第39話『怪人狼男の殺人大パーティー』(1971年12月25日放送)

画像1 ■ショッカー大幹部ゾル大佐の正体。オオカミ男を彷彿とさせる姿。ライダーに引けを取らない身体能力を有する。また、指先からは強力な弾丸を連射できる。□実験用狼男と異なり黄金の体毛で高貴な雰囲気がある。■狼男を量産する「狼作戦」を担うも、その決行に必要なウルフビールスをアジトに潜入したライダー2号により貯蔵庫ごと破壊された。ゾル大佐が雌雄を決すべく変身。無数の弾丸を放ってライダー2号を苦しめ、格闘戦でも互角に渡り合う。□死闘の末、ライダー2号の大ジャンプからのライダーパンチが顔面に直撃。崖から転落し爆発した。

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