【本】「医者が教える食事術」から吸収したこと
来ていただき有難うございます、まにほです。
今回は、
「【本】「医者が教える食事術」から吸収したこと」
についてです。
自分なりに吸収したこととしては、以下の通りです。
・病気の原因は「糖質」。カロリーや脂質は関係ない
・糖質はエネルギー源なので全く摂取しないのもだめだが、現代人は糖質過多になりがちなので、ジュースやお菓子、夕飯の米を減らしたほうが良い
・NG(糖質を多く含む)
✓清涼飲料(ジュース、缶コーヒー、スポーツ飲料など)
✓スイーツ、お菓子(ドーナツ、ポテチなど)
✓果物(ビタミン・ミネラルは良いけど、果糖が含まれている点が良くない)
✓主食(米・パン(特に菓子パンはNG)・麺類・イモ類)
・OK
✓エキストラバージンオイル
✓挽きたてのブラックコーヒー
✓チョコ(適量)
✓ナッツ類
✓ワイン
✓大豆類
■食べ方
・なるべく固いものを、よく噛んで、ほどほどに食べる
・一気食いはNG。何回かに分けて食べて、血糖値を一定に保つ
■その他
・ウィンナー、ハム、ベーコンは発がん性があるので食べ過ぎない
・体調不良の一因は血糖値の乱高下。食べ過ぎや缶コーヒー、間食はNG
・疲れた時に甘いもの食べると良いは嘘。
・運動よりも食事の改善のほうが体重減少に効果的。糖質ダイエットが効果的
・激しい運動は不要。坂道の上下などで十分。ランニングで疲れて10分でやめるくらいなら、傾斜をつけて30分ウォーキングしたほうが良い。
もし興味があれば、読んでみてください!
今回は以上です。
読んでいただきありがとうございました。
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