ZINEを出し個展をやり1日店長やる
だいぶ長いこと書けていませんでした。
はてなブログもツイッターもインスタもあるのでね、いまいちnoteのポジションが自分のなかで定まっていなかったんですけど、まあいいやもう書いちゃえ、だって私いくらでも書けるんだから、と振り切って今書いてます。
今年の5月に自費で本を出しました。
16年間分のインドの思い出の一部を綴ったZINEで、その名を「Word Chain-dia」といいます。なんとこちらはvol.1で、つまり第1号ということで、要するに続編を作るつもりでいます。
なんで本を制作したかについては日記ブログでもぱらぱら書いているので、よろしければはてなブログ「百年の一日」もご覧ください。
ちなみにこの本はネットでも売ってますので、よかったらご購入ください。
このZINEを刊行したことで、写真展を開催しないかとお声がけいただき、6月に写真展を開催しました。
そしてまだ開催していないイベントとして、8月7日（水）に西荻窪の飲み屋さんで1日店長をやらせていただき、インドトークナイトを開催します。
こちらは詳細が決まったらまた。
そんな感じで怒涛の5月、6月でした。
私がなんでこんなに急にアーティストちっくな活動を劇化させているのかについてはまた今度書きますが（というかほとんどはてなぶろぐに書いてるんですが）、このあとは写真展で配布したオリジナルのエッセイを別記事にしてnoteに投稿しようと思います。もし興味のある方がいればご購入いただけますと幸いです。
それで、noteでは今後も定期的にインドの思い出を振り返りながらのフォトエッセイを更新しようかなと。いいポジションが見えたじゃない。
そんな感じでとにかく書いて書いて書いている日々です。（先日も論文書いて書いて書いて3日で2万字書きました）
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