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私の過食ヒストリー &過食暴食対策セミナー動画2時間半 資料などなど

私は母親との親子関係の悪化により高校生から過食嘔吐になりました。

ずっと母親には内緒で、スーパーで何千円分もお菓子やお惣菜を買ってがくれて食べてた。

ある日母親にバレて、そこから親子別々に過食や子育てのカウンセリングを受けに東京まで通う日々がはじまりました。

あの時は朝は起きれないし、いつもだるくて、寒くて、今思うと副腎疲労も激しく鬱状態だったのだと思います。

高校3年生で、母親と別居することで過食嘔吐はだんだんと治りました。


その後大学をやめてフリーターでダンスの生活をしていましたが鬱病も、躁鬱にもなり何度も通院投薬をし。その度に、軽度の拒食と過食を繰り返しては、治るってなっていったたんだよね。


ピラティストレーナーになりメンタルも安定し、筋トレも始めた。

31歳で美尻コンテスト「フィットネスエンジェル」あで入賞をして、自己肯定感も爆増したあと、ひどい恋愛を経験してひどい拒食になりました。笑笑

その後、ご飯を食べる健康になることを目標に
金子賢主催のボディーコンテストサマスタに出ましたが【拒食と過食はセット】

見事に大会あと過食嘔吐が復活!
半年ほど本当に本当に苦しい日々で
吐きながら次の大会の減量してました。
(もちろん仕上がらないです)

あの時は1日五回くらい過食嘔吐してて
マジで不健康の極みでした。

コーチをつけて食事管理をしながら
数年間オフシーズンをとり自分に向き合い
過食を治し今に至ります。

2年前も、半年ほどひどい拒食になり
止まらな耳鳴り、不眠、で過ごしていたオフシーズンがありました。

ローカロリーに慣れてしまったカラダで
2シーズンの連続の減量をして。
アメリカで優勝もしたけど。
回復しきらないメンタル・肉体疲労・重なり続けたストレス・・・これら全ての複合的理由で、5月から生理が止まり代謝がさがり全く痩せないカラダに。

今年の夏は減量を取りやめざる得ませんでした。
この失敗体験に傷ついたし、自分を責めたよね。

それがまた食欲のコントロールが
だんだんと難してくれたのよ・・・

昔ほど病的ではなかったけど
帰国して気が緩んで爆増した体重
結局5月のステージウエイトから+13KGです。笑笑

指導者なのに恥ずかしくて
また食欲のコントロールできてないなんて
カッコ悪くてなおさら言えなかった。

一つ言えるのは過食になる理由は、ひとつではない。もちろん大会減量はひきがねになる。
知識もコーチも助けにはなる。

ただ、1番みんなを助けるのは
自分で自分をコントロールする力をあげること
つまり、自分自身のマインド次第
これで人生の景色全てが変わる

【トレーニング&食事】
どちらもボディメイクには大切なのはみんなもわかるよね??

でものそのベースにはいつも『自分』

自分のマインドが
この2つを上げも下げもすることを
忘れないでください。

【マインドフルネスである練習をしよう】
オフシーズンは特に自分の気持ちを大切にして
それは食べることに対しても同じです

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