呪術廻戦118話最新話ネタバレ考察&感想！渋谷事変36

2020年8月24日 03:49

今日は2020年8月24日(月)発売の週刊少年ジャンプNo.38(8月31日号)から

呪術廻戦118話「渋谷事変36」の

ネタバレと考察感想をまとめてみたいとおもいます！(*´▽｀*)

呪術廻戦118話のネタバレ考察をYouTube動画で見たい方はこちら！

動画が出来次第アップします！

『魔虚羅一撃目』

魔虚羅が剣を“軽く”一振りしただけで

その衝撃で宿儺の足が地面にめり込みます

すかさず宿儺が反撃です

魔虚羅の右頬にパンチを連打して

動きを止めてからの

カタカナの「キ」状に「解」発動で

魔虚羅の体を切り刻みます

切り刻まれて体の向こう側に血飛沫が飛びますが

体がバラけない所は流石最強式神です

『魔虚羅ダメージ回復』

宿儺の攻撃を受けた魔虚羅ですが

後頭部に装備している八握剣の柄の部分が

回転して傷を回復させます

『魔虚羅二撃目』

宿儺の2回目の斬撃を

今度は右腕で軽く弾いた魔虚羅は

次の瞬間宿儺を体ごと弾き飛ばします

※この続きのさらに詳しいネタバレや考察は下記ブログで公開しています^ ^

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