これから書くメモのうちの10枚目‼️

#日記 #アウトプット #考える #未来をより良くするため #自己フィードバック #脱皮 #自己理解を深める #特徴把握 #自分自身を使いこなすため #毎日note #毎日更新 #毎日note更新  

・11月10日の、休憩時間について書いたメモを、そのまま書きます。メモを書いている段階で、ノートで公開することを意識して書いたので、内容は一読の価値があります。

・誤字を敢えてそのままにしたのは、自分の嘘偽りない日本語リテラシーはこういう程度だ、という事を表現したかったのであります。

・インターネットは大変便利ですか、意味と使い方を正確に把握していない言葉でも、朧に覚えて居るだけで、すぐに検索して、正しい使い方を確認できます。誰もが、インターネットを利用する事により、自分のキャパシティ以上の正確さを実現できます。私はそれを偽りのリテラシーだと考えていて、それではなく、自分本来のリテラシーで、読者に届けたい、という思いから、メモを、その儘書き写すことにしました。生真面目な方は、「誤字脱字があるとわかって居るのに、そのままにするとは何事か」とお考えになるでしょうが、私は、誤字脱字もあったり、分からない漢字があり、平仮名や片仮名で書き留めて、後で調べる、というのが、実に人間らしいと思っています。誤字脱字もなく、分からない漢字が１つもない人間は、この星に居ません。私は、私という人間の、思いの丈をその儘届けたかった為、誤字脱字と、簡易的な平仮名書き、片仮名書き、も敢えてその儘で書きました。完全ではないから、苦悩するし、苦悩するから書くのです。完全ではないという事実と、完全ではないために苦労するという事実を直隠しにしては、書くことの根源的な原動力を隠したことになります。私の考えはこの文章を読んで居る読者に伝わったでございましょうか。伝わりましたら、この下にある今日の書留をご覧ください。

・通っている場所のルールで、そこで起こったことは外部に漏らさないように、という規則があり、具体的なことは言いません。勿論、メモを書く段階で、そこで起きたことには極力触れない書き方をしました。

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11月10日（火）

心に余裕ができた。

できないこと、不得意なことは相変わらずあるけれど、

心に余裕を持つことができた。

心に余裕を持つことができなかった時は、

自分自身にマイナスの考えを持つことが多くて、

その考えで生きる習慣が身に付いてしまった。

因みに、どのようなマイナスの考えを持つのかというと、こちらに列挙した。

（仕事ができない、スピードが遅い、小者だ、有名になれない、器が小さい、お金を稼げない、注意力がない、人の話を正確に聞けない、話が頭に入らない、頭悪い、賢くない）

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悪しき習慣から離れ、

心に余裕を持って生きる習慣に置き換えたいと思っている。

出来ないこと、不得意なことは相変わらずあるけれど、

私が変われば習慣が変わる。

悪しき習慣、

サヨナラ。

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引き寄せの法則あるとしても、

自分が自身に下す、

評価はマイナスなものが多かった。

私の親は私と違ってポジティブ思考。

親とは正反対にネガティブな事をついつい考えてしまう。

私はネガティブを好いているのかと言うとそれは違う。

きっと、ネガティブな思考をする習慣が身についているだけで、

私はネガティブな事を好いてはいない。

私にその習慣を作らせたのは、私だけの責任かと言ったら絶対違う。

これまで関わった人に、その責任がある。

そう思うが、責任を相手に一方的に押し付ける事をするつもりはない。

私がネガティブ思考をしてしまう習慣は、

私にもレッキとした責任があるため、

他人に責任転嫁をするつもりは米粒ほども毛頭ない。

私だけの責任かと言うと、

それは絶対違う。

私に責任全くない、というのも絶対違う。

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私は私の習慣を変えたい。

変えるには、変えたいと望むことが必要だ。

私は私の習慣を変える。

せん細な気持ちをつづる。

だっぴできないせみは死んで行く。

だっぴできないへびは死んで行く。

だっぴする前の抜けがら等に、

興味がある者が居るのかは定かではないが、

人は生きるためにアウトプットという名前のだっ皮をする。

アウトプット用の記事など、

何万、何十万も転がっているだろう。

何万・何十万の未完成的な集まりの中に、

自分の未完成を放り込むのは、

無駄なことのように思えなくはないが、

無駄だとしても、書くつもりだ。

ちょっと視点を変えて、

何十万、何千万のちまたに広がる未完成的アウトプットの産物の集まりの中に、

自分の未完成的アウトプットの産物を、

当然のように放り込むのは、

無駄なのだ、

と発信しようが、

それはちょっと視点を変えただけで、

本質的な部分は何も変わっていない。

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苦悩があるから等を取る。

伝えたい思いがあるから等を取る。

この思いが定かであれば、

アイデアの独創性など、

日当たりの強い時の、

路上に移る自身の影のようについてくる。

影は自分についてくる。

影は昨日の自分だ。

苦悩を感覚で受け取る自分だ。

私はできないこと、不得意なことがある。

恐らく、この先もずっとあるだろう。

他者との関わりを通して、

自分にはできないこと不得意なことが確かにあるのだと、

気付かされ、

その結果、

ネガティブなインプットをすることになる。

ネガティブなインプットといえど、

考え方が明確に定まっていれば、

ポジティブなアウトプットに変えることができる。