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#4 素直な少年であれ「チェンソーマン 」

子供の頃はできないなんて思わず、とにかくやりたい!という気持ちだった気がします。後先考えず突っ走るみたいな。。
ジャングルジムから本気で飛べると思って顔面血だらけになったことがあります。
大人になると、何かをやる前に行動に移す前に思考が入ります。
多くの人はここで行動に移らず諦めてしまいます。
子供の時のような行動力。思い出したい!

今回は『チェンソーマン 』をご紹介します!

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『チェンソーマン 』
原作:藤本タツキ
『週刊少年ジャンプ』(集英社)

【あらすじ】
「悪魔」と呼ばれる存在が日常に蔓延る世界。少年デンジと「チェンソーの悪魔」のポチタは、死別した父親の借金を返すため、悪魔を駆除する「デビルハンター」を主な仕事としながらなんとか生計を立てていた。ある日デンジは、仕事を斡旋していたヤクザに騙され、「ゾンビの悪魔」によってポチタと共に殺害されてしまう。しかし、ポチタはデンジの血を飲んだことで蘇生し、デンジの身体を修復するためデンジの心臓となる。復活したデンジは「チェンソーの悪魔」へと変身する力を手に入れ、ゾンビの集団を一掃する。撃退に成功したデンジは現場に駆け付けた公安のデビルハンターであるマキマに導かれ、その身を公安によって管理されることになる。
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進撃の巨人の影響か週刊少年ジャンプじゃ今までやらなかったダークファンタジーものが最近多くなってきていますが、それに負けず劣らずの魅力がありファイアパンチに引き続きぶっ飛んだ世界観に引き込まれる作品になってます。
主人公がジャンプの主人公とはかけ離れていて、週刊で読んでて不思議な感じですw
今ジャンプ意味不明状態です。そろそろ完結しそう。。
気になった方は動画もチェックしてください!


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