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二都市を比較するメリットー正しい情報と的確なアドバイスで移住・留学へ

昨日は、マレーシア二都市を比較するこちらのイベントで、ペナン移住・留学についてお話しさせていただきました。ご視聴ありがとうございました!

皆さん、マレーシア移住を真剣に検討されていて、質問も具体的。中にはマレーシア在住の方も。終了後に嬉しい感想もいただいています。

いただいた感想の通り、IKI  LINKS 足利さんの資料が素晴らしく。(ペナンもちゃっかり乗らせて頂きました!)正直、無料でここまでの情報が得られるイベントは他に無いんじゃ無いかと思いますよ!

複数都市を比較することで、各ご家庭で求めていること、また逆に不要なことなど、色々見えてきたんじゃないでしょうか。あとはネットの情報から一歩進んで、口頭説明でイメージが湧く事もあったんじゃないかなと思います。

移住下見、以前はKL〜JB〜ペナンと三都市を全て訪問して決める方もいらっしゃいましたが、今後は「バーチャル学校視察・生活視察を経て、最小限の渡航回数で一気に移住」が主流になるかと。

またその際「個別でのコンサルティング」が最も重要なカギとなります。

正しい情報と個々に合った的確なアドバイスを

誰もが発信できる時代、巷にあふれる海外移住の情報は、残念ながら間違っているものも数多く含まれています。特に教育カリキュラムについては、驚く事に情報が正しくない、また偏った情報の一部留学エージェントも散見されます。

お子さんの留学に関しては、どうか経験豊富な専門家のアドバイスを受けて頂きたい。それは「他の方の経験がご自身のお子さんにマッチするとは限らない」そして「不要な回り道でお子さんに無駄な負担をかけて欲しくない」からです。

私共は、専門家として数多くのお子さんを見守り続けています。英語ゼロの状態でインターへ編入し、その後マレーシア国内外への進学まで、個性豊かなお子さん達を多数サポートしてきました。その知見を有効に利用し、目指す地点へ辿り着いて頂けたらと思います。

ご自身で移住・留学の手続きをされる方も、コンサルティングだけは有料で受けることを強くお勧めします。弊社のオンライン相談、日本からだけでなく、ペナン在住の方々からも転校や進路相談も数多く頂いてますが「有益な情報とアドバイスを得られた」と毎回ご好評を頂いています!

昨夜も話題に上りましたが、日本語をどうするか?英語教育へ移行する年齢は?また、インター校に入れる英語力、入学可能な学年など、個々のバックグラウンドによって変わってきますので、ぜひ一度ご相談くださいね。


日本の教育システムから外れてインター校へ進むとどうなるか?卒業後の進路についての過去記事です。インターの教育システムについても触れているので、良かったらどうぞ!

個別コンサルティングはこちらからどうぞ!

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多様性のマレーシア🇲🇾ペナン島から「マルチリンガル教育」「グローバル視点の生き方」「子どもの好奇心・主体性・思考力」をキーワードにお届けする…

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