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【第14回】 マンダラ宇宙で"仲間"をつくる

トライ! ほかの宇宙人と一緒にプロジェクト・チームをつくろう

今回は、このマンダラ宇宙にたくさんの人たちのマンダラを集めて、それぞれの宇宙人がどんな特性を持っているのか、お互いにどんなところが似ているのか、違っているのか、また、その集団がどんな集団なのか、など異星人が集まったマンダラ宇宙の様子を観察してみます。

また、最後に、このマンダラ宇宙に集まったみんなの個性や特性を活かしたらどんなことができるのか、みんなで具体的なプロジェクト・チームをつくってみましょう。


§1. テーマを決めてセッションを立ちあげる

まずはじめに、これから集めるマンダラのテーマを決めて、MANDALA Quick Sessionにそのテーマで新たなセッションを作ります。セッションの作り方についてはこちらの記事を参考にしてください。

今回のセッションテーマは、
「これからの子どもたちの学びにとって大切なこと」
にしましょう。

このテーマのセッションに、仲間のマンダラをたくさん集めて、そのマンダラをもとにマンダラ宇宙をつくっていきます。

MANDALA Qucik Session に追加されたセッション

§2. マンダラの登録フォームを配布する

次に、追加されたセッションの「マンダラ登録フォームテンプレート」を開き(下図アイコン)、その画面を印刷、またはPDFで保存して、このセッションにマンダラを登録してもらいたい仲間たちに配布しましょう。

マンダラ登録フォームテンプレートの表示
マンダラ登録フォームのテンプレート
このQRコードとURLは実際にご利用いただけます。
ぜひみなさんも試してみてください!

このフォームテンプレートのQRコードまたはURLからマンダラを入力してもらいましょう。

マンダラを登録するのがはじめての方には、こちらのビデオを参考にしてもらってください。

§3. マンダラを集める

今回はこのテーマについて、教育にたずさわる教職員および研究者のみなさん(36名)にご協力をいただき、実際の現場の立場から「これからの子どもたちの学びにとって大切なこと」についてマンダラを登録していただきました。ご協力ありがとうございました!

こちらが、MANDALA Quick Sessionに登録されたマンダラ(一部)です。

教育にたずさわる方々が登録された実際のマンダラ

§4. 集めたマンダラをマンダラ宇宙に展開する

では、MANDALA Quick Sessionに集められたこれらのマンダラをマンダラ宇宙(MANDALA Universe)に広げてみましょう。

MANDALA Universeでの表示方法はこちらの記事を参考にしてください。

こちらが、MANDALA Universe 3D(立体表示)と1D(ワード・クラウド)で表現した「これからの子どもたちの学びにとって大切なこと」のマンダラの要素(コトバ)です。

「これからの子どもたちの学びにとって大切なこと」
MANDALA Universe 3D(立体表示)表現
「これからの子どもたちの学びにとって大切なこと」
MANDALA Universe 1D(ワード・クラウド)表現

§5. AIをつかって、マンダラ宇宙を分析する

では、ここから、このMANDALA Universeに集まったマンダラの要素をAIを使って以下の5つの視点で分析していきましょう。

① マンダラ宇宙の全体像を要約する
② それぞれの宇宙人の個性を知る
③ 相性のよさそうな宇宙人同士をマッチングする
④ 変わった宇宙人を探り出す
⑤ 集まった宇宙人みんなでプロジェクト・チームをつくる

① マンダラ宇宙の全体像を要約する

MANDALA Universeに集められたマンダラを生成AIサービスを使って分析する方法は、以下の記事を参照してください。

まずはじめに、以下の指示文のテンプレートから「この宇宙の全体的な特徴/overall features」を選択して、このマンダラ宇宙に登録されたマンダラの全体的な特徴をAIで分析(要約)してみましょう。

MANDALA Univerrse 2D: AI指示文生成画面「この宇宙の全体的な特徴/overall features」

【AIへの指示文(プロンプト)】
以下の要素から、全体的な特徴を説明しなさい。
[学び],[情報],[力],[自分],[興味],[能力],[活用],[体],[他者],[大切],[主体],[自己],[理解],[環境],[知識],[協調],[心],[挑戦],[自主],[自律],[子ども],[学習],[コミュニケーション],[多様],[仲間],[友人],[教育],[思考],[体験],[意見],[失敗],[プログラミング],[考え],[好奇],[話],[調整],[みんな],[協働],[対応],[基礎],[子],[将来],[判断],[問題], ……(226のコトバの要素)

生成AIへの指示文(プロンプト)

【ChatGPT の回答結果】
これらの要素は、学習や教育に関連するさまざまな特徴を表しています。以下にそれらの要素から浮かび上がる全体的な特徴をいくつか説明します。
多様性と包括性
"多様"、"インクルージョン"、"異なる分野"などの要素から、学びや教育の環境はさまざまなバックグラウンドや能力を持つ人々を受け入れる多様性と包括性を重視しています。
主体的な学び
"自己"、"自主"などの要素から、学習は個々の興味や能力に基づいて主体的に行われることが強調されています。個人が自分自身の学び方やペースを見つけることが重要です。
探求心と好奇心
"好奇"、"未知"、"疑問"などの要素から、学びや教育は新しいアイデアや知識を探求し、好奇心を刺激するプロセスを含むことを示しています。
コラボレーションとコミュニケーション
"協働"、"協調"、"コミュニケーション"などの要素が、学習環境での他者との連携や意見交換の重要性を示しています。共に学び合い、アイデアを共有することが強調されています。
適応と柔軟性
"挑戦"、"変化"、"適応"などの要素から、学びや教育は環境や状況に応じて柔軟に対応し、新たな課題に挑戦する能力を育むことが重要です。
成長と発展
"力"、"能力"、"成長"などの要素から、学習は個人の能力やスキルの成長と発展を促進するためのプロセスを示しています。
試行と失敗の重要性
"失敗"、"エラー"、"試行"などの要素から、学びや教育において失敗は新たな学びの機会として捉えられ、改善の機会として積極的に受け入れられるべきだとされています。
自己認識と内省
"自分"、"内省"、"意識"などの要素が、学びや教育において自己の理解や内省が重要であり、自己を知ることが成長に繋がると示しています。
知識と技能の獲得
"知識"、"スキル"、"基礎"などの要素から、学びや教育は新たな知識や実用的なスキルを獲得するプロセスを含みます。
個人と共同体の関係
"友情"、"家族"、"社会"などの要素が、学びや教育のプロセスにおいて個人と社会的なつながりや関係性が重要であることを示しています。

これらの要素は、学びや教育の複雑な特性を表しており、個々の要素が相互に影響しながら、より豊かな学び体験や成長を促進するために重要な役割を果たしています。

生成AI(ChatGPT)によるマンダラ宇宙の全体像の要約結果

② それぞれの宇宙人の個性を知る

次は、以下の指示文のテンプレートから「C-3.個別特性/characteristics」を選択して、マンダラ宇宙に参加しているそれぞれの宇宙人の特性をAIで分析してみましょう。

【生成AIサービスご利用上の注意】
外部AIサービスのご利用にあたっては、くれぐれも個人情報やプライバシーに関わる情報を指示文(プロンプト)に含めないようご注意ください。
なお、MANDALA Universeでのマンダラ登録者の名前は、AIサービスの使用を前提としてすべて仮名(神様の名前)に置き換えられます。

MANDALA Univerrse 2D: AI指示文生成画面「C-3.個別特性/characteristics」

【AIへの指示文(プロンプト)】
以下のリストに含まれる要素の特徴から、それぞれの登録者の特性を記述しなさい。
1.登録者名: [ルドラ]
要素: [設定],[目標],[内容],[評価],[自分],[学び方],[主体],[相手],[考え],[言葉],[情報],[構造],[整理],[話],[耳],[みんな],[アイデア],[学び]
2.登録者名: [トラウィスカルパンテクートリ]
要素: [自主],[大切],[協調],[他者],[自然],[学び],[自分],[子ども],[思いやり]
3.登録者名: [カヤナルミ]
要素: [算数],[理科],[音楽],[社会],[プログラミング],[図工],[外国語]
4.登録者名: [チャク]
要素: [メディア],[能力],[プログラミング],[リテラシー],[要領],[設計],[探検],[真剣],[遊び],[時間],[将来],[コミュニケーション]
5.登録者名: [アナンシ]
要素: [情報],[コミュニケーション],[能力],[未知],[対応],[パターン],[認識],[収集],[活用],[基礎],[自己],[調整],[多様],[理解],[力]
………その他(全36名)

生成AIへの指示文(プロンプト)

【ChatGPTの回答結果】
1.登録者名: [ルドラ]

特性: 学習に対して目標を設定し、内容を評価することで自分の学び方を主体的に進め、他者とのコミュニケーションを通じて考えやアイデアを整理し、言葉で表現する特性を持つ。
2.登録者名: [トラウィスカルパンテクートリ]
特性: 自主性と協調性を大切にし、他者への思いやりを持ちながら自然の中での学びを重視する子ども向けの特性を持つ。
3.登録者名: [カヤナルミ]
特性: 算数や理科、音楽、社会、プログラミング、図工、外国語など多様な分野に興味を持ち、幅広い知識とスキルを学ぶ特性を持つ。
4.登録者名: [チャク]
特性: メディアリテラシーやプログラミングなどの能力を活用して、設計や探検を通じて真剣に遊びながら学び、将来のコミュニケーション力を育む特性を持つ。
5.登録者名: [アナンシ]
特性: 情報を収集し、未知のパターンや認識を活用して基礎から多様な能力を理解し、自己調整しながらコミュニケーション能力を高める特性を持つ。
………その他(全36名)

生成AI(ChatGPT)によるマンダラ宇宙の個別特性分析結果

③ 相性のよさそうな宇宙人同士をマッチングする

次は、以下の指示文のテンプレートから「C-8.親和性/compatibility」を選択して、このマンダラ宇宙で相性のよさそうな宇宙人のペアを見つけてみましょう。

MANDALA Univerrse 2D: AI指示文生成画面「C-8.親和性/compatibility」

【AIへの指示文(プロンプト)】
以下のリストに含まれる要素の特徴から、お互いに親和性の高い登録者のペアを選びなさい。
1.登録者名: [ルドラ]
要素: [設定],[目標],[内容],[評価],[自分],[学び方],[主体],[相手],[考え],[言葉],[情報],[構造],[整理],[話],[耳],[みんな],[アイデア],[学び]
5.登録者名: [アナンシ]
要素: [情報],[コミュニケーション],[能力],[未知],[対応],[パターン],[認識],[収集],[活用],[基礎],[自己],[調整],[多様],[理解],[力]
4.登録者名: [チャク]
要素: [メディア],[能力],[プログラミング],[リテラシー],[要領],[設計],[探検],[真剣],[遊び],[時間],[将来],[コミュニケーション]
16.登録者名: [ムーサイ]
要素: [子ども],[アプローチ],[トライ],[アダプティブ],[情報],[継続],[多様],[気持ち],[開拓],[エラー],[コミュニティ],[大切],[学び]
11.登録者名: [イザナギ]
要素: [自分],[他者],[情報],[市民],[高潔],[責任],[構成],[社会],[経験],[統合],[批判],[接地],[記号],[文理分け],[WELL-BEING],[ICT]
15.登録者名: [オネイロス]
要素: [知識],[世界],[自律],[考え],[自分],[楽しい],[興味],[協調],[アウトプット],[学び],[ため],[理解],[構築]
………その他(全36名)

生成AIへの指示文(プロンプト)

【Google Bardの回答結果】
親和性の高い登録者のペアは、以下のとおりです。
1.ルドラ5.アナンシ
ルドラは、学習方法や学びの目的を明確に持つ、主体性のある学習者です。また、学びの過程で自分の考えや言葉を整理し、他者と共有することができます。アナンシは、未知のことに挑戦し、多様な視点から物事を考える力があります。また、情報の収集や活用、理解、活用に長けています。
この2人は、いずれも主体的に学び、自分の意見を表現することに積極的です。また、多様な視点から物事を考えることに興味を持っています。そのため、学び合う中で、お互いの視点を広げ、成長することができるでしょう。4.チャク16.ムーサイ
チャクは、メディアリテラシーやプログラミング能力を身につけ、遊びや将来の可能性を広げていきたいと考えています。ムーサイは、子どもたちの学びを大切にし、アプローチやトライ、アダプティブ、情報、継続、多様、気持ち、開拓、エラー、コミュニティ、大切、学びなど、さまざまな視点から学びを深めていきたいと考えています。
この2人は、いずれも学びの可能性を広げることに興味を持っています。また、新しいことに挑戦し、失敗から学ぶことに意欲的です。そのため、学び合う中で、お互いのアイデアを刺激し、新しいことにチャレンジすることができるでしょう。
11.イザナギ15.オネイロス
イザナギは、自分や他者、情報、市民、高潔、責任、構成、社会、経験、統合、批判、接地、記号、文理分け、WELL-BEING、ICTなど、さまざまな視点から学びを深めていきたいと考えています。オネイロスは、知識や世界を深く知り、自分の考えや創造性を表現していきたいと考えています。
この2人は、いずれも学びの幅を広げることに興味を持っています。また、自分の考えやアイデアを表現することに積極的です。そのため、学び合う中で、お互いの視点を広げ、新しいものを生み出すことができるでしょう。

これらのペアは、お互いの学びの目的や関心が似ているだけでなく、学びに対する姿勢や価値観が似ていることも特徴です。そのため、学び合うことで、お互いに刺激を受け、より深い学びを深めることができるでしょう。

生成AI(Google Bard)によるマンダラ宇宙の親和性(マッチング)結果

④ 変わった宇宙人を探り出す

次は、以下の指示文のテンプレートから「C-7.異質性/heterogeneity」を選択して、このマンダラ宇宙のなかで異質なマンダラをもつ宇宙人を見つけてみましょう。

MANDALA Univerrse 2D: AI指示文生成画面「C-7.異質性/heterogeneity」

【AIへの指示文(プロンプト)】
以下のリストに含まれる要素の特徴から、異質性の高い登録者を選びなさい。
(以下、36名の登録者のマンダラの要素)

生成AIへの指示文(プロンプト)

【ChatGPTの回答結果】
与えられた要素を考慮して、異質性の高い登録者を選ぶと、以下のような要素を持つ登録者が異質性が高いと言えます。

登録者名: [ハオカー]
要素: [損],[元気],[騙され],[楽しく],[充実],[健康],[金]

要素の中に「損」「騙され」といったネガティブな要素が含まれており、他の登録者の要素と比較して異なる視点を持っていることが分かります。また、「元気」「楽しく」「健康」「充実」といったポジティブな要素と組み合わさっており、他の登録者とは異なるバランスを持っています。このような要素の組み合わせは、他の登録者と比較して異質性が高いと考えられます。

生成AI(ChatGPT)によるマンダラ宇宙での変わった宇宙人

⑤ 集まった宇宙人みんなでプロジェクト・チームをつくる

最後に、以下の指示文のテンプレートから「C-10.プロジェクト/project」を選択して、マンダラ宇宙に参加している宇宙人全員がそれぞれの個性や特性を活かせるようなプロジェクトを立案してみましょう。

MANDALA Univerrse 2D: AI指示文生成画面「C-10.プロジェクト/project」

【AIへの指示文(プロンプト)】
以下の登録者の要素の特徴をかけ合わせるとどんなプロジェクトチームができるか、それぞれの登録者の役割を考慮し、プロジェクト名とその具体的な内容をまとめなさい。
(以下、36名の登録者のマンダラの要素)

生成AIへの指示文(プロンプト)

【Google Bardの回答結果】
以下の登録者の要素の特徴をかけ合わせると、以下のようなプロジェクトチームができると考えられます。
プロジェクト名:「学びと創造の探検隊」
プロジェクトの目的:
子どもたちが主体的に学び、創造性を育むための探検隊を結成し、子どもたちが興味を持ったことを自由に探究し、その成果を発表する機会を提供します。
具体的な内容:
子どもたちは、自分の興味や関心のあるテーマを自由に選び、そのテーマについて探究します。探究の過程で、情報収集や分析、発表など、様々なスキルを身につけていきます。探究の成果は、学内や地域で発表する機会を設けます。

このプロジェクトチームでは、各登録者の要素を以下のように活かします。ルドラ:プロジェクトの全体的な設定や目標を立てる。
トラウィスカルパンテクートリ:子どもたちの自主性を尊重し、協働を促す。
カヤナルミ:子どもたちの興味関心を広げ、探究の方向性を示す。
チャク:子どもたちの探究を支援するツールやリソースを提供。
アナンシ:子どもたちが情報や知識を活用して、問題解決や創造を実現する。
ミトシ:子どもたちの意見や提案を尊重し、協働を促す。
ウェスタ:子どもたちの学びをサポートする。
ウィシュトシワトル:子どもたちの健康や安全を守る。
ヴァス神群:子どもたちの個性を尊重し、多様性を育む。
マイア:子どもたちの学習環境を整える。
イザナギ:子どもたちが社会の一員として生きるためのスキルを育む。
イクツヒコネ:子どもたちの論理的な思考力を育む。
キサガイヒメ:子どもたちの創造性を育む。
ムト:子どもたちの探究のモチベーションを高める。
オネイロス:子どもたちの探究の楽しさを広める。
ムーサイ:子どもたちの探究の成果を最大限に引き出す。
ヴァハグン:子どもたちの探究を支援する技術やリソースを提供。
ヴァーリ:子どもたちの探究を発表する場を提供する。
クラミツハ:子どもたちの探究を支援する教育プログラムを提供する。
アメノオシホミミ:子どもたちの探究を支援する教材やリソースを提供。
アメノマヒトツ:子どもたちの探究を支援するAIやロボット技術を提供。
アメノホアカリ:子どもたちの探究を支援するプログラミング教育を提供。
リル:子どもたちに情報システムやプログラミングの知識やスキルを提供。
サルタヒコ:子どもたちの探究を支援するリスペクトや協働の教育を提供。
ティシュトリヤ:子どもたちの探究を支援する文化や芸術の教育を提供。
ハオカー:子どもたちが健康に学び、創造する環境を整える。
ロウヒ:子どもたちが多様な価値観を尊重し、共生する力を育む。
ダヌ:子どもたちが地域の課題を解決する力を育む。
ダグザ:子どもたちの科学や数学の思考力を育む。
エウノミアー:子どもたちの批判的思考力を育む。
アグニ:子どもたちのチャレンジ精神を育む。
オポチトリ:子どもたちの適応力を育む。
ダジボーグ:子どもたちの俯瞰力を育む。
オーディン:子どもたちのリスペクトや協働の力を育む。
ベス:子どもたちが学びを楽しめる環境を整える。
ナンディン:子どもたちが学びを安全に楽しめる環境を整える。

このプロジェクトチームでは、子どもたちの興味や関心を尊重し、主体的に学び、創造性を育むことを目指します。また、多様な価値観を尊重し、共生する力を育むことも重視します。

生成AI(Google Bard)によるマンダラ宇宙のプロジェクト企画案

デキタ! マンダラ宇宙でプロジェクト・チームができた

生成AI(Google Bard)によるマンダラ宇宙のプロジェクト企画案

次回は、このプロジェクを実現化するための"行動計画(Action Plan)"をマンダラ宇宙で企画してみましょう。


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