN端子
▶︎▶︎▶︎サイバネフレーム ▷▷▷ジェットパックユニット
サイバーサングラス
サスマタ：ヤリと同様
【ジツ・スキル】
連続攻撃２
●滑空攻撃
●●モズ急降下攻撃：飛行移動の際、移動距離を増加させない代わりに宣言できる。移動したマスに隣接している敵に１ダメージ（回避Normal）。この後の近接攻撃にダメージ＋１。
★★シュリーカー：このキャラクターと隣接して何某かの判定を行うキャラクターは難易度＋１ジェットパンクス：ジェットパンクスたちは高さ１まで下りてくるので殴れますのでごあんしんだ
シシケバブ：ウッス
ジェットパンクス：移動基地周辺に初期配置をしてください
ティグリリウム：臼
ポプシクル：「クソ、やっぱりかよ！ おいティグ、お前ジツが成長したんだろ？ 頼むぜ！」
シシケバブ：「フム、確かに本気の守りを敷いているようだ」
ティグリリウム：「ええ…オニユリ・ニンジャ＝サン憑依者の神髄、見せてあげますよ…！」
ジェットパンクス：エー空から失礼します
ゴール地点は今クローンヤクザが屋上にいる建物です
ストロボ：あ、どうも
シシケバブ：なるへそ
ジェットパンクス：あそこに車が辿り着けばいいです
ハイ
ポプシクル：ご丁寧にどうも……
ジェットパンクス：あそこだけ壁の色が違うので覚えておこうね！
ティグリリウム：ドーモアリガトです
シシケバブ：つまり道塞いでる奴らも適宜ボコさんとあかんってやつね
ジェットパンクス：クルマはターン終わりに動かしてください
ストロボ：タフなヤブが厄介ね
ティグリリウム：そこはデン・ジツで何とかします
ティグリリウム：今回ティグやること結構多そうだな！
ナンシー・リー：建物の上には高さ分だけ脚力消費したら登れるわよ！
ナンシー・リー：飛行移動は高さ無視してヨシ
連続側転して自由に登ってヨシ
ポプシクル：OK！
シシケバブ：なる
ダイキャット：アーイ
ナンシー・リー：では配置が済んだら行動開始！
ダイキャット：ディグからか
ナンシー・リー：だね
ストロボ：わしじゃよ
ダイキャット：そうとは
アヤメ：あ、公平さを示すために言っておきます
潜んでるやつがいるかもしれません
ストロボ：ニューロン１１じゃ
ティグリリウム：まじか
ティグリリウム：そうとは
ダイキャット：潜み……
アヤメ：そういや上げてたね……
ポプシクル：すげえ！
ダイキャット：路地ごと焼いちゃえ（）
ティグリリウム：マッスルギアの光学迷彩か(最近のデカレンの)
シシケバブ：発見するために判定とかは必要です？
ポプシクル：レーザービームで隠れてるやつごと全て葬ろう
ストロボ：イニシアチブ表に置いてなかったねごめん
アヤメ：ニューロン判定してもいいよ
素だとUH２かな
ストロボ：どこが一番巻き込めるかな
シシケバブ：お高い
ストロボ：ほむん
アヤメ：今潜んでいるかどうかも把握してないからね
ストロボ：AT11@6
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (11B6>=6) → 2,3,4,5,6,3,6,3,3,6,3 → 成功数3 → サツバツ!!ストロボ：いけたわ
ダイキャット：わっすげえ
ポプシクル：流石すぎる
シシケバブ：ちゅよい
ナンシー・リー：「さて頼むわよ……」
ストロボ：「パパラッチの目から逃げられると思っていたのかい？」
◆グラナト（種別：ニンジャ/重サイバネ/傭兵）
体力：7
精神力：8
脚力：5
カラテ：7+2
ニューロン：7
ワザマエ：8+4
ジツ：5（カラテミサイル）
近接ダイス：7
遠隔ダイス：13
回避ダイス：12
◇装備や特記事項
▶︎▶︎テッコ＋ ▷内蔵型電磁ダガー
▶︎生体LAN端子+
▶︎▶︎サイバネアイ＋
LAN直結型リニアライフル：移動後射撃不可、回避UH、ダメージ1+1D3
LAN直結銃×２ ひしゃげたサイバネアイ：ブードゥー読み替え
【ジツ・スキル】
連続攻撃２ 時間差 マルチターゲット 連射２ 疾駆
◉タツジン（ジュージツ）◉タツジン（ミリタリー）◉ウィークポイント射撃
★カラテミサイル・マスタリー１ ★カラテミサイル・マスタリー２
▷▷回避パターン解析プログラム＋
サイバネアイとテッコの装備も前提とする。
あらゆる内蔵型の銃器およびLAN直結型の銃器に、
『回避パターン解析＋』のルールを与える（銃器のみでありスリケンに対しては使用不可）
ポプシクル：これがパパラッチのカン……！
ティグリリウム：ちゅよー
アヤメ：データは貼ったよ！
アヤメ：さぁストロボ＝サン！
ダイキャット：やれーッ
シシケバブ：コロセーッ！
ポプシクル：そうするとビルの屋上に登って撃つのが良さげ？
ストロボ：ジェットパンクスを狙うのがよさそう
ポプシクル：ほぼ光景がガンダムになるけど
ストロボ：では連続側転
ストロボ：AT7
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (7B6>=4) → 5,1,3,4,1,1,3 → 成功数2アヤメ：うむ！
アヤメ：やりたいことはわかる！
ダイキャット：びー
ストロボ：こうかな？
ティグリリウム：む
ストロボ：ではDレーザー
シュリーカー：こい！
ストロボ：AT16@6
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (16B6>=6) → 3,2,2,1,3,3,3,1,2,2,4,6,3,2,1,2 → 成功数1ダイキャット：あぶねえ
ストロボ：あぶね
シュリーカー：ev4@h
<BCDice：シュリーカー>：NinjaSlayer : (4B6>=5) → 4,5,5,2 → 成功数2ダイキャット：チイ―ッ
シシケバブ：よけおるー
ストロボ：「現場のストロボです！これがジェットパンクスの犯行現場ですイヤーッ！」
ジェットパンクス：「アバーッ！？」
シュリーカー：「何しやがる！？」
ダイキャット：（どっちが犯行してるんだろう……）
ダイキャット：思ったが口にはしなかった。
ティグリリウム：(映画泥棒とパンクスの死闘…)
ストロボ：「ドーモ、ストロボです。今おれたちは大事な用があるんだ。悪いけどこのままパパラッチされてくれ！」
シュリーカー：ティグやん
ティグリリウム：側転
ティグリリウム：5d6
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (5D6) → 13[5,2,3,1,2] → 13シュリーカー：「ドーモ！シュリーカーです！なら有り金全部おいてけや！」
ティグリリウム：「ドーモ、ティグリリウムです」アイサツと同時に瞬間移動しストロボの横に立つ！
ティグリリウム：では★★強化・デンスリケンで
★★強化デン・スリケン （【前提】デン・スリケン）
強烈な稲妻のスリケンを発射する。自分の手番で【精神力】を２消費し、射撃の代わりに使用を試みられる。（判定HARD）
発動に成功した場合、【ジツ】値の半分（端数切り下げ）に等しい個数の特殊な『遠隔武器』が発射され自動的に命中する
１発あたりの威力は『ダメージ１』＋『電磁ショック１』である。
また、同じ相手に何本まとめて撃ったかに関わらず、『回避ダメージ２』を相手に与える。（たとえば３本まとめて撃った場合、ダメージは『ダメージ３』、『電磁ショック３』、『回避ダメージ２』となる）。
これに対する回避難易度はHARDであるが、【ジツ】値6以上の場合、回避難易度はU−HARDとなる。
術者が習得している『マルチターゲット』を使用できるが、『時間差』は使用不可。 隣接している敵には使用できない。スリケンと名前がついているが、スリケン受け流しの対象にはならない。
シュリーカー：こ、こい！
ティグリリウム：シュリーカー狙おう…躱されるの結構コワイが
ティグリリウム：ティグリリウムの肥大化した角から電流が放出され雲を作り、彼女の人差し指に雷が宿る
ティグリリウム：AT14
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (14B6>=4) → 5,4,2,3,4,5,3,2,4,3,2,2,6,6 → 成功数7 → サツバツ!!シュリーカー：ev4@uh
<BCDice：シュリーカー>：NinjaSlayer : (4B6>=6) → 5,2,3,2 → 成功数0シュリーカー：ぐえーっ！？
ダイキャット：ヒャッハー
シシケバブ：直☆撃
ストロボ：UHこわいでしょう……
ポプシクル：エグい威力だ……（編注：作成者です）
ティグリリウム：「バァン」これまでの彼女とは比較にならぬ恐るべき速度でのデン・ジツが発射！
ティグリリウム：「どうです…これが角が大きくなった私の力ですよ皆さん」
ティグリリウム：(まあ瞬間移動は普通に運動するのと同じくらい疲れるし同じくらいの速度なんですがね…)
シシケバブ：「フム、なるほど言うだけのことはある」
シュリーカー：『ダメージ３』、『電磁ショック３』、『回避ダメージ２』
かな
シュリーカー：９……
（編注：実のところダメージ以上に回避ダメージがえぐすぎます）
ダイキャット：怖すぎるが？
ポプシクル：重サイバネならそうなるね……
ティグリリウム：クク...電磁ダメの仕様だけ二版化してもいいかもね…(ダメージ１増えるだけとなります)
シシケバブ：ウム……
シュリーカー：まぁいいや
ダイキャット：じゃあ……死んでもらおうかな（暗黒微笑）
シュリーカー：「アバババーーっ！？」
ストロボ：「うわエグッ。ほんまもんのカミナリじゃん」
ティグリリウム：「そりゃあまぁ、カミナリ落とせるソウルですからね…」
ストロボ：「ハッひらめいた。アジトの電気をティグリリウム＝サンに発電してもらえば電気代タダじゃん」
ポプシクル：「それだ！」
ティグリリウム：「いいですよー、こんなことしてるのに思ったより疲れてませんので…」
ティグリリウム：「威力だけではなく制御能力も上がったのでしょう…」
シュリーカー：「ざっけんな……何してやがる！撃てよ！！」
グラナト：（クズが……）
グラナト：（だがあの娘は脅威だ。……チッ）
グラナト：対象ティグ
グラナト：LAN直結型リニアライフル：移動後射撃不可、回避UH、ダメージ1+1D3
グラナト：at13
<BCDice：グラナト>：NinjaSlayer : (13B6>=4) → 2,2,1,3,5,6,3,3,3,1,3,6,3 → 成功数3 → サツバツ!!シシケバブ：うわやっべえ
ティグリリウム：うわぁ！
グラナト：WP発動
グラナト：２＋１ｄ３
<BCDice：グラナト>：NinjaSlayer : (2+1D3) → 2+3[3] → 5ダイキャット：うわ、最大値
ティグリリウム：全回避しちゃおうか…
グラナト：振るつもりじゃなかったがまあこれで
（編注：２＋１D３になりますと書こうとしたら誤って振ってしまった）
ストロボ：すごいダイスちから
ティグリリウム：4ダイス回避します
ティグリリウム：EV4@uh
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (4B6>=6) → 1,5,6,3 → 成功数1シシケバブ：避けおった！
グラナト：ヌゥ
ダイキャット：サスガダァ……
ポプシクル：ワオ……
ストロボ：4ダイスで避けるとは……
ポプシクル：私やあぐもさん（ストロボの中の人）だったら９ダイス使っても当たってたぜHAHAHA
グラナト：「……」パシュという音と閃光が昼間のビル街に響いた
グラナト：音速を越え、弾丸がうなりすら置き去りにして迫る
シシケバブ：「……なんだ？」
ティグリリウム：「！！！」超高密度デンジツを発動した隙にティグリリウムに向けた弾丸が！すんでの所で瞬間移動回避するが間に合い切らず肌を掠める！
ダイキャット：「なんだ！？」
ティグリリウム：「ンッ…ジツの強さに油断しましたか…！」
グラナト：「チッ……」
ストロボ：「ん、あそこに誰かいるね。おれの同業者かな？」
グラナト：ダイキャット！チクショウ！シュリーカーがなにもせず死ぬなんてよ！？
シシケバブ：カナシイナ
ダイキャット：まだワンチャン生きるから！飛行移動！
ダイキャット：シュリーカーにカラテ！UH
ダイキャット：at15[UH] カラテ
<BCDice：ダイキャット>：NinjaSlayer : (15B6>=6) → 4,1,4,5,5,5,3,5,5,1,6,5,6,1,1 → 成功数2 → サツバツ!!ダイキャット：通常サツバツ
ダイキャット：sb
<BCDice：ダイキャット>：NinjaSlayer : サツバツ表(2) → 「イヤーッ！」頭部への痛烈なカラテ！ 眼球破壊もしくは激しい脳震盪が敵を襲う！：本来のダメージを与える。さらに敵の【ニューロン】と【ワザマエ】がそれぞれ1ずつ減少する（これによる最低値は1）。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ：善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。グラナト：ほれみぃ
グラナト：シュリーカー入れてUHだよね？
ダイキャット：です
ダイキャット：3ダメだから1残る
ダイキャット：「イヤーッ！」その時である！空中から降ってくる拳！
シュリーカー：「グワーッ！？」
ダイキャット：脳天に直撃！実際ヤバイ！
ダイキャット：「あれ、生きてるの！？頑丈ー……」
ダイキャット：ドズン！屋上に着地。
シュリーカー：「アバ……」
ティグリリウム：「…油断ならぬニンジャでした。油断している内に私のデン・ジツが上手く命中しなければ恐らくかなりの苦戦を強いられていたでしょう…イキテマス…？」
ダイキャット：「ちょっと自信無くすわー」
シュリーカー：ニューロンが下がったので
シュリーカー：ポプだね！
ポプシクル：OK！
ポプシクル：「チッ、スナイパーか……だがかまってる暇はねえな」
ポプシクル：ヤルキジツヤルキ瞬発力強化ヤルキシャウト
ポプシクル：全員能動行動ダイス＋２，ケバブは＋３
シシケバブ：ワーイ
ダイキャット：力が……力がみなぎる……
ティグリリウム：気が高まる…あふれる…ティグにはあんまし関係ないが…
ポプシクル：連続側転
ポプシクル：nj12
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (12B6>=4) → 1,6,3,5,5,5,2,1,3,5,6,2 → 成功数6ポプシクル：射撃
ポプシクル：シュリーカー、ジェットパンクス、下のクローンヤクザ１体に×２発
シュリーカー：こいや！
ポプシクル：シャープシューター効果で攻撃集中
ポプシクル：at3
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,4,4 → 成功数2
ポプシクル：at3
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,5,6 → 成功数3
ポプシクル：at3
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,6,3 → 成功数1
ポプシクル：at3
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,4,6 → 成功数3 → サツバツ!!ポプシクル：１，１，２！
ダイキャット：出目もいい
ストロボ：絶好調！
シシケバブ：ワオワオ！
ティグリリウム：ヒューッ！
ポプシクル：「イヤーッ！」バタバタと走り抜けるとビルの間を三角飛びで飛び上がり空のジェットパンクスとシュリーカーに射撃！
ポプシクル：そのまま下方のヤクザにもサイバネバネが火を吹く！
ポプシクル：「さっさと死ねーッ！」ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ!!
シュリーカー：「アバババ―――ッ！？」
シュリーカー：「そんな……俺が……！？サヨナラ！」
ティグリリウム：「ヨォーシ！…油断ならぬニンジャでした。油断している内に彼と相性が良い私のデン・ジツが上手く命中しなければ恐らくかなりの苦戦を強いられていたでしょう…」今度こそ倒せたのでもう一度言った
シシケバブ：「フム、落ちたか」
ポプシクル：「悪いな、トドメもらったぜ」
ダイキャット：「チェッ、いいとことられちまった」
ダイキャット：3の口。
シシケバブ：ではワシの手番
NM：おう！
ポプシクル：そのまま上のグラナトを見上げる（こいつの相手してる余裕はねえが……）
ティグリリウム：「けどイクサってそういう物ですよね…私でもやられる時はあっけなくやられてしまうのでしょうか…」
ストロボ：「空飛んでる相手にはティグリリウム＝サンは天敵だったね」
ティグリリウム：「ええ…あの耐久力、カラテ特化のニンジャスレイヤー＝サンとやり合ったら相当苦戦させていたかもしれません」
グラナト：（形成は不利……）
シシケバブ：まずはエンハンス
シシケバブ：nj9
<BCDice：シシケバブ>：NinjaSlayer : (9B6>=4) → 4,4,2,4,4,3,2,2,1 → 成功数4シシケバブ：では側転じゃ
シシケバブ：nj10@h
<BCDice：シシケバブ>：NinjaSlayer : (10B6>=5) → 3,5,6,4,5,6,5,6,1,5 → 成功数7シシケバブ：ヤクザ……だと殴りがいないんでヤブを掃除するか
シシケバブ：だめだ届かねえ！死ね！ヤクザ！
シシケバブ：at7@h
<BCDice：シシケバブ>：NinjaSlayer : (7B6>=5) → 4,5,6,5,1,5,6 → 成功数5 → サツバツ!!
シシケバブ：at7@h
<BCDice：シシケバブ>：NinjaSlayer : (7B6>=5) → 2,5,3,1,4,5,3 → 成功数2グラナト：おお
グラナト：おサツバツよ
ストロボ：タツジン！
ポプシクル：おサツバツですわ！
ティグリリウム：おサツバツですわ！おサツバツですわ！
シシケバブ：sb
<BCDice：シシケバブ>：NinjaSlayer : サツバツ表(4) → 「逃げられるものなら逃げてみよ」敵の脚を粉砕！：本来のダメージを与える。さらに敵の【脚力】がD3減少する（最低値は1）。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ：善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。
シシケバブ：「取り急ぎ、進路を確保するとするか」
クローンヤクザY-14：「グワーッ！？」
シシケバブ：「イヤーッ！」進路上のヤクザの足をすれ違いざまに赤熱したヤリで焼き切る！
モーターヤブ再び改善：ではモーターヤブ！
モーターヤブ再び改善：跳躍！
ポプシクル：なにぃ！
モーターヤブ再び改善：ストロボにロケット！
シシケバブ：バカな！跳んだ！？
ティグリリウム：跳んだぁー
モーターヤブ再び改善：オムラ・ロケット
モーターヤブ再び改善：at6
<BCDice：モーターヤブ再び改善>：NinjaSlayer : (6B6>=4) → 2,5,1,5,3,3 → 成功数2モーターヤブ再び改善：カトンジツ３！
ストロボ：跳んで火を放つ夏のヤブ
ポプシクル：ティグも巻き込まれる範囲だ！
モーターヤブ再び改善：そういうことお
ティグリリウム：ティグにも当たるー！
モーターヤブ再び改善：「モーターヤブは不法侵入者を許しません！」
モーターヤブ再び改善：ストロボ回避Hard
ティグリリウム：EV1
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0ストロボ：EV5@5
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (5B6>=5) → 5,1,1,2,1 → 成功数1ストロボ：ちらみd2ダイス
モーターヤブ再び改善：シュパシュパとロケット発射！
ストロボ：「イヤーッ！これは…ジェットパンクス仕様ヤブ！」
ティグリリウム：「ンアーッ！」瞬間移動回避が間に合わず先程ついた傷が焼け焦げる！
ポプシクル：「そんなものが……」
ストロボ：「この間のいい、いろんなヤブがいるなぁ」
モーターヤブ再び改善：「ヤブはジェットパック標準装備です」
ダイキャット：「そう言う物だったっけ！？というか結構強い！」
モーターヤブ再び改善：「オナタカミを称えなさい。ピガーッ！」
ストロボ：「そうだっけか……。よく転んでいるような」
ダイキャット：「中身違くないこれ！？」
ストロボ：「オムラ製じゃない！どうりで…」
シシケバブ：「随分と景気よくいじくりまわしているようだ」
ティグリリウム：「いくら来てもヤブはヤブです！先程のニンジャのようにパワーアップしたデンジツでクロコゲにしちゃいますよ！」
モーターヤブ再び改善：再び改善はオナタカミ製です
モンキーモデルもほとんどはオナタカミ製です
クローンヤクザY-14：というわけで
クローンヤクザY-14：ケバブに二体から
クローンヤクザY-14：at3
<BCDice：クローンヤクザY-14>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,4,3 → 成功数2
クローンヤクザY-14：at3
<BCDice：クローンヤクザY-14>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,2,3 → 成功数0クローンヤクザY-14：１！
クローンヤクザY-14：「ザッケンナコラーッ！！」
シシケバブ：ev5
<BCDice：シシケバブ>：NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,6,2,5,3 → 成功数3クローンヤクザY-14：BLAM！BLAM！
シシケバブ：「イヤーッ！」壁を蹴り渡り銃弾を躱す！
メバチ級クルーザー（NSPD)：ガトリングガン：遠隔武器、銃器、連射6、ダメージ１、範囲3×3
ポプシクル：来たか、メバチ！
メバチ級クルーザー（NSPD)：対象ティグ＆ストロボ
ダイキャット：なんだとォ……こっちねらえー！
メバチ級クルーザー（NSPD)：at6
<BCDice：メバチ級クルーザー（NSPD)>：NinjaSlayer : (6B6>=4) → 3,1,1,4,2,1 → 成功数1メバチ級クルーザー（NSPD)：１ダメのみ
メバチ級クルーザー（NSPD)：ティグに
ダイキャット：しょっぱ
ポプシクル：エェ……
ティグリリウム：EV1
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (1B6>=4) → 2 → 成功数0ストロボ：やさしみ……
ダイキャット：いたいいたい
ティグリリウム：いてーっ
ストロボ：しかし避けない！
ティグリリウム：ダメージ１でも重なるといたぁい！
ストロボ：だいぶ油断してるぞこの子！
シシケバブ：実際真面目にティグにはかなりいたい
ポプシクル：慢心……
ティグリリウム：ジツ６を達成した結果本体が軟弱なのだ…
メバチ級クルーザー（NSPD)：「おいボスがやられちゃったよ」「どうする？」「とりあえず撃とうぜ」
メバチ級クルーザー（NSPD)：「ワカル。俺も撃ちたい！」
メバチ級クルーザー（NSPD)：BATATATATATATA！！！
ポプシクル：乗員の知性が低い！
ティグリリウム：「ンアーッ！」再び銃撃を喰らう！
ティグリリウム：「ジツが強くなった分逆に体が訛ったかもしれませんねこれ…！」
ストロボ：「オイオイオイ。ダイジョブなの？」
シシケバブ：「アレはアレで実際やっかいな」空を見上げる
ダイキャット：「ちい……高いな」
ストロボ：「あんまり前に出ない方が良いよ」
ティグリリウム：「もう結構キツイですぅ…！」
メバチ級クルーザー（NSPD)：車を動かしてね！
シシケバブ：5マスか
ストロボ：まずは直進？
シシケバブ：取り敢えず5つ左にだすかね
シシケバブ：ウム
ポプシクル：一応建物沿いにしましょう
ポプシクル：スナイプされないように
シシケバブ：なるなる
ストロボ：全速全身DA☆
メバチ級クルーザー（NSPD)：「当たった！女の子に！」「痛がる女の子……」「フィヒ……」
ポプシクル：「ボス、とりあえずそのへんは掃除したぞ」
ティグリリウム：「興奮してるんじゃないですよ…！」
ポプシクル：「だがスナイパーが上から狙ってる。壁沿いに来てくれ」
アヤメ：「了解！」
ダイキャット：「くっそー、あの辺だと届かない…」
アヤメ：車を走らせる！
シシケバブ：「目端が効くな、ポプシクル＝サン」
ストロボ：「一方的に視られるのは好きじゃないな」
NM：えー２ターン目だけど諸君らは物足りないと思っているでしょう
NM：なのでNMからのプレゼントだよ
シシケバブ：何でもいいから殺させてくれえ！
ストロボ：わぁい
ダイキャット：わあい
ポプシクル：ヤッター！！
ティグリリウム：わぁい
シャドウドラゴン：その時、彼方から漆黒の影が飛来した
◆シャドウドラゴン（種別：ニンジャ/アマクダリ/ハタモトエージェント）
体力：24
精神力：23
脚力：7
カラテ：8＋1（闇）
ニューロン：10
ワザマエ：8
ジツ：8
近接ダイス：14
遠隔ダイス：10
回避ダイス：10
◇装備や特記事項
TNスーツ（生成） FHメンポ（生成）
▲▲バイオサイバネヘッド（重度）
▲▲バイオサイバネ腕（両腕）
▲バイオサイバネ脚（獣人）
▲▲バイオサイバネ強化胴体
ニンジャソウルの闇：自我干渉（精神ー２）
●調整：このキャラクターは脳波を『調整』されている。あらゆる◉スキルが使用不可（省略している）。
●キリングマシーンを得る。
【ジツ・スキル】
連続攻撃３ 連射２（射撃は不可） 疾駆 時間差 マルチターゲット
★★★即死無効と欠損部位即時再生 ★★★アーチ級ニンジャ第六感
★★★共振装束生成
★★★異形常態化（影）：バイオサイバネの効果を合計ジツ個以内となる分だけ▲を自由に組み合わせて選べる（これはバイオサイバネではないため、狂気などの効果は受けない）。
★シャドウピン・ジツ ★★影の翼 ★★シャドウ・ブレス
★シャドウピン・ジツ：攻撃の代わりに使用。精神力1消費。
特殊な『遠隔攻撃』を行う（連射、時間差等の効果は影響する）。判定は遠隔ダイスで行う（種別はジツのため、射撃不可に該当しない）。
回避難易度Normal。
命中した場合、ダメージを与えず、代わりに身動き不能にする。
身動き不能となったキャラクターは、ジツを除くあらゆる行動が不可能となる。
解除方法は、術者がマップからいなくなる。効果の解除を宣言する。受けた者がダメージを受ける。何某かの影を消す行為（ジツなど）である。
★★影の翼：飛行移動を得る。望むなら、飛行移動を喪う代わりに、シャドウピン・ジツの範囲を3×3に変更する。シャドウピン・ジツを解除した場合、再び飛行移動を得る。
★★シャドウ・ブレス：近接攻撃の代わりに発動。難易度Hard。精神３を消費。隣接する敵に、あらゆる行動の難易度＋１、手番の開始時にダメージ１を与える。このジツを使用中、他のジツは使用できない。この効果はシャドウドラゴンが１ターン中にダメージ３以上受けた場合、またシャドウドラゴン本人が望んだ場合のみ解除できる。この攻撃の回避難易度はUHである。ダイキャット：ゲエーッ
ポプシクル：ウワーッ！？
ストロボ：ｷｬｱｰｰ
シシケバブ：来てほしくなかったが来るのに納得しかない人選来ちゃったーッ！
ダイキャット：ある意味嬉しいプレゼントだけど！
ティグリリウム：ウォー来たー
ポプシクル：「へへ、今のうちに少しでもゴマすっとかないと……幸い敵も弱――」
ポプシクル：「――エ？」
ストロボ：「ん？」
ダイキャット：「！何だ…！？」
シャドウドラゴン：「ドーモ、シャドウドラゴンです」
ティグリリウム：「…何ですあの黒い…竜は！」
ダイキャット：「黒い……ニンジャ？」
ポプシクル：「……！ ……ぅ、……あ……」 圧倒的アトモスフィアに気圧される
ストロボ：「ドーモ、シャドウドラゴン＝サン。ストロボです」
ポプシクル：「ド、ドーモ……ポプシクルです」
ティグリリウム：「…ドーモ、シャドウドラゴン＝サン。ティグリリウムです」
シシケバブ：「ッ……！ドーモ！シシケバブです！」
ダイキャット：「ダイキャットです…！」
ストロボ：「アハハ。やっぱりニンジャスレイヤー＝サンの案件はいつもタダじゃ済まないね」
ストロボ：「ボスは最悪逃げることも考えてねー」
ポプシクル：「……マジかよ、こいつは旦那級だぞ……！」
ティグリリウム：「皆怯えている…単純なソウルの格では…叶わない…」
ティグリリウム：「敵わない…？ワタシでも…？」
ポプシクル：「おいケバブ！ ねこ！ 援護すっからお前ら二人がかりでなんとかしろ！」
ストロボ：「やるだけやりましょー。いつもどおりね」
ダイキャット：「っても、そっちのスナイパーはどうするのさ！」
ストロボ：「んじゃ、おれはスナイパー担当するね」
シャドウドラゴン：「空の下/影差すビルの/谷間かな」
シャドウドラゴン：そう告げるとカラテを構える
シシケバブ：「……ま、精々カネの分は働かせて貰うとしよう」
ストロボ：「くっ、ポエット」
ティグリリウム：「私は少しでも彼との闘いの邪魔者を減らすのに専念します！」
グラナト：（……ケツ捲くりにくくなったじゃねーか！）
ダイキャット：「あ、行ってくれるのねなら助かるわって言うかそっちみてられんわ」
ポプシクル：「ああ、ティグはボスの進路を塞いでるヤブを頼む」
グラナト：「チッ……」
ティグリリウム：「戦術指揮アリガトウゴザイマス…！ガンバリマス…！」
グラナト：ではストロボ！
ストロボ：おっす！
グラナト：チクショーぶっ殺してやる！
ポプシクル：来いや！！
ストロボ：狩りごっこしようぜ！
ストロボ：連続側転！
ストロボ：AT7
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (7B6>=4) → 3,1,2,6,1,5,5 → 成功数3ストロボ：グラナトに収束レーザー！
ティグリリウム：「…そ…それだけじゃない…アイツに…とんでもないソウルが干渉しているのも…感じます…！」ティグリリウムは電気を…ゼウス・ニンジャのシャドウドラゴンへの干渉をほぼ理解できずだが感知してしまう
ストロボ：AT16@6
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (16B6>=6) → 4,2,1,1,4,1,4,3,3,4,1,1,6,1,5,6 → 成功数2 → サツバツ!!ストロボ：回避UH、ダメージｄ３です
グラナト：ev2@uh
<BCDice：グラナト>：NinjaSlayer : (2B6>=6) → 3,5 → 成功数0グラナト：あかんか
ダイキャット：しゃあっ
ティグリリウム：「…ナニ弱気になってるんですか私！ソウルがなんだ…みんな今のカラテがあるのに…」
シシケバブ：「ソウルがなんだろうと知ったことではない、俺達の勝利条件は例の石像の奪取だぞ？それさえ果たせばどうとでもなる」
ティグリリウム：「そうですね、とりあえずはその石像奪取…」
ストロボ：「イヤーッ！」
耳をつんざく音を放ちながら収束レーザーが放たれる！
ポプシクル：「やったか！？」
グラナト：「グワーッ！？」
ストロボ：1d3
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (1D3) → 3ポプシクル：おお良いダメージ！
シシケバブ：「否、一手足らぬか」
グラナト：「チクショウ……！」
ストロボ：「だいぶスナイプ上手くなったでしょ？だからさ……」
ストロボ：「どっちが覗きが上手か勝負しようぜ」
シャドウドラゴン：シャドウドラゴンはグラナトに視線を一瞬向けた
シシケバブ：「嫌な勝利条件だな」
ダイキャット：「……んなこと言ってる場合か！来るぞ！」
シャドウドラゴン：よし
シャドウドラゴン：アーチ級第六感
シャドウドラゴン：攻撃的使用
ダイキャット：あびゃびゃー！？
ストロボ：アイエエ！
シャドウドラゴン：キリングマシーン
ダイキャット：ライダー助けて！
ティグリリウム：ぎょえええええ
ストロボ：全力だわ！
シシケバブ：やべーのが来た！
ダイキャット：ﾋﾝｯ
シャドウドラゴン：シャドウピンジツ
シャドウドラゴン：連射２
シャドウドラゴン：対象はティグとダイキャット
シャドウドラゴン：at5
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (5B6>=4) → 5,5,3,5,2 → 成功数3
シャドウドラゴン：at5
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,4,3,6,5 → 成功数4 → サツバツ!!シャドウドラゴン：回避Hard
ティグリリウム：EV2
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (2B6>=4) → 1,6 → 成功数1ダイキャット：んーあーんー、精神！
ダイキャット：残り回避：9-1個
シャドウドラゴン：牽制めいて影で生成されたクナイを投擲！
ティグリリウム：「！！」影に伴う微細な電気の流れを恐れ、回避！
ダイキャット：「！イヤーッ！」大したことなさそうなクナイに見えたがニンジャ第六感が危険性を告げる！
シャドウドラゴン：移動
シャドウドラゴン：ポプシクルに連続攻撃２
シシケバブ：ウワーッ！司令塔に！
ポプシクル：来いや！！
ダイキャット：ワアーッ
シャドウドラゴン：at7
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (7B6>=4) → 6,2,3,4,1,5,4 → 成功数4
シャドウドラゴン：at7
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (7B6>=4) → 4,5,4,6,1,6,6 → 成功数6 → サツバツ!!ダイキャット：げげ
ポプシクル：ｹﾞｰｰｯ
シシケバブ：うひい
シャドウドラゴン：１，１（サツバツ
回避Hard
ストロボ：サツバツ！
ダイキャット：二版なら死んでた（ナムアミダブツ的意味）
ポプシクル：いやまってほしい
ティグリリウム：ナムアミダブツ！
シャドウドラゴン：はい
ポプシクル：バイオサイバネが入ってるから威力２のはずだ！！
シシケバブ：ソウダネ
ポプシクル：２、２（サイバネ）だ、そうだろう！！
シャドウドラゴン：いいえ
シシケバブ：んお？
シャドウドラゴン：これは陰で生成されているので素手です
ダイキャット：そうとは
ティグリリウム：そうかぁ
ダイキャット：ぱちもの！
ポプシクル：なにぃ
シシケバブ：それなら仕方ないなあ
シャドウドラゴン：これはバイオサイバネではないのだ……
ポプシクル：第六感攻勢使用とジュージツの効果が相殺されて難易度ノーマル！
ポプシクル：回避ダイスはシャウトで３減って１２！
ポプシクル：ev3
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,1,5 → 成功数1
ポプシクル：ev3
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,1,6 → 成功数2ストロボ：タツジン！
シシケバブ：ワザマエ！
シャドウドラゴン：シャドウドラゴンはサイドステップ跳躍！
ポプシクル：「な、こっち……！？」
シャドウドラゴン：ポプシクルの背後に回り！「イヤーッ！」
ダイキャット：「ハヤイ！？」
ポプシクル：「く、来るな！ ニンポだ！ ニンポを使うぞ！！」
ポプシクル：怪しげな印を手で結ぶ！
シャドウドラゴン：全く気にも留めずチョップを繰り出す！
ダイキャット：「何してんだ避けろォー！？」
ティグリリウム：「ハヤイです！」
ポプシクル：「……なんてなァ！」瞬間虎めいた姿勢で沈み込み回避！
シャドウドラゴン：「………」
ストロボ：「すげぇ。どこで覚えたのそんな動き」
ポプシクル：「あぶねー……ぶっつけ本番だけどなんとかなったぜ」ポプシクルの目から血が流れる。ヤルキジツによる視神経と反射神経のオーバークロックだ
シャドウドラゴン：そのままカラテを構える
シシケバブ：「油断させる手か、だが次は通じぬやもしれぬな」
ティグリリウム：「また生き残りましたね…！」
ポプシクル：「チィ、俺が目当てってことかよ。いいぜ、相手してやる」
シャドウドラゴン：精神に揺らぎはない
ポプシクル：両手にサイバネバネ銃を構えた。
ダイキャット：「クソ、これじゃジリー・プアー（訳注：徐々に不利）じゃないか…？」
シャドウドラゴン：おてぃぐ
ダイキャット：行けーッ
シャドウドラゴン：こいや！
ティグリリウム：いくかー
ティグリリウム：そくてん
ティグリリウム：AT5
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (5B6>=4) → 4,6,5,4,4 → 成功数5ティグリリウム：ここからヤブ二体とドラゴンにデンジツ撃とうかな
ティグリリウム：強化・デンスリケンを…！
ポプシクル：というか下のヤブ壊さないとボスがあぶない
ティグリリウム：ああそうか
ダイキャット：ウム……
シャドウドラゴン：ヤブ片方はビルで射線通ってないですね
ティグリリウム：では下のヤブに全集中！
ティグリリウム：強化・デンスリケン
ティグリリウム：AT17
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (17B6>=4) → 6,6,6,4,1,3,1,1,1,3,6,2,4,4,4,6,3 → 成功数9 → サツバツ!!ティグリリウム：ティグリリウムは再び雨雲を作るとそこから電気ヤリを創造し…掴み、離すと恐るべき速度でヤブに向かう！
モーターヤブ再び改善：「ピガガガが――ッ！？」
ティグリリウム：「これがワタシのデン・ジツです！」稲妻めいたヤリ・アーツだ！
ティグリリウム：9ダメです
ティグリリウム：左のヤブに
モーターヤブ再び改善：減らしました
モーターヤブ再び改善：このヤブは体力1２ありますので生きてます
ダイキャット：ウム……
ティグリリウム：あい
ポプシクル：残り３ダメなら大丈夫、ポプの殺圏内
グラナト：「チッ！クソッたれ！」
ポプシクル：「ヘヘヘ、スナイプされる気分はどうだいスナイパーさんよ」
グラナト：カラテミサイルマスタリー２！
グラナト：ポプとストロボに１，１で
ポプシクル：ev2
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (2B6>=4) → 4,2 → 成功数1ストロボ：EV3
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,2,5 → 成功数2グラナト：カラテミサイルを牽制で発射！後退する！
ポプシクル：「ウワッ！」銃で撃ち落とす！
ストロボ：「音速い！けど多芸ね」
グラナト：そしてチャカを引き抜く！
グラナト：側転
グラナト：at12
<BCDice：グラナト>：NinjaSlayer : (12B6>=4) → 5,3,5,4,6,4,4,6,3,1,2,5 → 成功数8 → サツバツ!!ストロボ：良い側転！
ポプシクル：逃げやがった！
ダイキャット：「やらしい動きを…！」
ストロボ：「あ、覗き魔が逃げた！」
ダイキャット：「言い方ァ！」
ティグリリウム：「私に見惚れちゃったのですか…？」
ティグリリウム：「貴方みたいなのに惚れられてもうれしく…いやちょっとかっこいいかも…少なくともポプ＝サンの10倍は…」
グラナト：ここから二丁拳銃でティグに
グラナト：３連射
グラナト：回避パターン解析発動
グラナト：難易度ー１
グラナト：ミリタリーでN、側転でHard、回避パターン解析でNormalに
グラナト：AT4
<BCDice：グラナト>：NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,4,5,1 → 成功数3
グラナト：at4
<BCDice：グラナト>：NinjaSlayer : (4B6>=4) → 1,1,3,5 → 成功数1
グラナト：at5
<BCDice：グラナト>：NinjaSlayer : (5B6>=4) → 4,2,4,3,6 → 成功数3
グラナト：１，１，１
グラナト：「イヤーッ！」
グラナト：BLAM！BLAM！BLAM！
ポプシクル：(((俺と比べる必要ないだろ！？)))
ティグリリウム：EV1
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
ティグリリウム：EV1
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
ティグリリウム：EV2
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (2B6>=4) → 5,4 → 成功数2ダイキャット：ちくちく削れる
ポプシクル：当たった……だがまあ期待値以上！
シシケバブ：1ダメ！ジワジワ削られる！
ティグリリウム：「ンアーッ！この距離でここまで正確にとは！」瞬間移動を先読みされ被弾！
グラナト：「……チッ」
グラナト：キャット！
ティグリリウム：体力２しかないから次スシ食べよ…
ダイキャット：どうすんべ
ポプシクル：ジャンピングヤブはポプで潰すからシャドラと真っ向勝負かヤブ掃除か
ダイキャット：一応グラナトに追いつくことも不可能ではないがいまいち意味がない
ダイキャット：まあ回避されないし上のヤブからかしらね
グラナト：近づいたらジュージツを使うぞ！ジュージツを使うぞ！アチョー！！
ポプシクル：草
ダイキャット：というわけで飛行移動→カラテ！
ダイキャット：at15[h] カラテ
<BCDice：ダイキャット>：NinjaSlayer : (15B6>=5) → 2,2,2,1,6,6,2,1,4,4,1,5,5,2,4 → 成功数4 → サツバツ!!ストロボ：サツバツ！
ダイキャット：クソ、調子が悪い
ダイキャット：sb
<BCDice：ダイキャット>：NinjaSlayer : サツバツ表(5) → 「これで手も足も出まい！」敵の両腕を切り飛ばした！ 鮮血がスプリンクラーめいて噴き出す！：本来のダメージ+1ダメージを与える。さらに敵の【ワザマエ】と【カラテ】がそれぞれ2減少する（最低値は1）。残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ：善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。ダイキャット：腕、4ダメ！
グラナト：そこか！
シシケバブ：ワザマエ！
ダイキャット：「まずは周りからだ…！イヤーッ！」飛び降りながら両手チョップでヤブの両腕を切断！
モーターヤブ再び改善：「ピガーッ！？」
ダイキャット：「クソ、みんななんか硬いな…！」
シシケバブ：「一筋縄ではいかん編成だな」
グラナト：「ヤブども。俺の撤退の時間を稼げ」
グラナト：グラナトはヤブを制御しながら敵を睨む！
モーターヤブ再び改善：おポプよ！
ポプシクル：おうよ！
ダイキャット：行けェ
ポプシクル：そのままシャドウドラゴンをにらみつつ……バックステップ！
ポプシクル：射撃４、シャドラ×１，下のヤブ３
ポプシクル：at3@e
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=3) → 1,2,5 → 成功数1
ポプシクル：at3@e
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=3) → 1,6,4 → 成功数2
ポプシクル：at3@e
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=3) → 5,1,5 → 成功数2
ポプシクル：at3@e
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=3) → 1,4,1 → 成功数1ストロボ：ワザマエ！
シシケバブ：ワザマエ！
ダイキャット：ヨシ！
ティグリリウム：ワザマエ！
グラナト：スゴイ！
ポプシクル：シャドウドラゴンに向かって牽制の射撃をしながら本命は背後のモーターヤブ！
ポプシクル：ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ！
ポプシクル：「イヤーッ！」
モーターヤブ再び改善：「ピガガガーッ！？」
モーターヤブ再び改善：ヤブは爆発四散！
NM：というわけで君たちに朗報だ
グラナトはヤブがやられると撤退するよ
体力もヤバいしね
ポプシクル：了解！
シシケバブ：おっけー
ダイキャット：あい！
NM：傭兵が命尽きるまで戦うと思うなよ！
シシケバブ：ではヤブに斜め隣接して串刺し攻撃します
シシケバブ：at7
<BCDice：シシケバブ>：NinjaSlayer : (7B6>=4) → 5,4,4,2,1,2,3 → 成功数3
シシケバブ：at7
<BCDice：シシケバブ>：NinjaSlayer : (7B6>=4) → 4,2,1,4,1,6,4 → 成功数4
シシケバブ：4ダメ！シシケバブ：「イヤーッ！」狭い通路だが長槍を自在に操りヤブに穴をあける！
モーターヤブ再び改善：「ピガーッ！？」
シシケバブ：「チッ、まだ足らぬか」
モーターヤブ再び改善：「モーターヤブは後退します」
モーターヤブ再び改善：ロケット！
モーターヤブ再び改善：シネーッ！
モーターヤブ再び改善：at6
<BCDice：モーターヤブ再び改善>：NinjaSlayer : (6B6>=4) → 2,6,6,6,1,6 → 成功数4 → サツバツ!!シシケバブ：殺意しかねえ
ダイキャット：出目に殺意が溢れておる
ストロボ：すげぇ！
モーターヤブ再び改善：モーターヤブはバックジャンプしながらロケット乱射！
モーターヤブ再び改善：カトン３！
モーターヤブ再び改善：ダイキャット中心！
ポプシクル：ｳﾜｰｯ
ダイキャット：ぬおー
シシケバブ：ev4
<BCDice：シシケバブ>：NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,2,5,3 → 成功数1
シシケバブ：成功！ダイキャット：ev4[h]
<BCDice：ダイキャット>：NinjaSlayer : (4B6>=5) → 6,3,4,5 → 成功数2ポプシクル：ev2
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (2B6>=4) → 6,4 → 成功数2ダイキャット：ヨシ
ポプシクル：セーフ！
ティグリリウム：ヨシ！
モーターヤブ再び改善：ロケットが着弾！KABOOM!!!
ポプシクル：「うわ、すげー爆発……こりゃねこも死んだか？」
ダイキャット：「誰が死んだって言った今ァー！」ドゴン！爆発を平手で挟み込んで抑え込んでいたのだ！
シシケバブ：「イヤーッ！」爆炎をカトンで相殺する！
ポプシクル：「ウワーッ！？ 生きてる！」
ダイキャット：「大体アタシの身体ならこれぐらいもろに食らっても3，4発は耐えるわ！」
ティグリリウム：「ダイチャンはそう簡単には死にませんよー！」
ポプシクル：「いやそこは死んどけよ人として……」
ダイキャット：「アタシニンジャだもん」
ダイキャット：べー。
ストロボ：「アハハ。みんな元気そうね」
メバチ級クルーザー（NSPD)：「次誰撃つよ」「やっぱ女のコはかわいそじゃね？」「タツヤってそういうとこあるよな」
メバチ級クルーザー（NSPD)：「マジメっていうかさ……」「へへ……」
ティグリリウム：「私は簡単に死にます。正直今かなりつらいです…」銃弾を何発も喰らって血が滴る
ポプシクル：「死にかけてるけどな」
ポプシクル：「おうティグ、無理せず建物の影に隠れてろ」
ティグリリウム：「ワカリマシタ！言葉通りにします」
メバチ級クルーザー（NSPD)：というわけでポプシクルに
メバチ級クルーザー（NSPD)：ガトリング！
ダイキャット：ウワーッ
ポプシクル：来いや！！
メバチ級クルーザー（NSPD)：よりは漢字サーチライトでいこう
ダイキャット：なにィ
ポプシクル：なにっ
メバチ級クルーザー（NSPD)：at6
<BCDice：メバチ級クルーザー（NSPD)>：NinjaSlayer : (6B6>=4) → 2,5,3,6,4,3 → 成功数3ダイキャット：きたないぞ！
ポプシクル：つまりこれは……銃弾ではない！
メバチ級クルーザー（NSPD)：ですね
シシケバブ：いやでもサーチライトされてゴロゴロするポプは見たいといえばみたいが今やられてもヤバイ
メバチ級クルーザー（NSPD)：「ほら説明書見ろよ。まずはサーチライトで動きとめろって」「マジかよタツヤ」
ポプシクル：ev1
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1メバチ級クルーザー（NSPD)：「すげーなタツヤ」「お前がリーダーだ！」
メバチ級クルーザー（NSPD)：漢字サーチライトがポプシクルを追いかける！
ポプシクル：「ウワーッ！ ウワーッ！ ウワーッ！？」
ストロボ：避けられてるぞタツヤ！
シシケバブ：避けたァーッ！
ティグリリウム：カンジから逃げるポプ、非常に絵になる
ポプシクル：屋上を走り照射される漢字から逃げ回る！
ダイキャット：「なんか上が眩しいな」丁度ビル直下である。
メバチ級クルーザー（NSPD)：「すばしっこいなぁ」「まるでニンジャみたいだ」「「「ニンジャ……？」」」
ポプシクル：「そういうのはそこのうすらでかいのか露骨な不審者パパラッチにやれって！」
メバチ級クルーザー（NSPD)：「「「アイエエエエ！？！？！」」」
ダイキャット：「誰がうすらデカいってこのうすらトンカチ！」
ダイキャット：下の方でぷんすこ！
ポプシクル：「すまねえ……うすらじゃなくてクソデカかったな……」
ダイキャット：「わかればヨシ！いや良くねえわ」
ストロボ：「こんな公明正大なパパラッチを捕まえて不審者とか」
ティグリリウム：「だからダイチャンは望んでおっきくなったわけじゃないんですよー！ワタシも望んでツノ伸ばしたわけじゃないんですし」
ポプシクル：「そんなこと俺には関係ねーしー」そう言いながら冷や汗たらたらである
メバチ級クルーザー（NSPD)：では御車を
ポプシクル：クローンヤクザは動きます？
メバチ級クルーザー（NSPD)：動きました
ポプシクル：とりあえずこうかな
シシケバブ：ウッス！
ダイキャット：ヨシ！
シシケバブ：ヨシ！
ティグリリウム：ヨシ！
メバチ級クルーザー（NSPD)：では３ターン目！
メバチ級クルーザー（NSPD)：ストロボよ！
ストロボ：位置的にクローンは狙えないな
ポプシクル：ポプはヤルキシャウト継続、回避ダイス３消費
シシケバブ：ありがてえ
メバチ級クルーザー（NSPD)：ちなみに上を狙ってもいいのよ
ストロボ：ヤブを仕留めるので下はよろしく！
ポプシクル：頼むぜー！
ストロボ：メバチに攻撃できるの？
ダイキャット：行けーッ
メバチ級クルーザー（NSPD)：いいよ
ティグリリウム：…デンで９ダメ行けるけどいい？
メバチ級クルーザー（NSPD)：レーザーやデンで墜とされるデータだぜ
ストロボ：なるほどなぁ
ストロボ：デンと合わせて墜とせそうかな
ダイキャット：ウム
ポプシクル：タツヤ、成仏しろよ
メバチ級クルーザー（NSPD)：まぁ落とす意味あんまないけど
ストロボ：それな
ティグリリウム：タツヤ、良い人生だったぞい
メバチ級クルーザー（NSPD)：車にダメージ与えられないからな
ティグリリウム：とりあえずティグは建物に隠れてスシ食べます
ストロボ：もうそのままいい空気吸っててもらうか
ストロボ：ティグさんまでにがヤブ落とさないとグラナト動くからヤブ落としておきますね
ティグリリウム：おおよろしくです
メバチ級クルーザー（NSPD)：チッ（スナイプUH2を叩き込むつもりだった顔）
ダイキャット：ウム……
ポプシクル：コワ～
シシケバブ：ヘヘヘ
メバチ級クルーザー（NSPD)：うつねー
ティグリリウム：えへへ
ストロボ：Dレーザー！
ストロボ：AT16@5
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (16B6>=5) → 6,3,3,2,1,5,6,4,3,5,3,5,4,4,6,6 → 成功数7 → サツバツ!!メバチ級クルーザー（NSPD)：すごいぜ！
ダイキャット：デストローイ
ストロボ：３ｄ３
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (3D3) → 7[2,3,2] → 7ポプシクル：粉砕！
シシケバブ：破壊！
モーターヤブ再び改善：「ピガッ！？」
ストロボ：「俺もあれやってみよ。漢字レェェザァァーー！」
ティグリリウム：「漢字レーザーあなたも出来るんですか…！？」
モーターヤブ再び改善：「ピガガガ―――ッ！？」
ポプシクル：「で、できてる……」
ダイキャット：「やろうと思ってできるの！？」
ストロボ：「前からテロップは出してたからね。その応用だ」
なお意味はあまりない
メバチ級クルーザー（NSPD)：「ハッ！おい下が光ったぞ！」「マジかよ！」
ポプシクル：「そうはならんやろ」
ダイキャット：「コワ～」
シシケバブ：「なるほど、器用な」
ティグリリウム：「スゴイ…」
ストロボ：「やはり漢字とヒカリは相性がいいってことか」
ニンジャ真実に近づきつつあった
グラナト：「こっちの手ゴマはこれで全滅だ。下がらせてもらうぜ？」
シャドウドラゴン：シャドウドラゴンは僅かに頭を動かした
グラナト：「金の分は仕事したからな！」
グラナト：そう言うとグラナトは側転して姿を消した
ティグリリウム：「これでグラナト＝サンは撤退ですか…手強いニンジャでした 」
ストロボ：「うーん、なんかいつもスナイパーに逃げられちゃうな。まぁいいか」
ティグリリウム：「スナイパーは生き残るのも仕事ですからね…」
シャドウドラゴン：んでは
シャドウドラゴン：第六感攻使用
シャドウドラゴン：キリングマシーン
ダイキャット：こないで
ストロボ：アイエエ
シシケバブ：カマーン！
ポプシクル：来いやァ！
ティグリリウム：アイエエエエ…
シャドウドラゴン：シャドウドラゴンは状況判断
シャドウドラゴン：ポプシクルとティグに★シャドウピン・ジツ
シャドウドラゴン：at5
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,6,2,4,6 → 成功数4 → サツバツ!!
シャドウドラゴン：at5
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (5B6>=4) → 2,1,5,3,3 → 成功数1ダイキャット：当たった方をそのままぶっ殺すつもりだ……
ストロボ：すげぇ出目だ
シャドウドラゴン：回避難易度Hard
ティグリリウム：EV3
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,6,3 → 成功数2ポプシクル：ev3@h
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=5) → 6,4,6 → 成功数2ストロボ：こっちもすげえな
ポプシクル：なんか今日のこいつすごくない？
ストロボ：絶好調だぜ
シシケバブ：ハイレベルなイクサ！
ティグリリウム：「！！！さっきよりジツがハヤイ！」瞬間移動では間にあわぬ
ティグリリウム：ジャンプで影を躱す！
ポプシクル：どう考えても食らったらやばいクナイを大きくジャンプして避ける！
チキンさが幸いした
シャドウドラゴン：ビッグニンジャとヤリを持ったカトンジツを使うニンジャ
シャドウドラゴン：ビッグニンジャの跳躍力こそが敵と判断した
ダイキャット：「こっち来るか、放っておかれて寂しかったのにゃー？」
シャドウドラゴン：★★シャドウ・ブレス
シャドウドラゴン：★★シャドウ・ブレス：近接攻撃の代わりに発動。難易度Hard。精神３を消費。隣接する敵に、あらゆる行動の難易度＋１、手番の開始時にダメージ１を与える。このジツを使用中、他のジツは使用できない。この効果はシャドウドラゴンが１ターン中にダメージ３以上受けた場合、またシャドウドラゴン本人が望んだ場合のみ解除できる。この攻撃の回避難易度はUHである。
ダイキャット：ぬあー！？
シシケバブ：うげえ
シャドウドラゴン：at18
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (18B6>=4) → 3,6,6,3,6,2,2,2,2,4,5,6,4,2,4,4,4,3 → 成功数10 → サツバツ!!シャドウドラゴン：回避難易度UH
ストロボ：アイエ！
ティグリリウム：ウォーッ！
ストロボ：避けろナッパ！
ポプシクル：ヒエエエエエエ
ダイキャット：ev4[UH]
<BCDice：ダイキャット>：NinjaSlayer : (4B6>=6) → 1,5,4,2 → 成功数0ダイキャット：だめでした
シシケバブ：アバーッ！
ティグリリウム：ぎええ
ストロボ：グワーッ！
ダイキャット：まあこんなもんだろ
シャドウドラゴン：「イヤーッ！」
シャドウドラゴン：シャドウドラゴンは口から影めいたブレスを放出！
ダイキャット：「ンアーッ！？」
ダイキャット：「なんだこれ、目に…！」
シャドウドラゴン：ダイキャットにまとわりつく！
ダイキャット：「クソ、取れねえ！」手を振るが影を触れない！
ティグリリウム：「ダイチャン！なんて恐ろしいジツを！」
シャドウドラゴン：「……陰に飲まれて死ね」
シシケバブ：「ダイキャット＝サン！落ち着け！」
ストロボ：「なんだなんだ？そっち大丈夫か？」ビルに隠れて見えない！
シャドウドラゴン：ではティグ！
ティグリリウム：そくてん
ティグリリウム：AT5
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (5B6>=4) → 2,5,2,6,6 → 成功数3 → サツバツ!!ダイキャット：良い出目
ストロボ：ナイス側転
ティグリリウム：クローンヤクザの真横まで行き、おもむろにスシを取り出し
ティグリリウム：食べた
クローンヤクザY-14：「ザッケンナコラーッ」
ティグリリウム：「ここは…いただきまぁーす」状況判断だ
クローンヤクザY-14：ネコ！
ダイキャット：専念は出来ますか！
クローンヤクザY-14：できません
クローンヤクザY-14：ということで
ダイキャット：あい！
ダイキャット：カラテ！
ダイキャット：at15[UH]
<BCDice：ダイキャット>：NinjaSlayer : (15B6>=6) → 1,3,5,1,2,2,4,4,1,1,1,4,6,2,6 → 成功数2 → サツバツ!!ダイキャット：通常サツバツ、今日は出目が悪い
ストロボ：目の前の全てを叩き潰せばいいねん！
ストロボ：ポプ＝サンに運が吸われている……？
シャドウドラゴン：ev3
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,2,6 → 成功数1ダイキャット：「イヤーッ！」ゴォン！
シャドウドラゴン：バックステップ
紙一重で避ける
ダイキャット：目くらめっぽうに殴りかかるが当たらない！
シャドウドラゴン：おぽぷ！
ダイキャット：「クソ、その辺から声がしたのに…！」
ポプシクル：ビルから飛び降り、乱戦状態の目の前に降り立つ！
ポプシクル：「ねこ、今助けるぞ！」そう言いいつつ……クローンヤクザに射撃！
ダイキャット：「絶対助ける気が無いという事だけはよくわかってるぞ！」
ポプシクル：at3@e
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=3) → 4,1,6 → 成功数2
ポプシクル：at3@e
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=3) → 2,6,5 → 成功数2
ポプシクル：at3@e
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=3) → 6,1,6 → 成功数2 → サツバツ!!
ポプシクル：at3@e
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=3) → 2,3,2 → 成功数1ポプシクル：「喰らえシャドウドラゴン＝サン！！」
ポプシクル：そう言いながらクローンヤクザを銃撃していく！
ポプシクル：ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ！
クローンヤクザY-14：「グワーッ！？」
ティグリリウム：「クローンが一気に…スゴイ」
ダイキャット：「銃撃の音で方向ぐらいわかるんだからな！？」
ポプシクル：「クソッ、俺の力不足で助けることは出来なかった。ねこ、お前の犠牲は忘れない……そのままシャドウドラゴンを食い止めといてくれ！」
ダイキャット：「うるせぇ！色んな意味で！」
ティグリリウム：「何度ダイチャンを勝手に殺したら気が済むんですかー！」
ポプシクル：「まあ死なねえだろ」その口調は投げやりだった
ティグリリウム：「それは私も思います。彼女はムテキですし」
クローンヤクザY-14：ではケバブ！
志摩志摩：おっけー
シシケバブ：といってもこの狭い場所じゃ串刺しるしかないかな
シシケバブ：集中串刺し！
シシケバブ：AT7
<BCDice：シシケバブ>：NinjaSlayer : (7B6>=4) → 1,6,5,5,1,4,2 → 成功数4
シシケバブ：AT7
<BCDice：シシケバブ>：NinjaSlayer : (7B6>=4) → 1,4,5,2,2,3,3 → 成功数2シャドウドラゴン：ev4
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (4B6>=4) → 4,3,1,4 → 成功数2
シャドウドラゴン：ev3
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 1,3,3 → 成功数0シャドウドラゴン：ぐえーっ！？
ダイキャット：当たった！
ポプシクル：命中！！
ストロボ：ナイスゥ！
シャドウドラゴン：だが１ダメージ足りなかったなぁ！
ポプシクル：これはキンボシ・オオキイですよ！
シシケバブ：ウム！
シシケバブ：「イヤーッ！イヤーッ！」影の竜人を炎の槍で打ち据える！
シャドウドラゴン：「グワーッ！？」
シャドウドラゴン：槍を躱しきれない！
シシケバブ：「これでもジツを解かんとは……！」
ポプシクル：「やったか！？」
ティグリリウム：「恐るべき執念ですね…！」
ダイキャット：「グ…」未だ影は纏わりついている！
シャドウドラゴン：では４ターン目！
ストロボ：いくぜ！
ポプシクル：ヤルキシャウト継続
ストロボ：AT7 連続側転
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (7B6>=4) → 3,1,5,5,1,2,3 → 成功数2ストロボ：収束レーザーをシャドウドラゴン
ストロボ：AT16@6
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (16B6>=6) → 2,5,4,6,2,2,6,6,6,2,5,1,5,1,3,2 → 成功数4 → サツバツ!!ストロボ：回避UH,ｄ３
シャドウドラゴン：ev3@uh
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (3B6>=6) → 2,6,5 → 成功数1ダイキャット：ヌウーッ
シシケバブ：よけおるー
ストロボ：やりおる
ポプシクル：オッノーレ！
シャドウドラゴン：ムッハッハッハ！
シシケバブ：さあウドンの手番だ
ティグリリウム：やりおる！
ポプシクル：やはり誤射を恐れずDレーザーが必要だったのでは……！
シシケバブ：そういえばメバチ動かん買ったね
シシケバブ：今気づいた
ティグリリウム：今ケガした・・・
ストロボ：やはり誤射か……
ストロボ：「イヤーッ！うわっなにもみえねぇ！」
シャドウドラゴン：「イヤーッ！」壁を蹴り跳躍！レーザー回避！
ストロボ：「おいおいおい。こんなんじゃ視聴者がなにも見れないじゃないか。真っ黒に塗りつぶした記事なんて最悪なんだぞ」
シャドウドラゴン：NMは状況判断！
シャドウドラゴン：アーチ級第六感防御的使用！
ダイキャット：なにぃ
シシケバブ：防御！
ティグリリウム：防御特化か
シャドウドラゴン：移動！
シャドウドラゴン：ストロボに連続攻撃３
シャドウドラゴン：at5
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (5B6>=4) → 2,2,6,1,6 → 成功数2 → サツバツ!!
シャドウドラゴン：at5
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,3,3,3,2 → 成功数1
シャドウドラゴン：at4
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (4B6>=4) → 2,3,1,2 → 成功数0シャドウドラゴン：サツバツ、１です
ティグリリウム：ワアアー
ポプシクル：ｳﾜｯｰ
ダイキャット：あっぶね
ティグリリウム：一発失敗であった
ストロボ：なんと
ストロボ：いくぜいくぜ
シャドウドラゴン：レーザーを脅威と感じたかストロボに向かう！
ストロボ：EV８/2
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (8B6>=4) → 4,6,4,2,3,3,3,5 → 成功数4 → カウンターカラテ!!
ストロボ：EV2/1
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (2B6>=4) → 3,6 → 成功数1ティグリリウム：カウンタァー
シシケバブ：ワザマエ！
シャドウドラゴン：ev1@e
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (1B6>=3) → 4 → 成功数1シャドウドラゴン：「イヤーッ！」影のかぎ爪で切り裂かんとする！
ストロボ：「イヤーッ！なんだよお前も都合悪いことは全部蓋する奴か？ならおれの敵だな」
シャドウドラゴン：「都合の悪い？俺にはどうでもいい」
ストロボ：「お前は市民の敵だぜ！」
ポプシクル：（そうかな……そうかも……）
シャドウドラゴン：「市民の敵？市民が俺の味方をしたことなどない」
ストロボ：「そう拗ねるなよ！お前も市民の一人なんだぜ！」
ティグリリウム：ではティグ！
シャドウドラゴン：おう！
ティグリリウム：ころがる
ティグリリウム：AT5
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (5B6>=4) → 4,2,6,1,2 → 成功数2ティグリリウム：ではここまで来てデンスリケンを全部シャドラに！
ポプシクル：「いきなりハイスクールのひねくれたガキみたいなこと言いやがって……！」
ティグリリウム：「これでも受けて反省しなさい！」再び指先に
ティグリリウム：カミナリを貯め発射！
シャドウドラゴン：「俺はもはや市民などではない……！」
ティグリリウム：AT17
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (17B6>=4) → 3,1,5,3,1,2,2,5,5,3,3,2,5,4,3,4,4 → 成功数7ティグリリウム：「イヤーッ！」
シャドウドラゴン：ev3@h
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (3B6>=5) → 1,1,1 → 成功数0シャドウドラゴン：うそん
ダイキャット：ここにきて
シシケバブ：酷い
ストロボ：すごい
ティグリリウム：悲しすぎる
ポプシクル：ワーオ
シャドウドラゴン：あれか電気は受けないとダメよって染みついてるのか
シシケバブ：嫌すぎる調教の成果
ストロボ：メムノンに感謝しようねぇ
ティグリリウム：悲しき調教…！
ポプシクル：ひでえ
シャドウドラゴン：回避難易度UHダメージ６安定はヤバいな！
ストロボ：SEYANA
ティグリリウム：SEYANE
シシケバブ：ウム……
ティグリリウム：ククク...だけど割と紙だぞ…
シャドウドラゴン：「グワーッ！？」
ストロボ：「ナイスだティグリリウム＝サン！きみの光は100万ボルトの輝きだ！」
ダイキャット：「……あ、見える！」
ダイキャット：「よおし、こうなっちまえばこっちのもんさ…！」
シシケバブ：「このまま畳み掛ける他あるまい」
シャドウドラゴン：ブレス解除！
ティグリリウム：「いえいえ！心は１０００万ぼるとです！」
ストロボ：「大きいことは良いことだ！」
ダイキャット：「とりあえず！一発！ぶっ飛ばす！」
ダイキャット：というわけで歩いてカラテ！
シャドウドラゴン：応！
ダイキャット：at17[h]
<BCDice：ダイキャット>：NinjaSlayer : (17B6>=5) → 6,1,6,4,4,6,6,1,4,5,5,2,2,2,4,4,1 → 成功数6 → サツバツ!!ダイキャット：オラ―ッ！ヒサツ！
ストロボ：でたわね
シャドウドラゴン：ここで出すか
シャドウドラゴン：ev3
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,4,6 → 成功数3シシケバブ：避けやがった！
ストロボ：やるわね
ダイキャット：「死、に、や、がれ！イヤーッ！！！」
ダイキャット：右腕を思い切り回しながら……ぶん殴る！
シャドウドラゴン：「イヤーッ！」ダイキャットの右腕を蹴って跳躍！回避！
ダイキャット：ゴ ォ ン！地面が陥没！
ダイキャット：「これでもアタシら必死に生きてんだよ！何を覆い潰そうとしてくれてんだ！」
シャドウドラゴン：「ヌゥ……！」
ストロボ：「お、ダイキャット＝サンが戻った」
ポプシクル：「ヨシ、これなら……！」
ダイキャット：「次はブチ当ててやるからな！覚悟しておけ！」
シャドウドラゴン：「お前たちなどがいるから……！」
ティグリリウム：「イクサの趣勢はこちらに…！」
ポプシクル：「こいつ追い詰められた途端にナードのガキみたいなこと言い出しやがったぜ」
ストロボ：「おれたちはただの市民の代弁者だぜ。この街のあるがままの真実そのままお届けだぜ」
シャドウドラゴン：おポプ！
ポプシクル：連続側転
ポプシクル：nj12
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (12B6>=4) → 2,5,2,5,6,1,3,5,2,4,3,5 → 成功数6ポプシクル：クローンヤクザに２発ずつ
ポプシクル：at3
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 6,4,2 → 成功数2
ポプシクル：at3
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,1,1 → 成功数1
ポプシクル：at3
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 2,1,1 → 成功数0
ポプシクル：at3
<BCDice：ポプシクル>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 3,4,5 → 成功数2ポプシクル：アアーッ！
ポプシクル：上のクローンヤクザに２発！
ポプシクル：BLAM！ BLAM！
クローンヤクザY-14：「ザッケンナグワーッ！？」
ポプシクル：「あと少し……」
クローンヤクザY-14：けばーぶ！
シシケバブ：では俺が討ち漏らしをヤるか
ポプシクル：頼むぜー
ダイキャット：行けーッ
シシケバブ：通常移動
シシケバブ：AT7
<BCDice：シシケバブ>：NinjaSlayer : (7B6>=4) → 4,1,6,1,5,5,6 → 成功数5 → サツバツ!!
シシケバブ：AT7
<BCDice：シシケバブ>：NinjaSlayer : (7B6>=4) → 5,6,6,4,1,6,5 → 成功数6 → サツバツ!!クローンヤクザY-14：こわ
ストロボ：ダブルサツバツ！
シシケバブ：殺意しかねえ！
ティグリリウム：サツバツ絶好調！
シシケバブ：まあどうせ殺せてるのでここは振らないでおこう
ダイキャット：ウム……
シシケバブ：「ダイキャット＝サンがフリーになったか、ならば……イヤーッ！」壁を飛び渡りクローンヤクザを上空から強襲！脳天串刺し！
クローンヤクザY-14：「アババ―ッ！？」
ストロボ：「これでボスも大丈夫か。二人とも目端が利いて助かるね」
シシケバブ：装甲車か、俺の位置がちょい邪魔ね
シシケバブ：まあでもどっちにしろ次は届きそうね
ポプシクル：だね
ストロボ：全速前進だ！
ポプシクル：むしろ守る位置になってて良いかと
ティグリリウム：まあ赤には付くから
シャドウドラゴン：ではラストターン！
シシケバブ：「ボス、概ね排除が済んだ」
シシケバブ：「一匹、厄介者が残っているがな」
シャドウドラゴン：あ、
シャドウドラゴン：まぁいいか今更
シャドウドラゴン：ツェッペリン
シシケバブ：空のアレか
ティグリリウム：なんじゃーい
ダイキャット：そうだね（）
ティグリリウム：ああ
ストロボ：メバチかな？
ティグリリウム：まあええか・・・
シシケバブ：まあNRSしてるしな……という事で
シャドウドラゴン：うむうむ
ストロボ：ダイキャットとティグがジミーに削れそうだけどね
ポプシクル：タクヤが船酔い起こしたんで帰ったんじゃないかな……
シャドウドラゴン：ではストロボ
シャドウドラゴン：ここは誤射すべきだと思いますよ……ますよ……ますよ……
ダイキャット：纏めて逝っちゃーう
ポプシクル：殺せーッ！
シャドウドラゴン：ではラストターン！
ストロボ：今後のタツヤの武勇伝とか語ってたら落ちたよ！
シャドウドラゴン：マジか！読みたいなそれ！
シシケバブ：絶対に力作だっただろうやつ
ティグリリウム：ロールが電子の海に消えるのはよくある
ストロボ：今まで全く出番のなかったタツジンイアイドのお披露目じゃい！
ストロボ：フェイント斬撃！ニューロンで上なので回避ダイスー２！
ストロボ：AT6@5
<BCDice：ストロボ>：NinjaSlayer : (6B6>=5) → 2,1,2,5,3,2 → 成功数1シシケバブ：コロセーッ！
ティグリリウム：イケーッ！
ダイキャット：出目が……
シャドウドラゴン：ev1
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0シシケバブ：当たったぁー！
ストロボ：やはりな！ウィーブは写真が苦手！
ポプシクル：ナードは写真に写るのが苦手だからな……今のが写真かは別として！
ストロボ：「ほら笑ってハイチー……ズイヤーッ！」
卑劣！フラッシュからの全力三脚スイング！
シャドウドラゴン：「グワーッ！？」
シャドウドラゴン：吹き飛ぶシャドウドラゴン！
ダイキャット：「当たった！」
ティグリリウム：「当たりました！」
ストロボ：「光（フラッシュ）は影を払うんだぜ！」
シャドウドラゴン：そのまま羽を展開！
シャドウドラゴン：ニンジャ第六感攻撃的使用
シャドウドラゴン：飛行移動
シャドウドラゴン：★★影の翼：飛行移動を得る。望むなら、飛行移動を喪う代わりに、シャドウピン・ジツの範囲を3×3に変更する。シャドウピン・ジツを解除した場合、再び飛行移動を得る。
シャドウドラゴン：これで範囲３×３に変更
シャドウドラゴン：キャット中心
シャドウドラゴン：連射２ 回避難易度Hardのシャドウピン！
シャドウドラゴン：at5
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,2,4,6,3 → 成功数3 → サツバツ!!
シャドウドラゴン：at5
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (5B6>=4) → 4,6,5,4,3 → 成功数4ダイキャット：く、くるなー！
ダイキャット：片方は精神！
ダイキャット：ev4[h]
<BCDice：ダイキャット>：NinjaSlayer : (4B6>=5) → 5,6,3,3 → 成功数2シャドウドラゴン：ビルに着地する寸前で羽からシャドウピンを乱射！
ダイキャット：「連射…！？」
ポプシクル：「あれは……やべえ！」
ダイキャット：「イヤーッ！」バガン！咄嗟に壁を破壊せしめ瓦礫防御！
ポプシクル：ティグも対象かこれ！
ティグリリウム：ぎょえー！
シャドウドラゴン：だよ！
シシケバブ：避けろーっ！
ティグリリウム：EV2@h
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (2B6>=5) → 6,4 → 成功数1
ティグリリウム：EV2@h
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (2B6>=5) → 5,3 → 成功数1ポプシクル：避けた！！
ダイキャット：避けてるー！
ストロボ：タツジン！
シシケバブ：ワザマエ！
ティグリリウム：ヤッタゼ…
ティグリリウム：「羽からも…！？」側転して躱す！
シャドウドラゴン：「ヌゥ……！」
シャドウドラゴン：手番終わり！
シャドウドラゴン：ティグ！
ティグリリウム：側転！
シャドウドラゴン：……というかもう何もしなくてもいいぞ！
ティグリリウム：ではビルを守ります！
シャドウドラゴン：どうせつくしな……
シシケバブ：ウム……
ティグリリウム：AT5
<BCDice：ティグリリウム>：NinjaSlayer : (5B6>=4) → 2,4,3,1,5 → 成功数2ティグリリウム：「さあかかってきない！」
ティグリリウム：シャドウドラゴンがビルを襲い来るようならすぐさま強力なデン・ジツで迎撃できるようにツノにデンゲキを貯める…！
ティグリリウム：手番終わり
ダイキャット：関係ねえ、殴りてえ。ということで飛行移動
ストロボ：飛べ！キャット！
シャドウドラゴン：おう
ポプシクル：ねこがとぶ
ダイキャット：これしかない！カラテ！
ダイキャット：at17[h]
<BCDice：ダイキャット>：NinjaSlayer : (17B6>=5) → 2,4,1,6,2,2,4,4,1,2,5,2,2,3,4,1,2 → 成功数2ダイキャット：うわ、腐った
シャドウドラゴン：ev3
<BCDice：シャドウドラゴン>：NinjaSlayer : (3B6>=4) → 4,5,1 → 成功数2ダイキャット：「待ちやがれ！イヤーッ！」飛び上がったまま殴りかかる！
シャドウドラゴン：「イヤーッ！」
シャドウドラゴン：サイドステップ！回避！
ダイキャット：バゴン！ビルを破壊するだけである！
ポプシクル：「こりゃここで仕留めるのは無理だな……」
ダイキャット：「ちょろちょろしやがって…！」
シシケバブ：ビル無残！
ポプシクル：ビルを昇ると両手に銃を構えてシャドウドラゴンを牽制する。
このまま去ってくれればそれでよし、そうでなければ……
ティグリリウム：「私も攻勢に加わるべきだったでしょうか…？」
ストロボ：「結果的に車から遠ざけてるからヨシか」
ポプシクル：「失せろ、さすがに多勢に無勢だろ」
ストロボ：「逆招きキャットだ」
シャドウドラゴン：では他に殴りたい人いなければ撤退しますね？
ダイキャット：がるるるる。威嚇めいた顔。
シシケバブ：「……」油断ならぬ目で装甲車の上に立ちシャドウドラゴンを睨む。
ティグリリウム：むすっとした目で見る。既に角へのデンジツ重点は終了している！
シャドウドラゴン：シャドウドラゴンは再び影の翼を展開すると跳躍！
シャドウドラゴン：そのまま飛び去った
ダイキャット：がー！飛び去った空に向かって威嚇していた。
ストロボ：「ちぇ、結局アイツの顔撮れなかったや」
ティグリリウム：「…なんとか...追い払えましたね」
ポプシクル：「顔？ あいつの黒いの被りもんだったのか？」
ストロボ：「影で隠れてよく見えなかったんだよねぇ～。いつかキチンと写真撮ってやるぜ」
ティグリリウム：過剰に頭部に集中させた電力を自らの身体に還元していく…
シシケバブ：「安心するのはまだ速い、これからが本番ゆえな」
ティグリリウム：「マッサージみたいで気持ちいいです…」
ナンシー・リー：「ええ。これからプロキシサーバーに突入してニンジャスレイヤー＝サンを解放する」
ダイキャット：「ここからさらに一仕事か～あたしゃ疲れたよ……やるけど」
ナンシー・リー：「結局サイサムライもゴーゴンも姿を見せていない」
ポプシクル：「今で露払いかよ……先が思いやられるな……」
ストロボ：「アハハ。ナンシー＝サンのもってくる仕事は飽きなくていいね」
ティグリリウム：「ここからが本番かもしれませんね…ふぅ…疲れましたー」
シシケバブ：「アレだけの騒ぎになって顔も出さんとは、本尊は相当に防備を固めてると見たほうがいいようだ」
エーリアス：「ああ。頼むぜ……」
ティグリリウム：「デスネー…」
エーリアス：「俺にもう少しカラテがあればよ……」
ストロボ：「気にすんなよ！エーリアス＝サンにはあれがあるだろ！……えーとスシ握るウデとか」
ティグリリウム：「いえいえ、貴方にはカラテや私のような殺人的ジツはありませんがきっと貴方にしかできないことがあるジツが使えるから全然ダイジョブかと！」
シシケバブ：「適材適所というやつだ、こちらはカネが貰えれば体を張るのみ」
ティグリリウム：なお彼女はユメミル・ジツの殺傷性を知らぬ
エーリアス：「ああ……！」
ダイキャット：「いいからさっさといこ！これ以上ぐだついて更に疲れたくないよアタシ！」
エーリアス：「待ってろよニンジャスレイヤー＝サン。絶対助けてやるからな！」
ティグリリウム：「私達の戦いは、これからだぁーーーー！」
ストロボ：「待ってろよ、ニンジャスレイヤー＝サン（の撮影チャンス）！」
NM：では前半クリアボーナス
体力２，精神３回復
第九話『フラッシュファイト・ラン・キル・アタック』後編に続く
キャラクター紹介
グラナト
NMのPCニンジャ。
野良卓で使用していた傭兵スナイパーニンジャ。
他人は基本的に利用すればよいと思っている自己中心型。情に流されることなく、ビズをこなして安全な生活をしたいと思っている。（思っているということは実態は…そういうことだ。）スラブ系の血が混じっているがロシア語はさっぱり。一度行ってみたいと思うが磁気嵐のせいで行けていない。モータルネームはケント
とあるミッションで仲間たちが目の前でニンジャスレイヤーに殺されている。なおその時に死んだ少女ニンジャのサイバネアイを今も持ち歩いている。
ビルドコンセプトはカラテミサイルマスタリー２で回避ダイスを削りつつ、回避パターン解析プログラム＋で回避難易度を上げたスナイパーライフル（電磁誘導式スナイパースリケンカタパルト）をぶち込むといったもの……をNPC化したことにより好き勝手やっている。
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