ヤバイ！こどもは親をよくみてる！｜結論：使う言葉に責任をもつ【まどれ｜アラフォー主婦リーランス】
はじめましての方もそうじゃない方も
貴重なお時間をつかって私の投稿を見てくださり
本当にありがとうございます＾＾
” 豊かに自由に生きること ” を目指しながら
6歳の女の子と2歳の男の子を育てる
アラフォー主婦リーランスの
”まどれ”と申します＾＾
私の中でnoteの投稿は
育児や家事、仕事のこと、その時の悩みや感情など、
自分の素直な気持ちを日記感覚で
ゆる〜く吐き出していく場所になっています＾＾
隙間時間をつぶしに
近所にいる知人に会いに来た感覚で
ゆるっと訪問いただけると幸いです＾＾
今回のテーマは
こどもは親をよくみてる
です。
良くも悪くもよくみてる。
だからこそ、
こちらが気をつけないといけない。
親自身が語彙力の低下
気をつけないと！
▼ほぼ同じ内容で音声配信あります^^
目を通す時間がない方は
耳を貸していただけると嬉しいです＾＾
ヤバい！ヤバいの連鎖
ちょっと皆さんに質問です。
「ヤバい」って言葉
使うことってないですか？
あまりないですかね？
恥ずかしながらわたし、
そこそこ歳を重ねてるにも関わらず
結構使いがちです。
何かあっても
「ヤバい！どうしよう」
面白くっても
「ヤバい！おもろすぎる」
最近だったら、
「暑い！ヤバい！」
などなど。
アラフォーにしてその語彙力、
本当に「ヤバい」やろ
みたいな感じなんですけど・・・・
えぇ。反省しております。
なぜならば、我が子。
「宿題ヤバい！むずい！」
「ヤバい！おいしい！」
こどもは親の背中を見ているとは
よく言ったものです。
最近「ヤバい」を多用してしまうように。
ヤバいの連鎖が起こってしまったのです。
こどもは親の鏡
もう完全に私のせいです。
夫もちょっとは
ヤバいに力添えしてるので
責任分散のために
”親のせい”と言っておきます（笑）
おいしいに関しては
下の2歳の子まで
「ヤバ！うま！」
とか言うようになってきて。
こどもって本当に親のこと
よく見てるんやなー
って痛感しました。
親の言葉遣いがそのまま
こどもに出てくるんです。
どちらかというと
きれいな言葉を使うタイプ・・・
ではないわたし。
わたし自身に対しても
こどもに対しても
今後の語彙力どうするよ！
って心配になってきました。
言葉は風邪のように伝染する
言葉って風邪みたいに
うつってしまうなぁと感じます。
特にこどもは
いい言葉も悪い言葉も
ほんとスポンジみたいに
吸収してしまいますね。
「ヤバい」って言ってる場合じゃない！
対策を考えねば！と思っております。
家族で楽しく語彙力アップ大作戦
とりあえず思いついたのは
近日中に家族で
今日はヤバいを言わないぞゲームを
開催しようかなーとか目論んでおります。（笑）
あとは、
ヤバいの代わりに使える言葉探しゲーム！
みんなで考えてみよう！！とか。
そういう新しい言葉を覚える
きっかけを与えつつ、
自分たちも再度こどもたちに
そういう環境を与えてもらって学びつつ
言葉選びの責任を感じながら
みんなで楽しんで
語彙力を増やしていける機会を
作ろうかなーって考える今日この頃です。
大人の言葉選びの責任
”ヤバい問題”をきっかけに
大人が言葉選びに
きちんと責任を持たないといけない
と感じたのが今回の反省と学びでした。
言葉ってこどもの成長を考えた時に
与える影響がとても大きな部分です。
語彙力の有無で
こどもの未来が変わっていく
重要な部分になるかと思うので
ちょっと気を引き締めて
わたしたちも言葉選びに
責任を持っていこうと思います。
みんなで一緒に頑張ろう
わたしのように
”ヤバいアラフォー”は少ないとは思いつつ、
皆さんもちょっと自分の言葉を振り返りながら
あ！って思った時には
家族で楽しむ機会をもってみてはどうでしょうか＾＾
ではでは長くなりましたが、
ここまでお付き合いいただいた皆さん
本当にありがとうございます＾＾
みてくださった方にとって
何かのきっかけになればこれ幸いです＾＾
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とっても励みになりますので
もしよろしければお願いします♪
またゆるっと時間潰しに
お越しいただけると嬉しいです＾＾
アラフォー主婦リーランス｜まどれ
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