『呪術廻戦』の第127話最新話ネタバレ考察&感想！『渋谷事変44』

今日は2020年10月26日(月)発売の週刊少年ジャンプNo.47から

『呪術廻戦』の第127話 「」の

ネタバレと考察感想をまとめてみたいとおもいます！(*´▽｀*)

『呪術廻戦』の第127話のネタバレ考察をYouTube動画で見たい方はこちら！

『呪術廻戦』の第126話のネタバレ考察

今週の呪術廻戦
言いたい事は色々ありますが
虎杖の「存在しない記憶」が
ジワジワ来てます

東堂が虎杖をブラザーって呼んでたのは
最初は超親友って意味だったじゃないですか

何かもう今週に入ったら
虎杖が本当の弟になってるんですよね

東堂からどんな説明をされたのかは
分かりませんが
新田信じちゃってますよ！？
「東堂さんの弟…あんま似てへんな」
って似てる訳がない
赤の他人です

そもそも兄弟で同じ呪術師の学校行くのに
東京と京都と別れて行くのが
まずおかしいのだけど
新田はきっとピュアだから
東堂の言う事を真に受けちゃったのかなと

『呪術廻戦』の第126話のネタバレ考察

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