このnoteに興味を持ってくれた全ての方へ

自己紹介

こんにちは!

タクトパスと申します!

まずは、このnoteに興味を持っていただき、読んでもらえること、とても嬉しく思います!
自己紹介をするところから始めることが礼儀かな(ブログ的なものの常識はまだあまりわかっておりませんが、、、)と思い、これからの説明で少しでも僕の人物像が伝わればなと思います!

プロフィールにもあるように、現在大学で野球部のマネージャーをしています。
小学1年生から野球を始め、中学生のときはクラブチームで硬式野球をしていましたが、その時の怪我が原因で高校野球では入部してすぐにマネージャーに転身しました。

大学進学後もマネージャーを続ける決断をし、学生生活は野球、そしてマネージャーという役職に自分の全てをぶつけています!

また、マネージャーとはいえ、普通の体育会生以上に本気で野球に取り組んでいると胸を張れるほど、人生かけてここまで取り組んできました。
(その甲斐もあってか?)ありがたいことに日本一を経験することができたりと、日々刺激のある日々を過ごしています。

なぜnoteに投稿?

おそらくこんなに長くマネージャー業をしている学生は全国を探してもほんの一握りだと思います。今までの経験がどれほど自分を育ててくれたかは未知数ですが、他の学生とは大きく異なった視点から物事を捉える機会を得ることができたことは確かです。

そこで、この経験を学生のうちに自分に定着させることができるようにと考え、まずは言語化してまとめてみることにしました。そして、ここまで多くの方々の支えで得ることができた経験だからこそ、自分だけで留めておくことはもったいないと思い、まとめをnoteにアップしようと考えました。

想像しにくいかもしれませんが、部活動のマネージャーは選手以上に指導をしてくれる人がいません。公立高校などでは野球経験のない先生が指導者で、技術的なことを教えてもらえないといった話もよく聞きます。しかしマネージャーとなると、強豪校ですらしっかりとした指導が少ないのです。人間的に成長できることは確かではあるのですが、実際どんなことができるようになったか実感することが難しいと思います。かと言って、ネットを調べてみても、マネージャーの生の声が書かれているサイトもほとんどありません。

だからこそ、自分の経験を発信するだけで誰かにとって役に立つ可能性がある。その可能性が0でないのならば、挑戦してみる価値があると思いました。

もちろんマネージャーだけでなく、同じ学生だったり、何か組織を動かす人にも新しい気づきとなる要素もあるかもしれません。ご存知の方は少ないと思いますが、大学のマネージャーともなると、あらゆる組織運営の中核を担うことが当たり前なのです。
そういった点では、自分で言うことでもないかもしれませんが、就職活動とかに活かせる項目もあるかもしれないです(笑)言わずもがなですが、僕自身はこのnoteに書くようなことを中心に就職活動をすることになるでしょう。

自己紹介なのにつらつらと長くなってしまいましたが、一番伝えたいことは、「何か一つでも誰かのためになることがあれば、それだけでこのnoteにアップする価値がある」ということです。もちろん僕という個人の考えをまとめているだけなので、おそらく自己満足な部分もあるでしょう。それも含めて読んでいただけたら嬉しいです。

何か気になった内容があれば、是非このnoteを覗いてみてください!

読んでいただきありがとうございます!僕の経験がみなさんの生活を少しでも前に進めることができれば最高です!サポートしていただいたことでできた経験はもちろんnoteに投稿します!