【本】「すべての仕事は10分で終わる」から吸収したこと

来ていただき有難うございます、まにほです。

今回は、

「【本】「すべての仕事は10分で終わる」から吸収したこと」

についてです。

すべての仕事は10分で終わる　マルチタスクでも仕事がたまらない究極の方法

自分なりに吸収したこととしては、以下の通りです。

・人間の集中力は10分程度。仕事を10分以内のタスクに分解すべし

・真面目すぎはNG

・できないことは断るのもプロの条件。やる気を伝えつつも、後々迷惑がかかるという理由で断る

・他人に任せる部分も持つ

・メールも時間がないなら全部は読まない。自分に直接関係ないものは読まないのも戦略

・メールは依頼か提案か情報共有のどれか。情報共有は後で落ち着いたときに読む

・ビジネスでは9:1になることは多くない。6:4だとしてもとりあえず進めてみる

・・・
自分に照らしてみて、「断る」「他人に任せる」あたり苦手意識あるなぁと思いました。
日本人あるあると言いますか、なんか悪い気がしてしまうんですよね。
本当はそれがプロジェクトや他人を含め俯瞰的に見たら最適という感じで割り切って考えていけると良いのかなと思いました。

あとメールは、自分は結構しっかり読むタイプですね。
読み飛ばしたやつも、実は後から重要になってくるかも？とか思うと読んでしまいます。
これはフラグつけて後で落ち着いた時にまとめて読む、などして対処はしています。


もし興味があれば、読んでみてください！

すべての仕事は10分で終わる　マルチタスクでも仕事がたまらない究極の方法

今回は以上です。

読んでいただきありがとうございました。

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