呪術廻戦121話最新話ネタバレ考察&感想！渋谷事変38

今日は2020年9月14日(月)発売の週刊少年ジャンプNo.41から

呪術廻戦121話「渋谷事変38」

ネタバレと考察感想をまとめてみたいとおもいます！(*´▽｀*)

呪術廻戦121話最新話ネタバレ考察をYouTube動画で見たい方はこちら！

呪術廻戦121話最新話ネタバレ考察

先週七海が死んだ時はショックで

でもほんの少しだけ「実は生きてました！」

的な復活を期待してました

今週の話を読んで第一の感想は
「やっぱ死んでるかぁ」でした(凹み)

好きなキャラが死ぬと地味にキツイですね

死ぬ場面でショックを受けて

その後本当に死んだんだと確認してショックを

また受ける…2重のショック…

ええっと今週の感想か(投げやり)
やはり肉弾戦でした

真人曰く「虎杖に術式は効かない」だそうで

虎杖の中に宿儺(自分より格上の魂)が居る以上
「無為転変」は使えない様子

当然ながら「改造人間」を使って攻撃します

意外だったのが真人自身が
普通に拳で虎杖を殴っていた事

こんな奴でも虎杖を直に殴れるんだぁって
薄っすら笑ってしまいました

てっきり「改造人間」のみを使って
攻撃防御すると考えていました

その方が良かったんじゃないの？
真人は相当虎杖を舐めてますね

その証拠に虎杖の事を「ペラッペラ」と
評しているからです

そこが真人の浅はかな部分でしょ

クッソ生意気にも素手で虎杖の心臓をブチ抜くとか言ってるのを見て
また薄っすら笑ってしまった

真人が？無理でしょ
せいぜい不意打ちで掠り傷がやっとでしょ

武術家としての虎杖の力量は

例えるなら
全ての武道に於いて範士クラス以上！

その虎杖に対して…え？何？
真人が？心臓を？ブチ抜く？ｗｗｗｗｗ

ありえねぇぇぇぇぇ！！！！！

真人の負け確定でしょ

※この続きのさらに詳しいネタバレや考察は下記ブログで公開しています^ ^

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