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オフを大事に働きながら未経験で社内を担うデザイナーに

入社3年目の社員の夏川さんは、当初アルバイトとして入社しました。
バイトを掛け持ちしながら、休みの日にしっかり遊べる、時間の融通の利く会社を条件として仕事を探していたそうです。


条件は休みの日に遊びたい時間の融通の利く会社

夏川さんが見た当時の求人は、ブログの装飾などと書かれたデザインのアルバイトでしたが、デザイン経験はなく自宅から近いところと好奇心から、いけるのでは?と思い応募することに。

昼のManeqlのアルバイトの他に、夜は居酒屋のアルバイトで掛け持ち予定だった夏川さん。

しかし、コロナウイルス流行のタイミングで飲食店でのアルバイトができず、フルタイムでManeqlのアルバイトを開始しました。

販売の仕事でのスキルを活かしてデザイナーに

元々、前職の販売の仕事では店内のディスプレイを飾ったり、POPを描くことが好きだった。といいます。

面接の際に、自身が手掛けた店内の装飾の写真を見せたところ、センスを買われ採用。WEBデザイナーとして学ぶ日々が始まりました。

入社前から趣味でホームページを触っていたこともあり、入社当初はブログの装飾業務からスタート。

業務を終えて、時間が余った際に周りのスタッフに「なにかお仕事はありますか?」と声をかけ、手伝っていくなかでデザインコーディングや動画作成が夏川さんの業務の主軸になっていきました。

最初はデザインやPhotoshopの使い方もわからなかった。と話す夏川さん。デザインの方法に関する検索方法など1から丁寧に教わっていきました。

やりがいがありとても働きやすい会社

今では、社内でデザインといえば夏川さんというポジションになっています。

Lステップの宣伝を行うアドトラックのデザインや、柔術道場の看板デザインも手掛け、会社の外でも夏川さんのデザインを目にするようになりました。夏川さん自身もとてもやりがいのある仕事のひとつだと言っていました。

柔術道場の看板

デザイン未経験だった夏川さんがここまでスキルアップできたのも、社内独自の
教育方法があったことが大きいです。

夏川さんにManeqlの教育方法を聞きました。「1~100というより必要なところをポイントとして教えてくれる。オープンイノベーション大学の教育も、まさに同じようなやり方なのではと。」

Maneqlならではのやり方が、外でも中でも活かされていると教えてもらいました。


夏川さんのデザインしたアドトラック

現在は正社員として働く夏川さんですが、応募当初の「休みの日に思いっきり遊びたい!」という希望は叶えられているのでしょうか。

「かなり自由にやらせてもらっています。働きやすく、今日有給休暇を申請したら明日に休めるという会社も珍しいのでは?と思います。」

改めて、夏川さんが思うManeqlに向いている人はどのような人なのでしょうか。
ルールがない分、自分が動いて整理整頓しようだったり、とりあえずやってみるか。と出来る方が向いている。

夏川さんのように業務が終わって、時間が余ってやることないけど…なにしようかな。これやってみていいですか?って動ける人が社風に合っているそうです。

未経験でも、やる気があればどんどんスキルアップできるManeqlで一緒に働きませんか?


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