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雑記3

・「ピュアだね」と言われるとなめられてると感じてしまう

・『ぞうのマメパオ』と『王様ランキング』読んでる&観てる時に溢れ出る感情、とても近いことに気づいた

・「別件で…」と言う時に脳裏によぎるベッケンバウアーの影

・お砂糖のついた甘いスルメと酸味の強いコーヒーが得意じゃない

・絵文字をよく使うひと、好き

・理解されにくい感覚かもしれないのだけど、舌や耳の中に意識集中しすぎてそこ(舌や耳の中)に自我が芽生える様な感覚になり、「あれ?舌の位置ってここで問題ないっけ」と舌をころころと動かし始めるとよく分からなくなり体の感覚バランスが崩れて心地悪くなるときがある

・知らないうちに株上がる ハイ ハイ ハイハイハイ

・自分の好きなアーティストがSNSのコメント欄閉じてる若しくは知り合いのみリプ可の設定にしてるとなんだか安心する

・"可愛すぎて笑っちゃう"現象、本当にある。眉を困らせながらたまらなく笑う

・教訓の多い人生

・ジャニーズやアイドルは曲やダンスから入るルートが毎度私の傾向

・いただいたマニキュアを塗ってそのひとに会いにゆくそれはとびきりのおしゃれ

・モンゴルのホーミーに興味がある

・私がもし音楽家になれたなら。歌詞に出てこない言葉を曲名にし、秋に新譜をリリースする

・指の腹で優しく撫で、側面に指を伝わせ、包むように持ちたいのは紙ジャケ。カチャカチャ音鳴らしながら歌詞カードを何度も読んでは閉まってを繰り返したあの頃の胸の高鳴りが蘇るのはケース

・「天才」「才能」って言葉ほとんど使わないようになった。その人の努力やそれに費やした年月に思いを馳せたくて。生まれ持つものもあるとは思うけれど、きっと私なんかが想像するより遥かに努力していて、その賜物だと思うから

・変わった人に昔の姿を求めないようにする

・「そのまま変わらないでいてほしい」という言葉が持つエゴ

・感情や思考が立体構造?地図?層?のようになっているひと、好き

・誕生日に友人からもらったお手紙が宝物。私ってそんな良い人なの?と錯覚させられる。友人のこと大切にする

・フライヤー作らせて欲しい

・図書カードもらった時のあの高揚感、もう味わえないのかな。自分で買えるようになって気づく、大人になったね

・交換日記したいね、なつかしいね

・ちいかわ(小さくて年季の入った居酒屋さんでよく頼む焼き鳥の部位は鶏皮)

・新品ノート最初の1ページ目の字のように丁寧に生きたい

・小学生の頃左利きがかっこいいという理由で、左利きになろうと練習した時期があったな。それと、習字は利き手じゃない方で書くとアートになるよ

・俺は月のファン

・解凍都市の暮らし

・過去は美化されがちだが自分の過去は美化したくない。結局今まで起きてきたことは自分が起因していたのだと反省している。反省を辞めたら美化されてゆくのだろう

・エレファント御徒町

・わらしべの長者の君が

・〇〇好きに悪い人はいない→そんなことはない。そう信じていたいという気持ちはある

・人を殴った手で書き綴られる愛の歌詞

・自分の顔を好きじゃないと、マスク生活も心地よいもので

・お風呂場はライブ会場

・小学〜中学時代は、誰とも被らない形のmyギャルフォントを開発して使ってた

・目覚ましをかける必要のない生活したい、朝がくるのが怖い

・タトゥー入れるなら脇腹とかうち太ももとか極力ひとに見られにくい場所がいい。自己満がいい

・爪が息できないと訴えている(ネイル中)

・現実から目を背けることで一時的な快楽は作れる。それを続け、楽したまま生きるか否か

・「まつ毛」って単語かなり好きだな、可愛い。歌詞にまつ毛が出てくる曲も好きだ


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