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呪術廻戦124話最新話ネタバレ考察&感想!横浜事変41

今日は2020年10月5日(月)発売の週刊少年ジャンプNo.44から

呪術廻戦124話 「横浜事変41」の

ネタバレと考察感想をまとめてみたいとおもいます!(*´▽`*)


『呪術廻戦』124話のネタバレ考察をYouTube動画で見たい方はこちら!


呪術廻戦124話話のネタバレ考察

釘崎渾身の「共鳴り」が
ペシャンコだった虎杖の気持ちを
救ってくれました

「ありがとう」
「俺は独りじゃないと そう思わせてくれて」
そう言った虎杖の目はまだ死んでいません
その目に僅かでも光が残っているのなら!
きっと勝てる!そう思いながら読んでました

そして思ってた以上に
釘崎の術式が強力でした
魂にダメージを与えた「共鳴り」の余韻が
いつまでも真人の足を引っ張ります

釘崎の術式は
連携プレイで大きな力を発揮出来る
と考えていましたが
その考えは改めた方が良いのかも知れません

1級呪術師に推薦されたシーン
「禪院真希 パンダ 伏黒恵 釘崎野薔薇
そしてマイブラザー虎杖悠仁
以上5名を 東堂葵 冥冥の名のもとに
1級呪術師に推薦する」
これを読んだ時
他のメンバーを推薦する“ついでに釘崎も”
みたいな印象を受けてました(釘崎ゴメン)
でも違っていました


※この続きのさらに詳しいネタバレや考察は下記ブログで公開しています^ ^

⇩⇩⇩

>>【呪術廻戦124話最新話確定速報!考察感想も!横浜事変41】<< 


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