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マンロニキ映画note創刊

よく、映画好きを公言するマンロニキだが、果たして本当に好きと言えるのか

ただ脳みそが溶けるような感覚に依存しているだけではなかろうか…



好きな監督とその代表的作品を一気に並べてみます

テリー・ギリアム
『12モンキーズ』
『フィッシャーキング』
『バンデットQ』


ヴィム・ヴェンダース
『ベルリン天使の詩』


スパイク・リー
『マルコムX』
『ラストゲーム』
『サマーオブサム』


黒澤明
『隠し砦の三悪人』
『羅生門』
『影武者』
『夢』


スタンリー・キューブリック
『現金に体を張れ』
『スパルタクス』
『ロリータ』
『2001年宇宙の旅』
『時計仕掛けのオレンジ』
『シャイニング』
『アイズワイドシャット』
『AI』(スピルバーグが引き継いだ)


アンドレイ・タルコフスキー
『惑星ソラリス』
『僕らの村は戦場だった』


アレハンドロ・ホドロフスキー
『ホーリーマウンテン』
『サンタ・サングレ』


アレハンドロ・アメナーバル
『オープンユアアイズ』
『アザーズ』


デヴィッド・フィンチャー
『エイリアンⅢ』
『セブン』
『ファイトクラブ』
『ゾディアック』


ジャン=ピエール・ジュネ
『アメリ』
『ロストチルドレン』
『デリカテッセン』
『エイリアン4』


ジェームズ・キャメロン
『エイリアン2』
『ターミネーター1・2』


ギャスパー・ノエ
『カノン』
『アレックス』


エンキ・ビラル
『バンカーパレスホテル』
『ティコムーン』
『ゴッドディーバ』


リドリー・スコット
『ターミネーター』
『エイリアン』
『フィフスエレメント』
『ブラックレイン』
『ブレードランナー』


M・ナイト・シャラマン
『シックスセンス』
『アンブレイカブル』


アルフレッド・ヒッチコック
『サイコ』
『鳥』


ウォシャウスキー姉妹
『バウンド』
『マトリックス』


コーエン兄弟
『バーバー』


デヴィッド・リンチ
『マルホランドドライブ』
『イレイザーヘッド』
『エレファントマン』
『ツイン・ピークス』


押井守
『攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL』
『アヴァロン』


ティム・バートン
『シザーハンズ』
『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』


少し傾向がわかっただろうか
サイバーパンク系
快楽殺人系
フリークス系

「脳みそ溶けた。」


SF映画を映画史を辿りながら、存分に楽しむ提案もできる

メトロポリタン
2001年宇宙の旅
猿の惑星
惑星ソラリス
ブレードランナー
エイリアン1〜4
12モンキーズ
攻殻機動隊
AKIRA
マトリックス
インターステラー


名作もガンガンに紹介する


フリークス
カサブランカ
少市民ケーン
ショーシャンクの空に
グッドウィルハンティング
グリーンマイル
グッドモーニングベトナム
卒業
レナードの朝
オペラ座の怪人


好きな俳優、まあまあ熱心なファン


ジャッキーチェン
ブルースリー
ジェットリー
アーノルド・シュワルツェネッガー
シルヴェスター・スタローン
ドウェイン・ジョンソン
ロビン・ウィリアムズ
ジム・キャリー



映画は語るより、観て楽しむものだなぁ

全部、もう一回、完全に忘れた頃に

見直したい…

ギャバドレって綺麗よな? プライベートでも着たらええのに。