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雑記1

日々ぐるぐると考えていること、
雑記として書き留めていたのでアップ。(Twitterの下書きからもってきたものも含む)
今後も雑記あげていく想定でタイトルに番号をふった。



・いつだって思ってるよ
「じいちゃんに会いたい」

・手を握っている時ぎゅっと握るとぎゅっと握り返されるその、手だけで会話する感じが好きだった

・ご飯はなるだけ美味しい状態で食べたい(飲食店で、テーブルに届いたらすぐに食べ始めたい)
それがお店の方への誠意だと私は思ってる

・会社の飲み会の帰りはひとりで帰りたい
緊張感から解放されたいから

・ライブ帰りひとりで帰るのが大好き
頭の中がライブのことでいっぱいになったままゆらゆらと歩いて、あっという間に帰り着くまでのその時間が尊い

・クレジット決済で暗証番号打っている際にあまりにも分かりやすく明後日を向いてくれる店員さんや、
「えーっと、ちょっと待ってね」とカメラロールから目的の写真を探し出してる際に私のスマホ画面から顔を逸らしてくれる人のことを優しい人だなと思う
おいしいご飯食べてほしい

・何か買おうと思いわざわざコンビニへ足を運び店内一周するも、何も欲しくなくてなぜか虚しく、悲しくなる時がたまにある
そういう時はきっと心が健康じゃないから無理して買おうとせずに帰って寝た方が良い
欲は有り余ると困るけど、湧かなすぎても悲しい

・会いたい時会いたい人に電波に乗って会いに行けたらいいのにね、ドラえもん

・自分が何か偏りすぎた思考や偏見を語り出したり、人として間違ったことをやらかした際に叱ってくれる人がほしい と常々望んでいるのに、
私ときたら、周りの人のそういう場面に遭遇した際に叱ることがなかなか出来ない
「自分が求めるばかりで、相手に本当に誠意を持って向き合えてるのだろうか」と疑心暗鬼になる場面が時々ある

・スイカバーまだ食べてなくとも恋してなくとも自分が「これは夏では…?」と思ったタイミングが本当の夏の始まりだと思う
「真夏のピークが去った」のも秋を感じるのも同様に、人それぞれのタイミングがあるよね

・ネイルが禿げている爪に生活感を感じて、その人が生活している姿に想いを馳せる
好きなベーシストのネイルが禿げている様にベースと向き合った時間を感じて、塗り立てピカピカの爪にはこれから挑むライブへの意気込みを感じる

・人の写真をよく撮る人が好き
相手の良い表情を見逃さずシャッターをきるのが上手な印象がある
反対に、楽しすぎて写真を撮るのを忘れる人のことも愛おしく思う

・深夜のコンビニ店員さんにどうか甘くて美味しいケーキを

・「人の気持ちが分かる人になりなさい」と育てられたけれど、大人になった今でも人の気持ちが分からないと思う時がある
その人にしか分からない辛さというものはある
けれど、手放しに放棄せずに"分かろうと努めてみる"姿勢はできるだけ忘れないでいたいと思ってる

・店員さんの胸ポケットに挿してあるペンの頭に可愛いマスコットが付いてると目が離せなくなってしまう
上の文で「挿す」の漢字を選んだのは、マスコットがお花に見えて一輪挿しのようだから

・電車内で読書してる人が好きだ
何の本を読んでるんだろうと気になる
音楽聴いてる人も同様に何の曲聴いてるか気になる
音漏れしてたら無意識に耳をそばだててしまう

・イヤホンジャックが抜けていて、岡村靖幸『Dog Days』の「乱反射にまどろむゥ君の水着姿ァ やられそうだよ〜ノンウォンウォ ウォッホォーン」を街中で放出してしまった経験がある人、私が味方だからね、安心して大丈夫だからね

・「動物は〇〇〇〇って言ってこないから好き」というような言葉を見かけると人間が持つ無意識の傲慢さを感じ、
「動物にだって言いたいことはあるよ、人間と通じ合う言語を持たないだけで」と思ってしまう

・相手が好きなものの良さが自分にはわからなくてもそれを否定しない人は、美しく輝いてみえる

・人生を終える時、
ショッピングモールですれ違った人、お手洗いで一緒に並んだ人、レジの店員さん、横断歩道ですれ違った人、飲食店で同じタイミングでご飯を食べていた人、携帯ショップの隣の席の店員さんとお客さん、宅配のお兄さん…
そういった全ての"たった一度会った人"も含めて「人生で出逢った全ての人たち」を数えたら、一体何人になるのだろう?
そしてその人たち一人一人に等しく大変な人生があると考えるとくらくらする、すごいね

・LINEなどで名前を呼ばれる時、漢字で打ってくれる友人のことが好き
ちょっと変わった当て方の漢字なのに、わざわざ漢字で打ってくれるその気持ちが嬉しい

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