マガジン

  • 鶏・ヤギ・蜜蜂と自然農・薪暮らし(2022.1)

    瀬戸内海の島でヤギ2頭、鶏2羽、日本蜜蜂と暮らしています。 自然農で野菜を作り、ヤギ糞堆肥で果樹を育てています。 家の改修や修理、薪割りなども自分で、できるだけ自給自足の暮らしをしています。

  • 鶏・ヤギ・蜜蜂と自然農・薪暮らし(2021.11)

    寒い季節は力仕事で体内発熱、ピザ窯や蓮池を作る予定です。秋の収穫物でいろんな料理もします。

  • 鶏・ヤギ・蜜蜂と自然農・薪暮らし(2021.9)

    しまなみ海道の通る大島で自給自足の暮らしを目指しています。 9月は日本ミツバチを襲いに来るスズメバチとの攻防戦、秋の種まきなど忙しい季節。かまどと土間の台所の改良もする予定です。

  • 鶏・ヤギ・蜜蜂と自然農・薪暮らし(2021.10)

    島での自給自足、今月は芋掘りや麦の種まき、玉ねぎ苗の定植など。 薪ストーブや風呂焚き釜の煙突掃除や、屋根の隙間に板をはったり冬支度もします。トタン屋根をはった牧草干場も作る予定!

  • 鶏・ヤギ・蜜蜂と自然農・薪暮らし(2021.8)

    しまなみ海道の通る大島で島ぐらしをしています。 ヤギ2頭、鶏2羽、日本蜜蜂6群れ。 自然農の野菜やハーブは年間80種類ほど、果樹も植えています。 夏は緩めに過ごすので今月はモノづくりを中心にしようと思っています。

最近の記事

お知らせ

このマガジン内でアップできる記事の制限に達してしまったので 2月号からは別のところでアップしています。 note.com/manmarururugoen これで3個目になるので、まとめておきます。 2018.6~2020.2 note.com/manmarugoen 2020.3~2022.1 note.com/manmarurugoen 2022.2~ note.com/manmarururugoen ちなみにここに引っ越してきたのは、2019.12です。 上のアド

    • 春の兆し?

      2月1日の記事ですが例外的に1月号にアップします。 朝は霜がはってる日もあるけど、日中、えらく温かい。 日も長くなって、空気感も変わってきました。 春の気配。 今日はいったん作業をやめて、これから作るものの設計など考える日。 久しぶりに鶏たちと、のんびり畑の見回り。 小麦がぐっと大きくなりました。 きなきびちゃんが脱走して食べてしまった真ん中のほうも まばらではあるけれど、ちゃんと伸びている、よかった~ 楽しみだ~

      • 吊るして収納

        昨日、アップできへんかった記事をアップします。 屋根下の収納アップも今日で最後。 長いものを使いやすく収納します。 筒に入れていて、これを取ろうとしたら他のもんが倒れてきてイラっ。 これを取ろうとしたら下で絡まっててイラっ。 忙しいんや、さっと取りたい。 鍬などの農具はぶら下げてるいて危ない。

        • お知らせ

          今月、使えるネットの容量をオーバーして制限がかかり、 画像のアップに恐ろしく時間がかかるので、明日にアップさせてください。 40分かけて書いてたものが、遅すぎて消えてしまい意気消沈…

        お知らせ

        マガジン

        • 鶏・ヤギ・蜜蜂と自然農・薪暮らし(2022.1)
          34本
          ¥300
        • 鶏・ヤギ・蜜蜂と自然農・薪暮らし(2021.11)
          40本
          ¥300
        • 鶏・ヤギ・蜜蜂と自然農・薪暮らし(2021.9)
          31本
          ¥300
        • 鶏・ヤギ・蜜蜂と自然農・薪暮らし(2021.10)
          32本
          ¥300
        • 鶏・ヤギ・蜜蜂と自然農・薪暮らし(2021.8)
          31本
          ¥300
        • 鶏・ヤギ・蜜蜂と自然農・薪暮らし(2021.7)
          31本
          ¥300

        記事

          猪ベーコン、工夫してみる

          塩漬けにしてる猪が1週間以上たつので燻製せんと。 今日は食べ物デーにします。 ヤギたちのごはんは、友達からの樫の葉っぱと おっちゃんからのツタがたくさんあるので、 今日は木を切るのは休み♪ 代わりに7時から9時まで、ヤギ小屋を開放するまでに台所でいろいろと。 燻製しながらピールも作りたいので用意します。 今日はレモンピール。 中身は、薄皮もそのまま刻んでジャムにするという大冒険。 薄皮をむいて実だけにする手間を省けんかと。 固くて苦いジャムになるかな? 皮が入る分、

          猪ベーコン、工夫してみる

          大型棚完成と、廃材ゲット

          今日は棚に天板をはります。 短い端材がたまってるので、こういう時に沢山使ってしまおう。 なんとか足りた~ 厚みも大体そろいました、奇跡的~ ここだけ薄いのしかないけど、まあ、大したことではない。

          大型棚完成と、廃材ゲット

          鹿肉のボルシチ

          おはよう~ がつがつっ。 おはよう~ がつがつっ。 朝からみんな元気いっぱい、うれしくなるな~ 海がすこ~し見えて、果樹があって、池にはいつか蓮の花が咲いて ヤギや鶏がいる。 夢に見た家畜や果樹のある自給自足が目の前に☆ 夢はこの手でつかみ取るのだ~

          鹿肉のボルシチ

          廃材で大型の棚を作る。

          使わん家具を置いている通路 入れたいのは細かい釘や金具など、 上の方のスペースが余って、もったいない。 この引き出しには、入るものがなくて遊んでいます。 やけど、コンテナは置き場がなくてあふれてる。 コンテナの入る棚を作って その上に金具など細かいものを収納できるようにしよう。

          廃材で大型の棚を作る。

          廃材を使って収納場所を増やす

          バタ子さんとこっこちゃん、畑を散策。 2人とも抜け毛は完全に終わって、あとは生えきてるのが伸びるだけ。 バタ子さんは頭に白い毛が多い。 お尻も白い毛 こっこちゃんは、頭も茶色 お尻も茶色がかっています。 新しく生えてきてる羽が線香花火みたいで、めでたいお尻。 うちに来たときは、変わらんかったのにな~

          廃材を使って収納場所を増やす

          シャベル一つで池を掘る

          レンコンが食べたい。  野菜は買わへんと2013年に決めて守ってきました。 食べたいなら作る。 作れんなら食べれん。 シンプル。 レンコンが食べたいなら作るのだ。 池を作るのだ。 途中まで掘ってるところ。 生活排水で育てられたら最高やなと、流れ着く先に作ります。 田んぼを作る要領で 人工的なシートなどを使わず、水をためれん化実験中です。 毎日、排水が流れて攪拌されるうち、 重い泥が先に沈み、一番上に細かな泥が舞い降りて きめが細かく、水が抜けにくくなるようです。

          シャベル一つで池を掘る

          猪ミンチで餃子

          雨の翌日は、ヤギ小屋が荒れています。 きれいに磨き上げて、餌箱もピカピカに☆ 2人は水遊びができてご機嫌です。 ついでに、排水溝の掃除をしてみよう。 あまり溜まってなかった。

          猪ミンチで餃子

          雨の日、機織り

          朝から雨、ヤギたちは小屋にいるので猟犬の見張りをせんでええ。 ああ、恵みの雨!!!!! 精神の休養日☆ 鶏たちは雨でも散歩。 こっこちゃんは、私の大事な野菜を高速で食べています… バタ子さんは、小麦の畝で虫を物色中。 虫は、どこじゃ、けえー!?

          雨の日、機織り

          薪ストーブでグリル

          朝7時からヤギたちのごはんを切りに。 今日は、沢沿いのこの木を切る。 どーんと豪快な朝ごはん。

          薪ストーブでグリル

          薪ストーブ用カンカンオーブン

          全面、霜ー! 去年はまだまだこんなもんやなかった。 氷も薄い。 鶏たちの水も去年は、5㎝全部が凍ってました。 この小屋で寝てるんやからな、すごいなあ。 沢山あったウバメガシがなくなったので、木を切るのを再開。

          薪ストーブ用カンカンオーブン

          杭を作りまくる

          きなきびちゃんのごはんに木を切ったり、選定したりで 長い枝が集まったので杭にします。 困ったな、きなちゃんが、遊んで、遊んでと離れません(笑) ありゃ、皮を食べ始めた。 きなちゃん、それやなくても、他になんぼでもあるやろう!? 今度はきびちゃんが来て、木くずを食べ始めた~ きなちゃんは、反芻中。 のどかすぎる朝(笑)

          杭を作りまくる

          桃の剪定

          調べたら、桃も今、選定時期なので切ります。 かなり大きくなっているので 外キッチンの屋根より高いところを切る感じで。 一番高い脚立を伸ばしても届かへんから、木登りして切るんやけど 枝が地面と平行するように横に伸びてるから、 木の股に足をかけるんやなく 平行になった木の上に立ったり、またがったりして切るしかない。

          桃の剪定